ボルネオ キナバル鳥見紀行 チェツクリスト
・White-Crowned Shama 『シラガシキチョウ』
ボルネオ鳥見紀行(32)クロッカーレンジ二日目『ハシナガクモカリドリ』 『アズキヒロハシ』
ボルネオ鳥見紀行(71) ポーリン温泉『ムナフタイヨウチョウ』 『エリゲヒヨドリ』
現在鶴見川中流域をマイフィールドとしていますが、過去約100種類を観察し本格的な鳥見を開始しました。
五十音別 世界探鳥記録 索引(和名検索)
現在(2022年年4月末 現在)のライフリストは以下の通りです。
・日本鳥類目録 改定第 7版 典拠 441種
・台湾 中華民国野鳥学会 2014 台湾鳥類目録 典拠 35種
・ボルネオ キナバル (Birds Of Borneo Princeton Field Guide) 典拠 94種
・メキシコ オアハカ (The Birds of Mexico and Northern Central America )
Oxford University Press 1995 典拠 47種
・欧州編
6種
オランダ・ベルギー紀行 ベルギー、ブルージュの野鳥編(1) 『コブハクチョウ』『アオガラ』『ズグロカモメ』 『ニシコクマルガラス』
・カンボジア編
1種
カンボジア紀行 『クバルスピアン遺跡』(2015年1月31日)
Puff-throated Babbler( ムナフジチメドリ)
・オーストラリア ケアンズ・エアーズロック・シドニー(ケアンズ探鳥図鑑 松井淳著 2018年1月初版 文一総合出版 典拠)
43種
・オーストラリア パース近郊2800㌔の探鳥紀行
80種(うち1種は日本鳥類目録に含める)
豪州西南部 パース近郊2800㌔探鳥紀行 探鳥成果(新規撮影野鳥種総覧)
・モンゴル 南ゴビ砂漠
23種
・シンガポール
10種
・インド北部 81種
・バンクーバー探鳥
・四川省 チベット自治州中心の高山野鳥
・コスタリカ探鳥紀行
123種種 ライファー
・ヒューストン探鳥紀行
ヒューストン探鳥紀行(2023年4月13日~24日)種別総覧 (前編)(製作途中)
ヒューストン探鳥紀行(2023年4月13日~24日)種別総覧 (後編)(製作途中)
115種 ライファー
・南アフリカ探鳥紀行
南アフリカ・ケープ地方 探鳥記録 INDEX(2023年11月14日~19日)
写真あり初見種 133種
写真なし初見種 43種
パキスタン北部 探鳥紀行 探鳥記録 バード種リスト(1)工事中 『2024年6月15日~22日』
パキスタン北部 探鳥紀行 探鳥記録 バード種リスト(2)工事中 『2024年6月15日~22日』
写真あり初見種 35種
写真なし初見種 12種
総合すると世界の鳥 現在 1352種(写真なしでは1406種) となります。全て写真撮影が出来た種に限っています。
鳥見記録
日本産鳥類リスト
キジ目
キジ科
エゾライチョウ 北海道鳥見紀行(1) 『エゾライチョウ』『クマゲラ』(2018年5月24~26日)
ライチョウ 立山 室堂 『ライチョウ』(2016年7月4日)
ウズラ
ヤマドリ
キジ
2.カモ目
カモ科
リュウキュウガモ インド北部鳥見紀行(31)ケオラデイオ 『アジアレンカク』『リュウキュウガモ』
ハイイロガン インド北部鳥見紀行(32)ケオラデイオ 『ハイイロガン』『インドコウライウグイス』
インドガン インド北部鳥見紀行(22)Swan Lake 『アカボシカルガモ』『インドガン
ヒシクイ
オオヒシクイ 伊豆沼・蕪栗沼紀行(4) 『オオヒシクイ』(2016年11月13日)
ヒシクイ 舞鶴遊水地(長都沼近く) 『オオヒシクイ』『ヒシクイ』続編
マガン 北海道の野鳥 天然記念物『マガン』その1(2015年3月24~29日)
カリガネ 伊豆沼・蕪栗沼紀行(3) 『カリガネ』(2016年11月12日)
ハクガン 伊豆沼・蕪栗沼紀行(2) 『ハクガン』『シジュウカラガン』(2016年11月12日)
伊豆沼・蕪栗沼探鳥紀行(2) 約30羽の群れ『ハクガン』 (2019年12月28日、29日)
シジュウカラガン 伊豆沼・蕪栗沼紀行(2) 『ハクガン』『シジュウカラガン』(2016年11月12日)
コクガン 谷津干潟 『コクガン』『セイタカシギ』(2016年2月25日)
コブハクチョウ 北海道探鳥紀行(1) ウトナイ湖(2015年6月23日)
(参考) オランダ・ベルギーにて観察
コハクチョウ 北海道の野鳥 『コハクチョウ』(2015年3月24~29日)
亜種 アメリカコハクチョウ 渡良瀬遊水地付近鳥見紀行 『アメリカコハクチョウ』(2017年12月19日)
オオハクチョウ 北海道の野鳥 『オオハクチョウ』(2015年3月24~29日)
ツクシガモ 九州縦断鳥見紀行(2) 『ツクシガモ』(2018年1月11日~13日)
アカツクシガモ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(5)南ゴビ砂漠 湿地 『アカツクシガモ』(2018年6月16日)
オシドリ 上高地 大正池と『オシドリ』(2014年7月2日)
子供の国傍の遊水地 約30羽の『オシドリ』(2018年2月26日)
オカヨシガモ 鶴見川散策 『オカヨシガモ』(2015年2月12日)
ヨシガモ ウトナイ湖 『ヨシガモ』『コブハクチョウ』『チュウヒ』(2016年6月1日)
ヒドリガモ 谷津干潟 『ヒドリガモ』(2015年10月30日)
アメリカヒドリ バンクーバ 探鳥紀行(4) 『アメリカヒドリ』 (2019年4月5日~9日)
マガモ 奥日光の野鳥 湯元・光徳ルート(2016年5月13日)
カルガモ 鶴見川散策 『カルガモ』12名の子供たち、その1(2014年5月22日)
鶴見川散策 『カルガモ』12名の子供たち、その2(2014年5月22日)
鶴見川散策 『カルガモ』12名の子供たち(2014年5月24日)
ハシビロガモ 葛西臨海公園 『ホシハジロ』『ハジロカイツブリ』他(2016年2月18日)
オナガガモ じゅん菜池緑地(矢切) 野鳥たち(2016年2月18日)
トモエガモ 厚木散歩 『トモエガモ』(2017年11月27日)
コガモ
アメリカコガモ 金町散歩 『アメリカコガモ』他(2017年2月27日)
アカハシハジロ 宇都宮 『アカハシハジロ』(2017年12月25日)
スズガモ 新浦安海岸 『ハジロカイツブリ』他(2015年12月7日)
コスズガモ バンクーバ 探鳥紀行(7) 『アメリカオオバン』『コスズガモ』 (2019年4月5日~9日)
キンクロハジロ 大阪城公園 冬鳥たち(2016年12月22日)
オオホシハジロ 浮間公園 『オオホシハジロ』(2016年3月13日)
ホシハジロ ご近所散歩 河原の冬鳥たち(2016年12月15日)
葛西臨海公園 『ホシハジロ』『ハジロカイツブリ』他(2016年2月18日)
アカハジロ 埼京線散歩 『アカハジロ』(2017年2月20日)
メジロガモ ご近所散歩 『メジロガモ』(2017年10月9日~12日)
クビワキンクロ ご所散歩 『クビワキンクロ』『オオホシハジロ』(2017年12月26日)
ご近所散歩 『クビワキンクロ』『ベニマシコ』『ノスリ』(2018年1月10日)
キンクロハジロ じゅん菜池緑地(矢切) 野鳥たち(2016年2月18日)
スズガモ 新浦安海岸 『ハジロカイツブリ』他(2015年12月7日)
シノリガモ 厳冬道東紀行 落石クルーズ『シノリガモ』『アカエリカイツブリ』『ホオジロガモ』
厳冬道東紀行 羅臼港『シノリガモ』『エトピリカ』『クロガモ』
厳冬道東紀行 『ワシカモメ』『オオセグロカモメ』『ホオジロガモ』『シノリガモ』
アラナミキンクロ 鎌倉 『アラナミキンクロ』(2020年2月23日)
ビロードキンクロ 新浦安海岸 『ビロードキンクロ』(2015年12月7日)
クロガモ 厳冬道東紀行 落石クルーズ『クロガモ』『ケイマフリ』『オオハム』
厳冬道東紀行 羅臼港『シノリガモ』『エトピリカ』『クロガモ』
コオリガモ 厳冬道東紀行 花咲漁港
厳冬道東紀行 落石クルーズ『コオリガモ』『ウミガラス』『『ハシブトウミガラス』
厳冬道東紀行 野付半島『コオリガモ』『シロカモメ』『シノリガモ』
ヒメハジロ バンクーバ 探鳥紀行(5) 『ヒメハジロ』 (2019年4月5日~9日)
ホオジロガモ 厳冬道東紀行 落石クルーズ『シノリガモ』『アカエリカイツブリ』『ホオジロガモ』
