エゾライチョウとクマゲラを見る旅 総括編

 1. 総括
   2018年5月24日~26日の期間 釧路、阿寒湖、霧多布、等々を訪れる鳥見ツアーに参加し、その後孫たちが住む北広島に行き6月2日まで鳥見と孫の運動会見学をしてきた。
 

本件は阿寒湖周辺にて梁川さんのガイドと現地研究者の協力で鳥見が出来た『エゾライチョウ』♂と『クマゲラ』の報告です。

 

 
 2. 記録
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2018年春の渡りの飛島 総括編

 1.概要
 
 

 渡りの季節の飛島は格別ではないでしょうか。今年は連休明けに珍鳥のラッシュとなったようです。私は残念ながら11日の羽田発の始発の飛行機で庄内空港から酒田港に向かい、フェリーに乗船予定でした。しかし、2度あることは3度ある、今回も欠航となり酒田で沈となった。本当に私は飛島にと相性が悪いのかも知れない。

 

 しょうがないので、11日は酒田の日和山で探鳥することとなり、私と同じように欠航で押し止めされたバーダーが10名ちかくおられたのではないだろうか。オオルリ、コルリ、ヒタキ類、マミチャジナイ、ムシクイ類を観察できた。その日の夕方には長野から同行する鳥友 遠藤さんが酒田に到着し夕食を共にした。美味しいフランス料理店でした。

 

 12日は無事フェリーも出航し私は14日まで、遠藤さんは15日まで探鳥することになる。共に今回も飛島のプロ、梁川さんにガイドをお願いした。

 

 さて昨年の春の飛島は以下の通リでした。昨年は4月後半、渡りの前半部となり、今年は後半となります。さて、違いはあるのか。

 

 2.記録
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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南ゴビ砂漠探鳥紀行(2018年6月15日~20日) 総括

1.総括  
 
1.1 探鳥地
 
 2018年6月15日~20日の期間 モンゴル南ゴビ砂漠をメインに探鳥した。ガイドは中野さんでした。
   南ゴビ砂漠で3泊、観光用のシャワー、トイレがついているゲルで宿泊。相棒は遠藤さんでした。飛行場はグランザドガド空港ですが、ウランバートルから南600㌔の地点です、飛行機は重量制限があり、オーバー分は旅行会社がまとめて支払ってくださいました。
 
 南ゴビ砂漠は砂漠と草原地帯の中間のような風景が広がる大地であり、時折オアシスが存在する。道のない砂漠を砂塵を巻き上げまるで、サファリラリーのように車で疾走して鳥を探す。人間洗濯機のような様相でした。
 
 日本鳥類目録では珍鳥と呼ばれる鳥が多くみられるバーダーにとり特別な場所となります。私のようなレベルが参加するには荷が重いのかもしれなかった。事前にガイドさん指定の図鑑を購入し全ての鳥の和名を図鑑に書き入れる作業を行い準備した。
 
 探鳥地としてウランバートルにも初日と最終日に合計2泊したので、11年前に訪れたテレルジでの探鳥は懐かしかった。この11年で随分とテレルジは観光開発されたように思えた。
 1.2 初見の鳥たち
 
   1.ナベコウ        日本鳥類目録第7版
  2.キガシラセキレイ  日本鳥類目録第7版
  3.ハシグロヒタキ    日本鳥類目録第7版
  4.キバシヒワ
  5.アカツクシガモ    日本鳥類目録第7版
  6.カンムリヒバリ
  7.ハマヒバリ      日本鳥類目録第7版
  8.モウコアカモズ    日本鳥類目録第7版
  9.イワスズメ
 10.ユキスズメ
   11.  アカアシチョウゲンボウ 日本鳥類目録第7版
 12.チャイロツバメ
 13.コウザンマシコ
 14.コノドジロムシクイ  日本鳥類目録第7版
 15.オオノスリ       日本鳥類目録第7版
 16.ヒゲワシ
 17.ウスヤマヒバリ
 18.クロハゲワシ     日本鳥類目録第7版
 19.シロエリハゲワシ
 20.ヒマラヤハゲワシ
 21.イヌワシ        日本鳥類目録第7版
 22.ベニハシガラス
 23.イナバヒタキ     日本鳥類目録第7版
 24.ニシイワツバメ    日本鳥類目録第7版
 25.カベバシリ
 26.モウコナキマシコ
 27.シロハライワヒバリ
 28.ノドジロムシクイ
 29.クロジョウビタキ   日本鳥類目録第7版
 30.ミヤマヒゲホウジロ
 31.セグロサバクヒタキ 日本鳥類目録第7版
 32.サケイ         日本鳥類目録第7版
 33.カンムリヒバリ
 34.コヒバリ        日本鳥類目録第7版  
 35.サバクヒタキ     日本鳥類目録第7版
 36.オオチドリ       日本鳥類目録第7版
 37.スゲヨシキリ
 38.ヨーロッパアマツバメ
 39.ワタリガラス       日本鳥類目録第7版   
 40. コキンメフクロウ
 41.シラガホオジロ     日本鳥類目録第7版
 42.ヒメクマタカ
 43.コシジロイソヒヨドリ
 44.コアカゲラ        日本鳥類目録第7版 
 45.シロビタイジョウビタキ 日本鳥類目録第7版
 