厳冬道東紀行 『ワシカモメ』『オオセグロカモメ』『ホオジロガモ』『シノリガモ』
伊豆沼・蕪栗沼(6) 『ホオジロガモ』他(2016年11月12日)
ミコアイサ 伊豆沼・蕪栗沼紀行(5) 『ミコアイサ』『コチョウゲンボウ』(2016年11月12日)
渡良瀬遊水地付近鳥見紀行 『ツルシギ』『ミコアイサ』他(2017年12月19日)
カワアイサ 酒匂川散歩 富士と『カワアイサ』(2017年11月13日)
湖北野鳥センター・朽木 鳥見紀行(1) 湖北野鳥センター(2017年11月18日)
ウミアイサ 北海道の野鳥 『ウミアイサ』(2015年3月24~29日)
新浦安海岸 『ウミアイサ』『ミミカイツブリ』『ウミウ』(2015年12月7日)
厳冬道東紀行 野付半島『ウミアイサ』大群、『オオハクチョウ』他
カイツブリ目
カイツブリ科
カイツブリ 葛西臨海公園 『ホシハジロ』『ハジロカイツブリ』他(2016年2月18日)
アカエリカイツブリ 厳冬道東紀行 落石クルーズ『シノリガモ』『アカエリカイツブリ』『ホオジロガモ』
大雪山・サロベツ・天売島紀行(6)サロベツ 『アカエリカイツブリ』営巣他
カンムリカイツブリ 鶴見川散策 『カンムリカイツブリ』(2016年1月6日)
ミミカイツブリ 新浦安海岸 『ウミアイサ』『ミミカイツブリ』『ウミウ』(2015年12月7日)
ハジロカイツブリ 新浦安海岸 『ハジロカイツブリ』他(2015年12月7日)
ネッタイチョウ目
ネッタイチョウ科
シラオネッタイチョウ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(2) 概要編 『オオシロハラミズナギドリ、シラオネッタイチョウ』
アカオネッタイチョウ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(2) 概要編 『オオシロハラミズナギドリ、シラオネッタイチョウ』
サケイ目
サケイ科
サケイ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(30)家畜小屋のある平原 『サケイ』
ハト目
ハト科
カラスバト
カラスバト 三宅島鳥見紀行(2)『ウチヤマセンニュウ』『カラスバト』(2017年5月12日~14日)
アカガシラカラスバト 小笠原 硫黄島探鳥紀行(1) 概要編 『メグロ、オガサワラノスリ、アカガシラカラスバト』
キジバト 大倉山梅園散策 野鳥たち(2016年4月25~26日)
キジバト
リュウキュウキジバト
シラコバト 王宮で飼われていた幸運の白い鳩
参考 ジャワ島・バリ島紀行(4) ジョグジャカルタ 水の宮殿(タマン・サリ)
ベニバト 台湾金門島紀行(8) 『シロガシラ』『シロチドリ』『シキチョウ』『オニアジサシ』『ベニバト』
台湾台中鳥見紀行(14)『ゴシキドリ、ベニバト、クロヒヨドリ、オオコシアカツバメ、ヤイロチョウ』
キンバト 台湾台中鳥見紀行(1) 『キンバト』(2017年5月27日~29日)
アオバト 昭和記念公園 桜満開『アオバト』(2018年3月25,26日)
ズアカアオバト 奄美大島紀行(1) 『ズアカアオバト』(2016年4月19~22日)
石垣島 鳥見紀行(2) 『クロサギ』、『シロハラクイナ』、『ズアカアオバト』、『シマアカモズ』編
アビ目
アビ科
アビ 北海道探鳥紀行(2)大洗→苫小牧航路『深夜便』(b) トウゾクカモメ以外の鳥(11月28日)
オオハム 厳冬道東紀行 落石クルーズ『クロガモ』『ケイマフリ』『オオハム』
シロエリオオハム 冬の銚子・波崎(2) カモメ6種
冬の銚子・波崎(1) 『シロエリオオハム』『ウミスズメ』『コクガン』『クロサギ』アシジロアビ
ハシジロアビ 常陸の国 会瀬漁港 『ハシジロアビ』『コクガン』(2019年3月28日)
ミズナギドリ目
アホウドリ科
コアホウドリ 三宅島鳥見紀行(1)固有種の宝庫 概要編(2017年5月12日~14日) コアホウドリ
クロアシアホウドリ 大洗→苫小牧フェリー鳥見(2) 『クロアシアホウドリ』(2017年3月10日)
アホウドリ 大洗→苫小牧フェリー鳥見(1) 『アホウドリ』(2017年3月10日)
ミズナギドリ科
フルマカモメ 北海道紀行(7)大洗・苫小牧 深夜便 『フルマカモメ』(2018年7月27~28日)
オオミズナギドリ 大磯の『オオミズナギドリ』か
北海道紀行(6)大洗・苫小牧 深夜便 『オオミズナギドリ』大群(2018年7月27~28日)
小笠原 硫黄島探鳥紀行(7) 概要編 『シロハラミズナギドリ オオミズナギドリ』
シロハラミズナギドリ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(7) 概要編 『シロハラミズナギドリ オオミズナギドリ』
ハシボソミズナギドリ 三宅島鳥見紀行(1)固有種の宝庫 概要編(2017年5月12日~14日)ハシボソミズナギドリ
オナガミズナギドリ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(4) 概要編 『オナガミズナギドリ セグロミズナギドリ』
ハイイロミズナギドリ 大洗→苫小牧航路 初夏の探鳥記録(1) 『ハイイロウミツバメ』『ハイイロミズナギドリ』
セグロミズナギドリ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(4) 概要編 『オナガミズナギドリ セグロミズナギドリ』
オオシロハラミズナギドリ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(2) 概要編 『オオシロハラミズナギドリ、シラオネッタイチョウ』
アナドリ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(6) 概要編 『父島 南島上陸クルーズ』雛達の楽園
ウミツバメ科
コシジロウミツバメ 『コシジロウミツバメ』(Leach's Storm-petrel)
オーストンウミツバメ
ハイイロウミツバメ 大洗→苫小牧航路 初夏の探鳥記録(1) 『ハイイロウミツバメ』『ハイイロミズナギドリ』
コウノトリ目
コウノトリ科
ナベコウ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(1) 『ナベコウ』(2018年6月15日~20日)
コウノトリ 但馬国紀行 コウノトリの郷公園
(参考) スペイン・ポルトガル3200㌔の旅(46) レオン王国の都レオン
スペイン・ポルトガル3200㌔の旅(31) エヴォラからリスボンへ
カツオドリ目
グンカンドリ科
オオグンカンドリ
コグンカンドリ マヤ遺跡 トゥルム遺跡(Tulum)
カツオドリ科
アオツラカツオドリ
アカアシカツオドリ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(3) 概要編 『アカアシカツオドリ、カツオドリ』
カツオドリ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(3) 概要編 『アカアシカツオドリ、カツオドリ』
ウ科
ヒメウ 厳冬道東紀行 羅臼港『ヒメウ』『ハシブトウミガラス』『ウミスズメ』
厳冬道東紀行 落石クルーズ『シノリガモ』『アカエリカイツブリ』『ホオジロガモ』
チシマウガラス
奄美大島(7) 大瀬海岸の野鳥(2016年4月19日~22日)
ペリカン目
ペリカン科
モモイロペリカン 印旛沼・利根川河口野鳥観察ツアー(2) 『サンカノゴイ』『クロハラアジサシ』『桃色ペリカン』編
サギ科
サンカノゴイ 印旛沼・利根川河口野鳥観察ツアー(2) 『サンカノゴイ』『クロハラアジサシ』『桃色ペリカン』編
粟島秋の渡り(1) 『サンカノゴイ』(山家五位)(2017年10月14日~16日)
ヨシゴイ 鶴見川散策 準絶滅危惧種『ヨシゴイ』(2014年5月18日)
リュウキュウヨシゴイ 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(17) 『リュウキュウヨシゴイ』か
ミゾゴイ 『ミゾゴイ』Japanese Night Heron(2019年6月)浜松
ズグロミゾゴイ 石垣島 鳥見紀行(1) まとめ(カンムリワシ、ズグロミゾゴイ、カタグロトビ、ムラサキサギ編)
ハシブトゴイ ボルネオ鳥見紀行(1) コタキナバル海岸 『ハシブトゴイ』(嘴太五位)(2017年8月21日)
ササゴイ 狭山 入間川 『ササゴイ』(2017年6月12日)
アカガシラサギ 埼玉散歩 『アカガシラサギ』(2017年11月9日)
アマサギ ご近所散歩 『アマサギ』『チョウゲンボウ』(2016年11月26・27日)
アオサギ 鶴見川散策 『ハイタカ』他(2016年3月27日)
ムラサキサギ 石垣島 鳥見紀行(1) まとめ(カンムリワシ、ズグロミゾゴイ、カタグロトビ、ムラサキサギ編)
ダイサギ
チュウサギ 印旛沼・利根川河口野鳥観察ツアー(1) コジュリン公園編 チュウサギ
コサギ
クロサギ 石垣島 鳥見紀行(2) 『クロサギ』、『シロハラクイナ』、『ズアカアオバト』、『シマアカモズ』編
カラシラサギ 葛西臨海公園 『カラシラサギ』か(2017年7月10日)
トキ科
クロトキ インド北部鳥見紀行(23)Swan Lake 『クロトキ』『カワアジサシ』
インド北部鳥見紀行(30)ケオラデイオ 『ブロンズトキ』『クロトキ』
ヘラサギ 台湾金門島紀行(13) 『ヘラサギ』『アカアシシギ』『シラコバト』
九州縦断鳥見紀行(8) 『クロツラヘラサギ』『ヘラサギ』(2018年1月11日~13日)
クロツラヘラサギ 三河湾干潟付近 『クロツラヘラサギ』『ケリ』他(2016年10月1日)
ツル目
ツル科
タンチョウ 厳冬道東紀行 風蓮湖近くの『タンチョウ』
クロヅル 九州縦断鳥見紀行(3) 『クロヅル』(2018年1月11日~13日)
ナベヅル 相模原 『ナベズル』幼鳥
九州縦断鳥見紀行(7) 『ナベヅル』(2018年1月11日~13日)
アネハヅル 筑波 『アネハズル』(2017年1月22日)
カナダヅル 九州縦断鳥見紀行(1) 『カナダヅル』(2018年1月11日~13日)
九州縦断鳥見紀行(5) 『カナダヅル』続編(2018年1月11日~13日)
マナヅル 九州縦断鳥見紀行(4) 『マナヅル』(2018年1月11日~13日)
クイナ科
ヤンバルクイナ 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(4) 『ヤンバルクイナ』
クイナ 境川散策(湘南台) 『クイナ』『カシラダカ』他(2016年1月8日)
シロハラクイナ 台湾金門島紀行(9) 『シロハラクイナ』
ツルクイナ
バン
オオバン オランダ・ベルギー紀行 オランダ、キンデルダイクの野鳥編
オランダ・ベルギー紀行 オランダ、ハーグ・アムステルダムの野鳥編
カッコウ目
カッコウ科
オニカッコウ インド北部鳥見紀行(24)ケオラデイオ 『エジプトハゲワシ』『オニカッコウ』
ジュウイチ 北海道鳥見紀行(2) 『ジュウイチ』『カッコウ』(2018年5月24~26日)
ホトトギス 戸隠高原の野鳥たち(3) 『ミソサザイ』『イカル』『コルリ』ホトトギス
伊良湖岬 ビューホテル屋上は霧の中(2016年10月2日)ホトトギス
ツツドリ ご近所散歩 『ツツドリ』他(2016年10月4日)
ヨタカ目
ヨタカ科
アマツバメ目
アマツバメ科
ハリオアマツバメ オホーツク原生花園探鳥記録(1) オムサロ原生花園(2021年6月24日夕刻)
アマツバメ
キタアマツバメ
アマツバメ 春の渡りの飛島紀行(11) 『アマツバメ』他(2017年4月25日~28日)
ヒメアマツバメ 鶴見川散策 『ヒメアマツバメ』(2016年5月24日
チドリ目
チドリ科
ケリ 三河湾干潟付近 『クロツラヘラサギ』『ケリ』他(2016年10月1日)
ムナグロ 奄美大島紀行(3) 沢山の『ムナグロ』(2016年4月19日~22日)
奄美大島紀行(4) 『オバシギ』『メダイチドリ』(2016年4月19日~22日)
三番瀬 『ダイゼン』『オオソリハシシギ』他(2016年9月5日
三番瀬(2) 『ダイゼン』『ハマシギ』『キアシシギ』(2015年5月7日)
ハジロコチドリ
イカルチドリ 鶴見川散策 『イカルチドリ』ペア(2013年11月17日)
コチドリ 鶴見川散策 『キアシシギ』(2016年5月2日)コチドリ
三番瀬 『コアジサシ』『ダイゼン』他(2016年8月25日)コチドリ
シロチドリ 奄美大島(6) 『シロチドリ』『キョウジョシギ』(2016年4月19日^22日)
台湾金門島紀行(8) 『シロガシラ』『シロチドリ』『シキチョウ』『オニアジサシ』『ベニバト』
メダイチドリ 奄美大島紀行(4) 『オバシギ』『メダイチドリ』(2016年4月19日~22日
三番瀬 『メダイチドリ』『オオメダイチドリ』『トウネン』『ダイゼン』
三番瀬 『ダイゼン』『オオソリハシシギ』他(2016年9月5日)メダイチドリ
オオメダイチドリ 谷津干潟 『オオメダイチドリ』『メダイチドリ』他
三番瀬 『メダイチドリ』『オオメダイチドリ』『トウネン』『ダイゼン
オオチドリ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(34)家畜小屋のある平原 『オオチドリ』
コバシチドリ
ミヤコドリ科
ミヤコドリ 三番瀬 『ミヤコドリ』(2015年10月30日)
三番瀬 『オオジュリン』『シロチドリ』『ミヤコドリ』他(2016年2月25日)
セイタカシギ科
セイタカシギ
オーストラリアセイタカシギ 房総の蓮田 『オーストラリアセイタカシギ』
セイタカシギ 谷津干潟 沢山のシギチ(2016年8月14日)
谷津干潟 『コクガン』『セイタカシギ』(2016年2月25日
谷津干潟 『アオアシシギ』『セイタカシギ』他(2016年8月25日)
ソリハシセイタカシギ 房総の蓮田 『ソリハシセイタカシギ』(2017年5月22日)
シギ科
ヤマシギ ご近所地下鉄散歩 『ヤマシギ』『タシギ』(2017年2月10日)
アオシギ 奥日光雪中探鳥ツアー 『アオシギ』(2019年11月20日)
オオジシギ 大雪山・サロベツ・天売島紀行(5)サロベツ 『オオジシギ』
ハリオシギ 2018年 春の渡りの飛島記録(5)『ハリオシギ』『ツバメチドリ』(2018年5月11~14日)
相模の国探鳥記 台風10号九州へ 『ハリオシギ』(2020年9月7日)
タシギ 戸塚 舞岡公園 『タシギ』『コジュケイ』他(2016年1月28日)
チュウジシギ 相模の国探鳥記(2)続編 『チュウジシギ』『ハリオシギ』『エリマキシギ』(2020年9月10日)
オオハシシギ 霞ヶ浦 シギチ観察(3) 『エリマキシギ』『オオハシシギ』(2016年11月3日)
オグロシギ 霞ヶ浦 シギチ観察(2) 『オグロシギ』『タカブシギ』(2016年11月3日)
オオソリハシシギ 三番瀬 『ダイゼン』『オオソリハシシギ』他(2016年9月5日)
三番瀬 『キョウジョシギ』『オオソリハシシギ』(2016年8月25日)
三番瀬 『オオソリハシシギ』『ミユビシギ』(2016年4月13日)
三番瀬(1) 『オオソリハシシギ』『キョウジョシギ』(2015年5月7日)
コシャクシギ
チュウシャクシギ 多摩川河口 『コアジサシ』『チュウシャクシギ』『カンムリカイツブリ』(2016年5月21日)
三番瀬(3) 『ミユビシギ』『チュウシャクシギ』『コアジサシ』(2015年5月7日)
ダイシャクシギ 台湾金門島紀行(12) 『マミジロタヒバリ』『クビワガラス』『ダイシャクシギ』
ホウロクシギ 谷津干潟 『ホウロクシギ』他(2016年4月13日)
ツルシギ 霞ヶ浦 シギチ観察(4) 『ツルシギ』『タゲリ』他(2016年11月3日)
アカアシシギ 台湾金門島紀行(13) 『ヘラサギ』『アカアシシギ』『シラコバト』
コアオアシシギ 『コアオアシシギ』(2016年9月9日)平塚
アオアシシギ 谷津干潟 『アオアシシギ』『セイタカシギ』他(2016年8月25日)
霞ヶ浦 シギチ観察(3) 『エリマキシギ』『オオハシシギ』(2016年11月3日)
クサシギ 石垣島 鳥見紀行(5)シギチ類 クサシギ
タカブシギ 奄美大島(9) 秋名の田圃 『タカブシギ』(2016年4月19日~22日)
霞ヶ浦 シギチ観察(2) 『オグロシギ』『タカブシギ』(2016年11月3日)
キアシシギ 鶴見川散策 『キアシシギ』(2016年5月2日)
多摩川河口 『キアシシギ』『ソリハシシギ』『キョウジョシギ』(2016年5月21日)