 
 亜種
  ・シベリアハクセキレイ
  初見ではないが、珍しいとりとして、アネハヅル、ヤツガシラ、コクマルガラス、ヤマゲラ、オオアカゲラ 等々でしょうか。
 
   鳥見総括として 初見の日本鳥類目録第7版では 23種 それ以外の初見野鳥腫目は22種となりました。合計初見種 45種。
 
  今までの鳥見成果を踏まえると、現時点では 日本鳥類目録第7版では367種世界のレベルに広げると609種となりました。(亜種含まず、すべて写真撮影出来た鳥)
 
2.探鳥記録記事
 
 色が異なるのは意味がありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2017年 春の渡りの飛島記録

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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豪州鳥見紀行 ケアンズ・エアーズロック・シドニー チエックリスト

 2018年1月28日に日本を旅立ち29日、30日をケアンズで探鳥、31日、2月1日をエアーズロックで探鳥、2月2日、3日をシドニーで探鳥した。以下はその成果である。
 飼育個体や亜種や移入種を除き初見となった野鳥は43種である。初見亜種は6亜種となりました。
 家族旅行でこれだけの成果が出るのは場所がオーストラリアという特殊な大陸だからだと思います。ケアンズでは探鳥地が植物園と海岸だけで、今後20カ所以上残された探鳥地を是非宿題としたい。
 
 今回の探鳥記録が出来たのは、丁度私が日本を出る2018年1月末に出版された以下の図鑑があったから出来ました。
 
 著書名 : ケアンズ探鳥図鑑
 著者  :  松井 淳
 出版社 : 文一総合出版 
 
  エアーズロック地区ではこの図鑑では困難でした、しかし、シドニーでは大丈夫だったと思います。図鑑はケアンズの詳しい探鳥地についても地図や記述が詳しくケアンズに行かれる日本人には必須のフィールドガイドと思います。松井さんに感謝します。
ダチョウ目
 
  ヒクイドリ科
  ・Southern Cassowary   ヒクイドリ          飼育(ケアンズ個体
  ・Emu                          エミュー            
 カモ目
 
  カササギガン科
  ・Magpie Goose             カササギガン
  ・Black Swan                コクチョウ
  ・Raja   Shelduck           シロガシラツクシガモ
  ・Pacific Black Duck       マミジロカルガモ
  ・Hardhead                   オーストラリアメジロガモ  (亜種)
 キジ目
 
  ツカツクリ科
  ・Australian Brushturkey      ヤブツカツクリ
  ・Orange-footed Scrubfowl   オーストラリアツカツクリ
 ペリカン目
 
  トキ科
  ・Auatralian White Ibis     オーストラリアクロトキ
  ・Royal Spoonbill            オーストラリアヘラサギ
    ・Nankeen Night Heron    ハシブトゴイ  (飼育個体)
  ・White-faced Heron      カオジロサギ
  ・Pacific Reef Heron      クロサギ    (日本と同亜種)
  ・Australian Pelican       コシグロペリカン
 カツオドリ目
 
  ウ科
  ・Little Pied Cormorant    シロハラコビトウ
  ・Little Black Cormorant  ミナミクロヒメウ
  ・Australasian Darter      オーストラリアヘビウ  (亜種 novaehollandiae)
 ツル目
 