ソリハシシギ 多摩川河口 『キアシシギ』『ソリハシシギ』『キョウジョシギ』(2016年5月21日)
キョウジョシギ 三番瀬 『キョウジョシギ』『オオソリハシシギ』(2016年8月25日)
多摩川河口 『キアシシギ』『ソリハシシギ』『キョウジョシギ』(2016年5月21日)
奄美大島(6) 『シロチドリ』『キョウジョシギ』(2016年4月19日^22日)
オバシギ 奄美大島紀行(4) 『オバシギ』『メダイチドリ』(2016年4月19日~22日)
コオバシギ 三番瀬 『コオバシギ』他(2017年9月27日)
ミユビシギ 三番瀬 『ハマシギ』『ミユビシギ』『アジサシ』(2016年8月31日)
三番瀬 『オオソリハシシギ』『ミユビシギ』(2016年4月13日)
三番瀬(3) 『ミユビシギ』『チュウシャクシギ』『コアジサシ』(2015年5月7日)
トウネン 三番瀬 『トウネン』『ダイゼン』『ミサゴ』(2016年8月14日
ヨーロッパトウネン 霞ヶ浦 シギチ観察(1) 『オジロトウネン』『ヒバリシギ』『ヨーロッパトウネン』(2016年11月3日)
オジロトウネン 霞ヶ浦 シギチ観察(1) 『オジロトウネン』『ヒバリシギ』『ヨーロッパトウネン』(2016年11月3日)
ヒバリシギ 霞ヶ浦 シギチ観察(1) 『オジロトウネン』『ヒバリシギ』『ヨーロッパトウネン』(2016年11月3日
アメリカウズラシギ 埼玉 『アメリカウズラシギ』(2020年9月22日)
ウズラシギ 葛西臨海公園 『ウズラシギ』(2017年8月14日)
サルハマシギ 豪州鳥見紀行(14)ケアンズ・エスプラネード 『サルハマシギ』
ハマシギ 三番瀬 『ハマシギ』『ミユビシギ』『アジサシ』(2016年8月31日
三番瀬(2) 『ダイゼン』『ハマシギ』『キアシシギ』(2015年5月7日)
ヘラシギ
キリアイ 稲敷蓮田探鳥記(1) 『キリアイ』(2021年10月16日)
コモンシギ 小山市 夏水水田 『コモンシギ』(2019年9月10日)
エリマキシギ 霞ヶ浦 シギチ観察(3) 『エリマキシギ』『オオハシシギ』(2016年11月3日)
九十九里海岸探鳥紀行(2) 『エリマキシギ』中心に『ミユビシギ』『オオメダイチドリ』他
アカエリヒレアシシギ 北海道探鳥紀行(2) 大洗→苫小牧フェリー ヒレアシシギ属 (2021年3月27日)
ハイイロヒレアシシギ 北海道探鳥紀行(2) 大洗→苫小牧フェリー ヒレアシシギ属 (2021年3月27日)
レンカク科
レンカク 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(10) 『レンカク』
タマシギ科
タマシギ イクメン『タマシギ』♂と4羽の雛(2016年8月23日)神奈川
ミフウズラ科
ミフウズラ 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(7) 『ミフウズラ』
ツバメチドリ科
ツバメチドリ 2018年 春の渡りの飛島記録(5)『ハリオシギ』『ツバメチドリ』(2018年5月11~14日)
酒匂川探鳥 三度目の正直『ツバメチドリ』(2024年5月5日)
カモメ科
クロアジサシ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(5) 概要編 『ヒメクロアジサシ クロアジサシ シロアジサシ』
ヒメクロアジサシ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(5) 概要編 『ヒメクロアジサシ クロアジサシ シロアジサシ』
シロアジサシ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(5) 概要編 『ヒメクロアジサシ クロアジサシ シロアジサシ』
ミツユビカモメ 冬の銚子・波崎(2) カモメ6種
大洗→苫小牧フェリー鳥見(3) 『ハシブトウミガラス』『ミツユビカモメ』他(2017年3月10日
ボナパルトカモメ バンクーバ 探鳥紀行(28) 『ボナパルトカモメ』『ハクガン』とIonaBeach Park
ユリカモメ 水元公園散歩 『ユリカモメ』(2017年2月24日)
ズグロカモメ オランダ・ベルギー紀行 ベルギー、ブルージュの野鳥編(1)ズグロカモメ
オオズグロカモメ
ワライカモメ 愛知 西尾市 『ワライカモメ』(2019年9月16日)
ウミネコ 春の渡りの飛島紀行(1) 『ヒメコウテンシ』(2017年4月25日~28日) ウミネコ コロニー
カモメ 冬の銚子・波崎(2) カモメ6種
ワシカモメ 厳冬道東紀行 『ワシカモメ』『オオセグロカモメ』『ホオジロガモ』『シノリガモ』
シロカモメ 北海道の野鳥 『シロカモメ』
厳冬道東紀行 野付半島『コオリガモ』『シロカモメ』『シノリガモ』
カナダカモメ バンクーバ 探鳥紀行(27) 『カリフォルニアカモメ』『カナダカモメ』他
セグロカモメ 新浦安海岸 『ハジロカイツブリ』他(2015年12月7日)セグロ
オオセグロカモメ 厳冬道東紀行 『ワシカモメ』『オオセグロカモメ』『ホオジロガモ』『シノリガモ』
大洗→苫小牧フェリー鳥見(3) 『ハシブトウミガラス』『ミツユビカモメ』他(2017年3月10日
ハシブトアジサシ 平塚 相模川河口 『ハシブトアジサシ』(2019年10月21日)
オニアジサシ 台湾金門島紀行(8) 『シロガシラ』『シロチドリ』『シキチョウ』『オニアジサシ』『ベニバト』
オオアジサシ 三河湾の干潟 『オオアジサシ』(2016年10月1日)
豪州西南部パース近郊 2800キロ探鳥紀行(25)ペンギン島 『オオアジサシ』
コアジサシ 三番瀬 『コアジサシ』『ダイゼン』他(2016年8月25日)
多摩川河口 『コアジサシ』『チュウシャクシギ』『カンムリカイツブリ』(2016年5月21日)
ベニアジサシ 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(13) 『ベニアジサシ』
沖縄やんばるの固有種を訪ねて(18) 『ハジロクロハラアジサシ』
エリグロアジサシ 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(6) 『エリグロアジサシ』抱卵
沖縄やんばるの固有種を訪ねて(16) 『エリグロアジサシ』その2
アジサシ 三番瀬 『ハマシギ』『ミユビシギ』『アジサシ』(2016年8月31日)
三番瀬 『ダイゼン』『オオソリハシシギ』他(2016年9月5日)
クロハラアジサシ 印旛沼・利根川河口野鳥観察ツアー(2) 『サンカノゴイ』『クロハラアジサシ』『桃色ペリカン』編
鶴見川散策 新横浜遊水地 『クロハラアジサシ』(2020年5月22日)
ハジロクロハラアジサシ 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(18) 『ハジロクロハラアジサシ』
ヒメクロアジサシ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(5) 概要編 『ヒメクロアジサシ クロアジサシ シロアジサシ』
マミジロアジサシ 豪州西南部パース近郊 2800キロ探鳥紀行(24)ペンギン島 『マミジロアジサシ』
クロアジサシ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(5) 概要編 『ヒメクロアジサシ クロアジサシ シロアジサシ』
シロアジサシ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(5) 概要編 『ヒメクロアジサシ クロアジサシ シロアジサシ』
トウゾクカモメ科
オオトウゾクカモメ
トウゾクカモメ 春の渡りの飛島紀行(15) 『トウゾクカモメ』『オオミズナギドリ』
ウミスズメ科
ハシブトウミガラス 厳冬道東紀行 羅臼港『ヒメウ』『ハシブトウミガラス』『ウミスズメ』
ウミガラス 厳冬道東紀行 落石クルーズ『コオリガモ』『ウミガラス』『『ハシブトウミガラス』
ウミバト 北海道道東探鳥紀行(2) ライファー編 『ウミバト』
ケイマフリ 厳冬道東紀行 落石クルーズ『クロガモ』『ケイマフリ』『オオハム』
マダラウミスズメ
ウミスズメ 冬の銚子・波崎(1) 『シロエリオオハム』『ウミスズメ』『コクガン』『クロサギ』
厳冬道東紀行 羅臼港『ヒメウ』『ハシブトウミガラス』『ウミスズメ』
カンムリウミスズメ
コウミスズメ
エトロフウミスズメ
ウトウ 大雪山・サロベツ・天売島紀行(10)天売島 80万羽の『ウトウ』の薄暮帰巣
ツノメドリ
エトピリカ 厳冬道東紀行 羅臼港『シノリガモ』『エトピリカ』『クロガモ』
タカ目
ミサゴ科
ミサゴ 奄美大島紀行(2) 『ミサゴ』(2016年4月19日~22日)
台湾金門島紀行(10) 『ミサゴ』『カササギ』『クロウタドリ』『ホオジロハクセキレイ』
タカ科
カラフトワシ インド北部鳥見紀行(35)ケオラデイオ 『ハイガシラヒタキ』『インドワシ』『カラフトワシ』
ハチクマ 白樺峠 猛禽4824羽が渡る日 その1(2016年9月25日)ハチクマ
カタグロトビ 石垣島 鳥見紀行(1) まとめ(カンムリワシ、ズグロミゾゴイ、カタグロトビ、ムラサキサギ編)
トビ
オジロワシ 厳冬道東紀行 野付半島『オオワシ』『オジロワシ』『チョウゲンボウ』
北海道 ウトナイ湖 『アカゲラ』『オジロワシ』(2016年4月5日)
ハクトウワシ バンクーバ 探鳥紀行(13) 『ハクトウワシ』(1)若鳥編(2019年4月5日~9日)
バンクーバ 探鳥紀行(14) 『ハクトウワシ』(2)成鳥編(2019年4月5日~9日)
オオワシ 厳冬道東紀行 野付半島『オオワシ』『オジロワシ』『チョウゲンボウ』
厳冬道東紀行 落石クルーズ『コオリガモ』『ウミガラス』『『ハシブトウミガラス』
クロハゲワシ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(15))リヨン・アム溪谷『クロハゲワシ、シロエリハゲワシ、ヒマラヤハゲワシ』
カンムリワシ 石垣島 鳥見紀行(1) まとめ(カンムリワシ、ズグロミゾゴイ、カタグロトビ、ムラサキサギ編)
オオカンムリワシ 台湾台中鳥見紀行(18)『カンムリワシ(オオカンムリワシ)』
チュウヒ 渡良瀬遊水地 『チュウヒ』と葦原風景(2016年2月11日)
北海道 長都沼(おさつぬま)その1 『チュウヒ』他(2016年9月15~21日)
ウトナイ湖 『ヨシガモ』『コブハクチョウ』『チュウヒ』(2016年6月1日)
ヨーロッパチュウヒ インド北部鳥見紀行(33)ケオラデイオ 『ウスグロワシミミズク』『ヨーロッパチュウヒ』
ハイイロチュウヒ 渡良瀬遊水地 『ハイイロチュウヒ』(2016年2月11日
霞ケ浦周辺鳥見紀行(1) 『チュウヒ』『ハイイロチュウヒ』塒入り(2018年1月6日)
マダラチュウヒ
アカハラダカ
ツミ
2014年1月26日幼鳥♂ 2014年1月28日成鳥♀記録(大倉山)
リュウキュウツミ
ハイタカ 鶴見川散策 『ハイタカ』他(2016年3月27日)
オオタカ
シロオオタカ
オオタカ 鶴見川・大倉山散策 雨ばかり(2016年7月末~8月2日)
東京港野鳥公園 『クロジ』『アオジ』『オオタカ』他(2016年2月23日)
ご近所散歩 『オオタカ』『ノスリ』『ベニマシコ』(2018年1月5日)
サシバ 白樺峠 猛禽4824羽が渡る日 その2(2016年9月25日)
ノスリ
オガサワラノスリ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(1) 概要編 『メグロ、オガサワラノスリ、アカガシラカラスバト』
ダイトウノスリ
オオノスリ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(12)ムルルシュルト国立公園 『オオノスリ』
ケアシノスリ 熊谷遠征 『ケアシノスリ』(2022年2月7日)
イヌワシ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(16) リヨン・アム溪谷 『イヌワシ』
クマタカ 松之山温泉探鳥紀行(1) 『クマタカ』『サシバ』(2016年5月26日)
フクロウ目
メンフクロウ科
フクロウ科
オオコノハズク 台湾台中鳥見紀行(9) 『タイワンオオコノハズク』『アオバズク』(2017年5月27日~29日)
鳥取県八東しみんの森 『オオコノハズク』(2019年6月19日~21日)
コノハズク 鳥取県八東しみんの森(2) 『コノハズク』(2019年6月19日~21日)
ワシミミズク ワシミミズク Eurasian Eagle Owl
四川省高山の野鳥観察(87) 補足 『バライロマシコ』『ワシミミズク』『ヒメサバクガラス』
シマフクロウ 厳冬道東紀行 羅臼鷲の家 『シマフクロウ』(2015年12月24日)
フクロウ 長野 須坂 探鳥記(1) 『フクロウ』(2020年3月25日)
トラフズク 相模線散策 『トラフズク』(2017年3月18日)
コミミズク 瑞穂町 『コミミズク』(2020年2月11日)
アオバズク
チョウセンアオバズク
アオバズク 台湾台中鳥見紀行(9) 『タイワンオオコノハズク』『アオバズク』(2017年5月27日~29日)
リュウキュウアオバズク
サイチョウ目
ヤツガシラ科
ヤツガシラ 台湾金門島紀行(2) 『ヤツガシラ』(2016年1月15日) 2018年 春の渡りの飛島記録(11)『ヤツガシラ』『カッコウ』『トラツグミ』
ブッポウソウ目
カワセミ科
アカショウビン
アカショウビン 松之山温泉探鳥紀行(6) 『アカショウビン』(2016年5月27日
鳥取県八東しみんの森(3) 『アカショウビン』(2019年6月19日~21日)
リュウキュウアカショウビン 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(3) 『リュウキュウアカショウビン』
アオショウビン 台湾金門島紀行(3) 『アオショウビン』(2016年1月15日)
『参考』 スリランカ紀行(38) 世界遺産キャンディー 街歩き
ヤマショウビン
ナンヨウショウビン ボルネオ鳥見紀行(82) 空港隣接公園『ナンヨウショウビン』 『メグロヒヨドリ』
ミヤコショウビン
カワセミ ご近所散歩 初冬の身近な鳥(2016年11月上旬)
鶴見川散策 『カワセミ』『キアシシギ』(2016年5月23日)
ヤマセミ 遥か彼方に『ヤマセミ』と冬鳥(2016年11月29日)
ブッポウソウ科
ブッポウソウ 松之山温泉探鳥紀行(5) 『ブッポウソウ』(2016年5月27日)
キツツキ目
キツツキ科
コゲラ
エゾコゲラ
ミヤケコゲラ
アマミコゲラ
リュウキュウコゲラ
コゲラ 大倉山 『アカウソ』他(2015年2月13日)コゲラ
コアカゲラ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(52)テレルジ 『コアカゲラ』
オオアカゲラ
エゾオオアカゲラ 野幌原始林・レクの森鳥見 『オオアカゲラ』『アカゲラ』(2017年3月14日)
オオアカゲラ
ナミエオオアカゲラ
オーストンオオアカゲラ
奄美大島探鳥第二次紀行(3) 『オーストンオオアカゲラ』(2022年4月10日~13日)
アカゲラ 松之山温泉探鳥紀行(7) 『アカゲラ』他(2016年5月27日)
松之山温泉探鳥紀行(4) 『アカゲラ』他(2016年5月26日)
北海道 ウトナイ湖 『アカゲラ』『オジロワシ』(2016年4月5日)
クマゲラ 北海道鳥見紀行(1) 『エゾライチョウ』『クマゲラ』(2018年5月24~26日)
アオゲラ ご近所散歩 『アオゲラ』君(2018年6月13日)
ノグチゲラ 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(1) 『ノグチゲラ』(2016年6月17日)
沖縄やんばるの固有種を訪ねて(2) 『ノグチゲラ』その2(2016年6月18日)
ハヤブサ目
ハヤブサ科
チョウゲンボウ ご近所散歩 『アマサギ』『チョウゲンボウ』(2016年11月26・27日)
アカアシチョウゲンボウ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(57) 追加 南ゴビ 湿地 『アカアシチョウゲンボウ』
コチョウゲンボウ 伊豆沼・蕪栗沼紀行(5) 『ミコアイサ』『コチョウゲンボウ』(2016年11月12日)
チゴハヤブサ 北海道探鳥紀行(1) ウトナイ湖(2015年6月23日)チゴハヤブサ
シロハヤブサ
ハヤブサ
ハヤブサ 秋の渡りの飛島紀行(7) 渡りの鳥達(2016年10月11日~13日)