  クイナ科
  ・Australasian Swamphen  オーストラリアセイケイ
  ・Dusky Moorhen             ネッタイバン  (日本と異なる別亜種 tenebrosa )
  ・Eurasian Coot               オオバン   (日本と別亜種 australis )
 チドリ目
  イシチドリ科
  ・Bush Stone-curlew        オーストラリアイシチドリ
    チドリ科
  ・Masked Lapwing            ズグロトサカゲリ
  ・Greater Sand Plover      オオメダイチドリ    (日本とは異なる亜種)
  シギ科
  ・Bar-tailed Godwit          オオソリハシシギ   (亜種 baueri)
  ・Far Eastern Curlew        ホウロクシギ            (日本と同じ)
  ・Great Knot                   オバシギ             (日本と同じ)
  ・Red-necked Stint          トウネン         (日本と同じ)
  ・Curlew Sandpiper          サルハマシギ      (日本と同じだが初見)
   カモメ科
  ・Silver Gull                    ギンカモメ
 ハト目
   ハト科
  ・Spotted Dove               カノコバト
  ・Crested Pigeon            レンジャクバト
  ・Diamond Dove      ウスユキバト
    ・Peaceful Dove              オーストラリアチョウショウバト
  ・Torresian Imperial Pigeon    パプアソデグロバト
 フクロウ目
  メンフクロウ科
  ・Eastern Barn Owl         オーストラリアメンフクロウ (飼育個体)
 ヨタカ目
  ガマグチヨタカ科
  ・Tawny Frogmouth         オーストラリアガマグチヨタカ (飼育個体)
 ブッポウソウ目
  カワセミ科
  ・Laughing Kookaburra     ワライカワセミ
  オウム目
  オウム科
  ・Little Corella                      アカビタイムジオウム  (飼育されていた鳥が野生化)
  ・Sulphur-crested Cookatoo   キバタン
  インコ科
  ・Rainbow Lorikeet                ゴシキセイガイインコ
  ・Yellow-tailed Blackcokatoo   キミミクロオウム
 スズメ目
  ミツスイ科
  ・Brown Honeyeater              サメイロミツスイ
  ・Hornbill Friarbird                 ケープヨークハゲミツスイ
  ・Yellow-throated Miner         コシジロミツスイ
  ・Varied Honeyeater              タテフミツスイ
  ・White-plumed Honeyeater    ミミジロコバシミツスイ
  ・White-fronted Honeyeater    シロビタイキバネミツスイ
  モリツバメ科
  ・Black Butcherbird               クロモズガラス
  ・Australian Magpie                カササギフエガラス
  コウライウグイス科
  ・Australasian Figbird             メガネコウライウグイス
  ・Olive-backed Oriole             シロハラコウライウグイス
  オウチュウ科
  ・Spangled Drongo                  テリオウチュウ
  オウギビタキ科
  ・Willie Wagtail                       ヨコフリオウギビタキ
  ・Grey Fantail           ハイイロオウギビタキ
  カササギビタキ科
  ・Magpie-lark                         ツチスドリ
  カラス科
  ・Torresian Crow                   ミナミガラス
  ツバメ科
  ・Welcome Swallow                 オーストラリアツバメ   (亜種 neoxena )
  ムクドリ科
  ・Common Myna                     インドハッカ  (移入種)
  ハナドリ科
  ・Mistletoebird                        ヤドリギハナドリ
  カエデチョウ科
  ・Scaly0breasted Munia            シマキンパラ (移入種)

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豪州鳥見紀行 目次編

 2018年1月28日~2月3日の期間 ケアンズ→エアーズロック→シドニーの地域へ家族旅行を行った。私は主に探鳥に時間を割いた。
 
 ケアンズ・・・・・1月29日、30日の二日間探鳥
 エアーズロック・・・・・1月31日 2月1日 二日間探鳥
 シドニー……2月2日、3日 二日間探鳥
 
豪州鳥見紀行(28) シドニー・センテニアル公園  『コクチョウ』

豪州鳥見紀行(29)シドニー・センテニアル公園 『シロハラコビトウ』

豪州鳥見紀行(30)シドニー・センテニアル公園 『ミナミクロヒメウ』『オーストラリアヘビウ』

豪州鳥見紀行(31) シドニー・センテニアル公園 『オーストラリアヘラサギ』

豪州鳥見紀行(32) シドニー・センテニアル公園 『ヨコフリオウギビタキ』『カササギフエガラス』

豪州鳥見紀行(33) シドニー・センテニアル公園 『キミミクロオウム』

豪州鳥見紀行(34) シドニー・センテニアル公園 『クロガオミツスイ』『ツチスドリ』

豪州鳥見紀行(35) シドニー・センテニアル公園 『アカビタイムジオウム』『ミナミワタリガラス』

豪州鳥見紀行(36) ウルル・エアーズロック 『ハイビタイコバシミツスイ』

豪州鳥見紀行(37) シドニー・センテニアル公園 『ネッタイバン』『オオバン』

豪州鳥見紀行(38) シドニー・センテニアル公園 『オオコウモリ』

豪州鳥見紀行(39) シドニー・王立植物園 『ゴシキセイガイインコ』
 

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明けましておめでとう御座います

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 明けましておめでとう御座います 2018年がスタートです

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 今年も野鳥を追いかけたいと思います。皆様も良い年であることをお祈りします

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 今年のお正月は京都で過ごしました 美味しいおせちを食べた

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 美味しいお酒も飲みました

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 庭には小鳥が沢山きてくれました

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皆様良いお年をお迎えください

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 ご近所の鶴見川です。殆ど毎日早朝から野鳥を追いかけています。