オオハヤブサ
シマハヤブサ
アメリカハヤブサ
スズメ目
ヤイロチョウ科
ヤイロチョウ 台湾台中鳥見紀行(14)『ヤイロチョウ』
サンショウクイ科
サンショウクイ 大倉山公園 『サンショウクイ』『ビンズイ』(2016年4月18日)
リュウキュウサンショウクイ 石垣島 鳥見紀行(3)『リュウキュウサンショウクイ、リュウキュウメジロ、イシガキシジュウカラ』
コウライウグイス科
コウライウグイス シンガポール鳥見紀行(1)ボタニックガーデン『コウライウグイス』(2018年10月18~21日)
オウチュウ科
オウチュウ 台湾台中鳥見紀行(19)『オウチュウ』
ハイイロオウチュウ ボルネオ鳥見紀行(26)昆虫園 『ハイイロオウチュウ』『ヒメオナガバト』
カンムリオウチュウ
(参考) 以下2種は世界でカウント
ヒメオウチュウ 台湾台中鳥見紀行(4) 『ヒメオウチュウ』(2017年5月27日~29日
カザリオウチュウ ボルネオ鳥見紀行(15)クリアス・フォレスト・リザーブ『カザイオウチュウ セアカハナドリ』
カササギヒタキ科
サンコウチョウ
サンコウチョウ 逗子 『サンコウチョウ』(2016年6月10日)
逗子散策 『サンコウチョウ』『ルリビタキ』幼鳥(2020年6月11日)
ご近所散歩 『サンコウチョウ』『センダイムシクイ』他(2017年5月6日)
リュウキュウサンコウチョウ
モズ科
チゴモズ 松之山温泉探鳥紀行(2) 『チゴモズ』(2016年5月26日)
モズ ご近所散歩 桜の季節ももうすぐ終わり(2017年4月21日)
アカモズ
アカモズ 北海道紀行(1) 北広島 輪厚川散策 『アカモズ』(2018年7月30日)
シマアカモズ 石垣島 鳥見紀行(7) 『シマアカモズ』
石垣島 鳥見紀行(2) 『クロサギ』、『シロハラクイナ』、『ズアカアオバト』、『シマアカモズ』編
モウコアカモズ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(8)南ゴビ砂漠 湿地 『モウコアカモズ』他(2018年6月16日)
タカサゴモズ 台湾金門島紀行(4) 『タイワンキジ』『タカサゴモズ』
オオモズ
シベリアオオモズ
オオモズ 長都沼(おさつぬま)鳥見 『オオモズ』『オジロワシ』(2017年3月12日)
オオカラモズ
カラス科
カケス
ミヤマカケス 北海道の野鳥 北広島『レクの森』 『ミヤマカケス』
カケス
サドカケス
ヤクシマカケス
ルリカケス 奄美大島(10) 奄美自然観察の森 『ルリカケス』(2016年4月19日~22日)
オナガ
カササギ 『カササギ』(コウライガラス) ギリシャ、アクロポリスの丘 ホシガラスも
九州縦断鳥見紀行(11) 『ミヤマホオジロ』『カササギ』(2018年1月11日~13日)
ホシガラス
ハシナガホシガラス
ホシガラス 乗鞍岳 『ホシガラス』『イワヒバリ』(2016年9月26日)
『カササギ』(コウライガラス) ギリシャ、アクロポリスの丘 ホシガラスも
ニシコクマルガラス オランダ・ベルギー紀行 オランダ、キンデルダイクの野鳥編 ニシコクマルガラス
コクマルガラス 渡良瀬遊水地付近鳥見紀行 『コクマルガラス』(2017年12月20日)
ミヤマガラス 手賀川散歩(1) 『ミヤマガラス』(2017年11月15日)
湖北野鳥センター・朽木 鳥見紀行(2) 『コハクチョウ』『ミヤマガラス(2017年11月18日)
ハシボスガラス
ハシブトガラス
チョウセンハシブトガラス
ハシブトガラス
リュウキュウハシブトガラス
オサハシブトガラス
ワタリガラス 南ゴビ砂漠鳥見紀行(42)オアシス 湿地 『ワタリガラス』『ヨーロッツパアマツバメ』
キクイタダキ科
キクイタダキ 大倉山梅園散策 日本最小の鳥『キクイタダキ』(2013年3月2日
九州縦断鳥見紀行(10) 『キクイタダキ』(2018年1月11日~13日)
ツリスガラ科
ツリスガラ 九州縦断鳥見紀行(9) 『ツリスガラ』(2018年1月11日~13日)
シジュウカラ科
ハシブトガラ 北海道の野鳥 『ハシブトガラ』(2015年3月24~29日)
コガラ
カラフトコガラ
コガラ
ヤマガラ
ヤマガラ 大倉山・鶴見川 地元の鳥たち(2016年5月19日)ヤマガラ
ナミエヤマガラ
オーストンヤマガラ 三宅島鳥見紀行(1)固有種の宝庫 概要編(2017年5月12日~14日)
三宅島鳥見紀行(5)『イイジマムシクイ』『オーストンヤマガラ』(2017年5月12日~14日
ダイトウヤマガラ
タネヤマガラ
ヤクシマヤマガラ
アマミヤマガラ
オリイヤマガラ
ヒガラ
キバラガラ キバラガラ Yellow-bellied Tit
四川省高山の野鳥観察(10) 臥龍 『キバラガラ』『キバラシジュウカラ』
シジュウカラ
シジュウカラ
アマミシジュウカラ
オキナワシジュウカラ
イシガキシジュウカラ 石垣島紀行
ヒバリ科
ヒメコウテンシ 春の渡りの飛島紀行(1) 『ヒメコウテンシ』(2017年4月25日~28日)
コヒバリ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(31)家畜小屋のある平原 『カンムリヒバリ』『コヒバリ』
ヒバリ
オオヒバリ
カラフトチュウヒバリ
ヒバリ 平塚田園地帯 鴨さんのハート(2015年12月4日)
ハマヒバリ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(7)南ゴビ砂漠 湿地 『ハマヒバリ』(2018年6月16日)
ツバメ科
タイワンショウドウツバメ インド北部鳥見紀行(6) ダムダマ湖 『ホオジロムクドリ』『タイワンショウドウツバメ』
ショウドウツバメ 三宅島鳥見紀行(1)固有種の宝庫 概要編(2017年5月12日~14日)
ミドリツバメ バンクーバ 探鳥紀行(18) 『ミドリツバメ』『スミレミドリツバメ』(2019年4月5日~9日)
ツバメ
アカハラツバメ
ツバメ 鶴見川散策 『キアシシギ』(2016年5月2日)ツバメ
リュキュウツバメ 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(15) 『リュウキュウツバメ』
コシアカツバメ みのたにグリーンスポーツホテル 『コシアカツバメ』(2016年5月9日)
春の渡りの飛島紀行(10) 『シマアオジ』『オオルリ』『ミヤマホオジロ』『コシアカツバメ』
鳥取 若桜駅 鳥取砂丘 『コシアカツバメ』「2019年6月21日」
九十九里海岸探鳥紀行(4) 『コシアカツバメ』『ヒメアマツバメ』『ミサゴ』
ニシイワツバメ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(19) リヨン・アム溪谷 『ニシイワツバメ』『チャイロツバメ』
イワツバメ ご近所散歩 『イワツバメ』『ヒメアマツバメ』(2017年5月9日)
ヒヨドリ科
シロガシラ 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(14) 『シロガシラ』
台湾金門島紀行(8) 『シロガシラ』『シロチドリ』『シキチョウ』『オニアジサシ』『ベニバト』
ヒヨドリ
ヒヨドリ 大倉山梅園 『センダイムシクイ』(2016年5月7日)ヒヨドリ
オガサワラヒヨドリ
ハシブトヒヨドリ
ダイトウヒヨドリ
アマミヒヨドリ
リュウキュウヒヨドリ
イシガキヒヨドリ
タイワンヒヨドリ
ウグイス科
ウグイス
カラフトウグイス
チョウセンウグイス
ウグイス 大倉山梅園 『ウグイス』『アオゲラ』(2016年5月22日)
ハシナガウグイス 小笠原 硫黄島探鳥紀行(1) 概要編 『メグロ、オガサワラノスリ、アカガシラカラスバト』
ダイトウウグイス
リュウキュウウグイス
ヤブサメ
エナガ科
エナガ
シマエナガ 野幌原始林・レクの森鳥見 『オオアカゲラ』『アカゲラ』(2017年3月14日)
北海道 ウトナイ湖 『エゾセンニュウ』他(2016年9月15日)シマエナガ
北海道の野鳥 「ウトナイ湖」の野鳥(2014年4月18日)シマエナガ
チョウセンエナガ
エナガ ご近所散歩 3ヒタキ通過中(2016年9月下旬)エナガ
ムシクイ科
チフチャフ 風光明媚(渡良瀬遊水地) 『チフチャフ』(2016年12月29日)
ムジセッカ 春の渡りの飛島紀行(3) 『ムジセッカ』(2017年4月25日~28日)
キバラムシクイ キバラムシクイ Tickell's Leaf Warbler
四川省高山の野鳥観察(19) 日隆・巴朗山 『キバラムシクイ』
カラフトムジセッカ
キマユムシクイ 秋の渡りの飛島紀行(6) 『オジロビタキ』『キマユムシクイ』他(2016年10月11日~13日)
オオムシクイ
モリムシクイ 『モリムシクイ』(2016年11月2日)
メボソムシクイ 春の渡りの飛島紀行(5) 『メボソムシクイ』上種 (2017年4月25日~28日)
ヤナギムシクイ インド北部鳥見紀行(41)ケオラデイオ 既見・再見の鳥たち(5)
エゾムシクイ 春の渡りの飛島紀行(6) 『エゾムシクイ』(2017年4月25日~28日)
春の渡りの飛島紀行(13) 『エゾムシクイ』か『アムールムシクイ』
センダイムシクイ 宮ヶ瀬 『オオルリ』、『センダイムシクイ』他(2017年4月19日)
イイジマムシクイ 三宅島鳥見紀行(5)『イイジマムシクイ』『オーストンヤマガラ』(2017年5月12日~14日
三宅島鳥見紀行(1)固有種の宝庫 概要編(2017年5月12日~14日)
ズグロムシクイ科
コノドジロムシクイ インド北部鳥見紀行(37)ケオラデイオ 既見・再見の鳥たち(1)
メジロ科
メグロ
メグロ 小笠原 硫黄島探鳥紀行(1) 概要編 『メグロ、オガサワラノスリ、アカガシラカラスバト』
メジロ
メジロ
シチトウメジロ 三宅島鳥見紀行(4)『タネコマドリ』『シチトウメジロ』(2017年5月12日~14日
イオウトウメジロ
ダイトウメジロ
シマメジロ
リュウキュウメジロ 石垣島紀行
センニュウ科
マキノセンニュウ オホーツク原生花園探鳥記録(13) ワッカ原生花園 『マキノセンニュウ』特集
シマセンニュウ オホーツク原生花園探鳥記録(14) 『シマセンニュウ』特集
ウチヤマセンニュウ 三宅島鳥見紀行(2)『ウチヤマセンニュウ』『カラスバト』(2017年5月12日~14日)
三宅島鳥見紀行(1)固有種の宝庫 概要編(2017年5月12日~14日)
オオセッカ コジュリン公園(2) 『オオセッカ』(2018年7月8日)
コジュリン公園(3) 『オオセッカ』さえずり飛翔(2018年7月8日)
エゾセンニュウ 北海道 ウトナイ湖 『エゾセンニュウ』他(2016年9月15日)
千歳川・輪厚川 合流 探鳥記録(1) 『エゾセンニュウ』(2024年6月5日)
ヨシキリ科
オオヨシキリ 鶴見川・大倉山散策 雨ばかり(2016年7月末~8月2日)
コヨシキリ 北広島 千歳川・輪厚川 初夏の野鳥たち1(2016年6月2日)コヨシキリ
セッカ科
レンジャク科
キレンジャク 北海道の野鳥 『キレンジャク』(2015年3月24~29日) 2018年 春の渡りの飛島記録(10)『キレンジャク・ヒレンジャク』
ヒレンジャク 北海道の野鳥 『イスカ』と『ヒレンジャク』(2014年4月15日)
ゴジュウカラ科
ゴジュウカラ
シロハラゴジュウカラ 北海道 野幌森林公園 『シロハラゴジュウカラ』他(2016年4月7日)
野幌原始林・レクの森鳥見 『シロハラゴジュウカラ』『キバシリ』(2017年3月14日)
ゴジュウカラ 戸隠高原の野鳥たち(4) 『ゴジュウカラ』の子育て
キュウシュウゴジュウカラ
キバシリ科
キバシリ
キタキバシリ 野幌原始林・レクの森鳥見 『キタキバシリ』『エゾコゲラ』
キバシリ 野幌原始林・レクの森鳥見 『シロハラゴジュウカラ』『キバシリ』(2017年3月14日)
野幌森林公園 『オオアカゲラ』『キバシリ』『ツツドリ』(2016年6月6日)
ミソサザイ科
ミソサザイ
ミソサザイ 奥日光の野鳥 湯元・光徳ルート(2016年5月13日)
戸隠高原の野鳥たち(3) 『ミソサザイ』『イカル』『コルリ』
モスケミソサザイ
ダイトウミソサザイ
オガワミソサザイ
チョウセンミソサザイ
ムクドリ科
ギンムクドリ 台湾金門島紀行(7) 『ギンムクドリ』
ムクドリ 大倉山・鶴見川 地元の鳥たち(2016年5月19日)ムクドリ
コムクドリ 鶴見川散策 『コムクドリ』(2013年8月26日)
カラムクドリ 谷津干潟 『カラムクドリ』(2017年12月24日)
ホシムクドリ 九州縦断鳥見紀行(6) 『ホシムクドリ』(2018年1月11日~13日)
カワガラス科
カワガラス 宮ヶ瀬 山歩きと野鳥 『カワガラス』(2016年2月8日
ヒタキ科
マミジロ 柳沢峠 笠取林道 『マミジロ』(2016年7月30日)
トラツグミ
トラツグミ 相鉄 いずみ野線散歩 『トラツグミ』(2016年12月28日)
ご近所散歩 『トラツグミ』『ルリビタキ』(2017年2月7日)
ご近所散歩 『トラツグミ』『ルリビタキ』(2017年2月1日
オオトラツグミ
奄美大島探鳥第二次紀行(4)『アマミノクロウサギ』『オオトラツグミ』
コトラツグミ
カラアカハラ 鳥見紀行 『カラアカハラ』(2017年2月3日)
クロツグミ 春の渡りの飛島紀行(4) 『クロツグミ』(2017年4月25日~28日)
クロウタドリ 台湾金門島紀行(10) 『ミサゴ』『カササギ』『クロウタドリ』『ホオジロハクセキレイ』
マミチャジナイ 大阪城散歩 『マミチャジナイ』(2017年12月3日)
鶴見川散策 『キビタキ』『マミチャジナイ』『アカハラ』(2020年4月27日)
シロハラ
アカハラ
オオアカハラ
アカハラ
鶴見川散策 『キビタキ』『マミチャジナイ』『アカハラ』(2020年4月27日)
アカコッコ 三宅島鳥見紀行(3)『アカコッコ』(2017年5月12日~14日)
三宅島鳥見紀行(1)固有種の宝庫 概要編(2017年5月12日~14日)
ノドグロツグミ
ノドグロツグミ
ノドアカツグミ
ツグミ
ツグミ
ハチジョウツグミ (注 ISOでは独立種 世界の鳥カウントでは別種とする)
ご近所相鉄線散歩 『ハチジョウツグミ』(2017年2月18日)
ノハラツグミ
ワキアカツグミ
ヤドリギツグミ
コマドリ
コマドリ 春の渡りの飛島紀行(7) 『コマドリ』(2017年4月25日~28日)
タネコマドリ 三宅島鳥見紀行(4)『タネコマドリ』
アカヒゲ
アカヒゲ
奄美大島探鳥第二次紀行(2) 『アカヒゲ』(2022年4月10日~13日)
ホントウアカヒゲ 沖縄やんばるの固有種を訪ねて(5) 『ホントウアカヒゲ』
ウスアカヒゲ
オガワコマドリ 越冬中か 『オガワコマドリ』
ノゴマ 北広島 千歳川・輪厚川 初夏の野鳥たち1(2016年6月2日)
大阪城公園 『ノゴマ』『キビタキ』『コゲラ』etc (2019年10月27日)
大阪城公園の野鳥『ノゴマ』『オオルリ』『キビタキ』『メボソムシクイ上種』(2020年10月12日
コルリ 柳沢峠 笠取林道(その2) 『コルリ』他(2016年7月30日)
シマゴマ
ルリビタキ ご近所散歩 『ルリビタキ』他(2017年1月23日)
春の渡りの飛島紀行(8) 『ルリビタキ』『キビタキ』(2017年4月25日~28日)
クロジョウビタキ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(23) リヨン・アム溪谷 『クロジョウビタキ』『ミヤマヒゲホウジロ』
シロビタイジョウビタキ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(54)テレルジ 『シベリアハクセキレイ』『シロビタイジョウビタキ』
ジョウビタキ ご近所散歩 まだ冬鳥がいます(2017年3月29日)
マミジロノビタキ
ノビタキ 大倉山 『ノビタキ』メスでしょうか(2014年9月23日)
クロノビタキ インド北部鳥見紀行(9) ダムダマ湖 『ハイバラメジロ』『インドヒタキ』『クロノビタキ』
インド北部鳥見紀行(43)ケオラデイオ 既見・再見の鳥たち(7)
ヤマザキヒタキ
イナバヒタキ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(18) リヨン・アム溪谷 『イナバヒタキ』『ハシグロヒタキ』
ハシグロヒタキ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(3) 『ハシグロヒタキ』(2018年6月16日)
セグロサバクヒタキ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(25) )二つ目の溪谷 『セグロサバクヒタキ』『ハシグロヒタキ』