2017年には沢山の場所に鳥見に出かけました。ボルネオ島のキナバル山へ京都の鳥友と

ツアーに参加して熱帯雨林の野鳥を探し、あのコスタリカで有名な世界一美しいと称賛される、ケッツアールの同族であるキヌバネドリの仲間と遭遇できました。

石垣島三宅島に固有種を求め、遂に年に一度、慰霊の為に小笠原丸が航路を開く硫黄島へも出かけました。東洋のガラパゴスと呼ばれる硫黄島、日本の排他的経済水域の70%近くを占める小笠原諸島と硫黄島、南鳥島、沖の鳥島、100年後の日本の鉱物資源を支える可能性があるかも知れません。

 渡りの季節には日本海に浮かぶ島に野鳥の渡りを観察に出かけた。山形酒田沖に浮かぶ飛島、新潟の沖に浮かぶ粟島、そして、夏の繁殖期には100万羽のウトウが繁殖する世界最大の島、利尻島の南にいちする天売島に出かけた。夕方、嘴に沢山の小魚を咥えたウトウの大群が巣の子供たちに餌を届ける光景は感動した。鳥ファンならば、一度は見ておく光景の一つではないだろうか。

 北海道の旭岳での『ギンザンマシコ』も記憶に残る光景でした、早朝の這松林に色鮮やかな姿は印象深い。大洗海岸から苫小牧へのフェリーでの鳥見も面白かった。家内は暖かな個室で推理小説を読んでいるが、私はツアー客と一緒に吹雪が舞う甲板で海鳥を観察していた。3月の頃の話しですが、青森沖あたりから海鳥は増え、アホウドリを観察できた時の喜びは格別でした。

そうそう、台湾にもヤイロチョウを探しに鳥ツアーに参加した。残念ながらヤイロチョウの姿は見れなかったが、抱卵中のヤイロチョウの頭だけは見ることが出来た。そんな折、京都の鳥友は京都の朽木の森でヤイロチョウを観察していたそうです。鳥を探すとはこんなもんなのですね。奥が深い。

 鳥を追いかけて遂に 日本産野鳥の撮影に330種に到達しました。海外を含めると505種類となります。まだまだ目標は高く持っていますが、地元の鶴見川中流域の野鳥だけは大事にしたいと思います。幸い何人かの鳥仲間が出来ましたので、皆さんと一緒に鶴見川中流域の野鳥を見守りたいと思います。今年は珍鳥の『メジロガモ』『クビワキンクロ』珍しい『マガン』,『シマアジ』等々が飛来し多くのバーダーが集まりました。

40年以上継続している、ラジコン飛行機の赤とんぼも健在です、白馬村の『ちんぐるま』で自炊の合宿が継続中です。

 爺さん4人の温泉と山歩きを楽しむ会も健在です、31回目の開催が記録されました。

 大学時代のワンゲルの同期の同窓会も毎年開催され、今年は千葉の田中さんが幹事でした。楽しい2泊3日の旅でした。来年は姫路城近くで集合予定、幹事は姫路の元副将のヤッサンです。

  北河内の牧野・招堤・樟葉の村々の子供たちが通った枚方第三中学校の同期同窓会が今年も開催された、本当に懐かしい思い出だ。幹事さんたちのお陰だ。そして、半世紀ぶりに高峰君にも出会えたのが嬉しかった。

『悲しい出来事』

 皆様ご存知、『ふうてん老人』さんが9月3日に逝去されました。私はこの知らせを母島で電話で受信しました。航海中なので、直ぐに駆けつける事が出来ませんでした。後日、同期の福田さん、菅原さん、森田先輩と奥様に会いに国立に出かけました。彼が好きだったカサブランカの花を抱いて行きました。

10年以上前、このブログを始める時に既に鬼籍に入られた、浅茅ヶ原竹比古(俗称Muさん)とふうてん老人に導かれて始めました。文章の添削も彼らに指導を頂いた恩人です。どれだけ一緒に酒場を巡ったか、数えることが出来ない。彼の事を語れば一晩でも話ができるだろう。幸いこのブログのコメント欄には生前の彼の意見が数多く残されています。このコメント欄を読むことで彼を忍びましょう。

 仲良し3人組のMublogの旦那も、ふうてん老人の旦那も亡くなり、残るは私だけとなりました。本当に残念な年となりました。

 

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北イタリアの旅 目次編

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2017年 一富士二鷹

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 私のフィールド、鶴見川とワールドカップ決勝が行われたスタジアム、そして日本一の霊峰富士 今年も縁起が良さそうだ

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 『オオタカ』がこのフィールドに君臨する

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 眼光鋭く周りを威圧する

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 1月5日に撮影した

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 遊水地高殿には同じく猛禽の『ノスリ』が眼を配る

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 朝日を浴びる霊峰富士 自宅から撮影

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 日本第二の高峰 南アルプス北岳と間ノ岳 

 こんな素晴らしいフィールドで毎日 探鳥活動をしています 今年も宜しく

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