サバクヒタキ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(32)家畜小屋のある平原 『サバクヒタキ』
イソヒヨドリ
アオハライソヒヨドリ
イソヒヨドリ 多摩川河口 『オオヨシキリ』『イソヒヨドリ』『キンクロハジロ』(2016年5月21日)
エゾビタキ ご近所散歩 3ヒタキ通過中(2016年9月下旬)
サメビタキ 大倉山 『サメビタキ』『キビタキ』(2014年9月28日)
コサメビタキ ご近所散歩 『コサメビタキ』他(2017年4月23日)
ミヤマヒタキ
マミジロキビタキ 2018年 春の渡りの飛島記録(1)『マミジロキビタキ』(2018年5月11日~14日)
キビタキ
キビタキ 大倉山梅園 『キビタキ』『センダイムシクイ』『アオゲラ』(5月6日)
リュウキュウキビタキ
ムギマキ 大阪城公園 『ムギマキ』(2016年10月22日) 2018年 春の渡りの飛島記録(4)『ムギマキ』(2018年5月11日~14日)
オジロビタキ 中央線散歩 『ニシオジロビタキ』(2016年12月10日)
秋の渡りの飛島紀行(6) 『オジロビタキ』『キマユムシクイ』他(2016年10月11日~13日)
台湾金門島紀行(7) 『ギンムクドリ』『クビワムクドリ』『バリケン』『オジロビタキ』
オオルリ
チョウセンオオルリ
オオルリ ご近所某所 『オオルリ』他(2016年4月29日)
宮ヶ瀬 早戸川林道 『オオルリ』『キビタキ』(2016年4月27日
ロクショウヒタキ Verditer Flycatcher 『ロクショウヒタキ』(ボルネオ)
イワヒバリ科
イワヒバリ 立山 室堂 『イワヒバリ』『カヤクグリ』(2016年7月4日
ヤマヒバリ
カヤクグリ 宮ヶ瀬 早戸川林道 『カヤクグリ』『ベニマシコ』『ウソ』(2016年3月2日)
スズメ科
イエスズメ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(4) 『キバシヒワ』イエスズメ(2018年6月16日)
ニュウナイスズメ 大雪山・サロベツ・天売島紀行(2)大雪山『イスカ』『カヤクグリ』『ニューナイスズメ』
スズメ
セキレイ科
イワミセキレイ
ツメナガセキレイ
シベリアツメナガセキレイ
カオジロツメナガセキレイ
キタツメナガセキレイ
マミジロツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ 石垣島紀行
大雪山・サロベツ・天売島紀行(4)サロベツ 『シマアオジ』『ツメナガセキレイ』
キガシラセキレイ 南ゴビ砂漠鳥見紀行(2) 『キガシラセキレイ』(2018年6月16日)
キセキレイ
ハクセキレイ
ニシシベリアハクセキレイ
メンガタハクセキレイ
ネパールハクセキレイ
シベリアハクセキレイ 石垣島紀行
タイワンハクセキレイ
ハクセキレイ
セグロセキレイ 鶴見川散策 セグロセキレイ(2017年8月5日)
ご近所散歩 冬の定番『ツグミ』とセグロセキレイ(2017年11月30日)
ホオジロハクセキレイ 台湾金門島紀行(10) 『ミサゴ』『カササギ』『クロウタドリ』『ホオジロハクセキレイ』
マミジロタヒバリ 台湾金門島紀行(12) 『マミジロタヒバリ』『クビワガラス』『ダイシャクシギ』
コマミジロタヒバリ
ヨーロッパビンズイ
ビンズイ
カラフトビンズイ
ビンズイ 大倉山公園 『サンショウクイ』『ビンズイ』(2016年4月18日)
千葉某霊園の杜 『ビンズイ』『アトリ』(2015年12月7日)
セジロタヒバリ
ウスベニタヒバリ ウスベニタヒバリ Rosy Pipit
四川省高山の野鳥観察(27) 日隆・巴朗山 『ウスベニタヒバリ』
ムネアカタヒバリ 秋の渡りの飛島紀行(3) 『ムネアカタヒバリ』(2016年10月11日~13日
タヒバリ ご近所散歩 雪の日の翌日(2016年11月25日)
アトリ科
アトリ 春の渡りの飛島紀行(14) 『オオカワラヒワ』『アトリ』
カワラヒワ
オオカワラヒワ 春の渡りの飛島紀行(14) 『オオカワラヒワ』『アトリ』
カワラヒワ 千葉某霊園の杜 『ビンズイ』『アトリ』カワラヒワ(2015年12月7日)
オガサワラカワラヒワ
2018年 春の渡りの飛島記録(6)『マヒワ』『サンショウクイ』(2018年5月11~14日)
ベニヒワ 北海道の野鳥 『カシラダカ』『ベニヒワ』(2014年4月16日)
コベニヒワ
ハギマシコ 北海道道東探鳥紀行(3) ライファー編 『ハギマシコ』(2022年2月24日)
オオマシコ 埼玉県民の森 雪と氷 『オオマシコ』(2017年12月10日)
ベニマシコ ご近所散歩 『ベニマシコ』他(2017年1月3日)
宮ヶ瀬 早戸川林道 『カヤクグリ』『ベニマシコ』『ウソ』(2016年3月2日)
ギンザンマシコ
コバシギンザンマシコ
ギンザンマシコ 大雪山・サロベツ・天売島紀行(1) 大雪山 『ギンザンマシコ』
イスカ 北海道の野鳥 『イスカ』と『ヒレンジャク』(2014年4月15日)
大雪山・サロベツ・天売島紀行(2)大雪山『イスカ』『カヤクグリ』『ニューナイスズメ』『アオバト』
ナキイスカ
ウソ
ベニバラウソ
埼玉県民の森 林道編 『アカウソ』(2017年12月10日)
ウソ 春の渡りの飛島(9) 『クロジ』『ウソ』(2017年4月25日~28日)
シメ
シベリアシメ
コイカル 台湾金門島紀行(5) 『コイカル』『キマユムシクイ』
ツメナガホオジロ科
ツメナガホオジロ
ユキホオジロ
ユキホオジロ
オオユキホオジロ
アメリカムシクイ科
キヅタアメリカムシクイ バンクーバ 探鳥紀行(22) 『キヅタアメリカムシクイ』(2019年4月5日~9日)
ホオジロ科
シラガホオジロ 秋の渡りの飛島紀行(1) 『シラガホオジロ』(2016年10月11日~13日)
南ゴビ砂漠鳥見紀行(49)テレルジ 『シラガホオジロ』(2018年6月19日)
ホオジロ ご近所散歩 雪の日の翌日ホオジロ(2016年11月25日)
シロハラホオジロ 春の渡りの飛島紀行(2) 『シロハラホウジロ』(2017年4月25日~28日) 2018年 春の渡りの飛島記録(7)『シロハラホオジロ』(2018年5月11~14日)
ホオアカ 北海道の野鳥 『ホオアカ』『シベリアアオジ』(2014年4月16日)
コホオアカ 秋の渡りの飛島紀行(5) 『コホオアカ』(2016年10月11日~13日
2018年 春の渡りの飛島記録(8)『コホオアカ』(2018年5月11~14日)
キマユホオジロ 2018年 春の渡りの飛島記録(2) 『キマユホオジロ』(2018年5月11日~14日)
カシラダカ 北海道の野鳥 『カシラダカ』『ベニヒワ』(2014年4月16日)
ミヤマホオジロ 秋の渡りの飛島紀行(4) 『ミヤマホオジロ』(2016年10月11日~13日)
シマアオジ 秋の渡りの飛島紀行(2) 『シマアオジ』(2016年10月11日~13日) 2018年 春の渡りの飛島記録(3)『シマアオジ』(2018年5月11日~14日)
シマノジコ
ノジコ 松之山温泉探鳥紀行(3) 『ノジコ』『サンショウクイ』(2016年5月26日)
アオジ
シベリアアオジ 2018年 春の渡りの飛島記録(9)『シベリアアオジ』(2018年5月11~14日)
アオジ ご近所散歩 初冬の鳥達アオジ(2016年11月下旬)
クロジ 東京港野鳥公園 『クロジ』『アオジ』『オオタカ』他(2016年2月23日)
春の渡りの飛島(9) 『クロジ』『ウソ』(2017年4月25日~28日)
シベリアジュリン 湘南台 『シベリアジュリン』(2019年3月27日)
コジュリン コジュリン公園(1) 『コジュリン』(2018年7月8日)
オオジュリン 北広島 千歳川・輪厚川 初夏の野鳥たち2(2016年6月2日)
三番瀬 『オオジュリン』『シロチドリ』『ミヤコドリ』他(2016年2月25日)
ゴマフスズメ バンクーバ 探鳥紀行(24) 『ゴマフスズメ』『ウタスズメ』(2019年4月5日~9日)
ウタスズメ バンクーバ 探鳥紀行(24) 『ゴマフスズメ』『ウタスズメ』(2019年4月5日~9日)
ミヤマシトド バンクーバ 探鳥紀行(25) 『ミヤマシトド』(2019年4月5日~9日)
キガシラシトド
サバンナシトド
注: 日本の項目は日本鳥学会 日本鳥類目録 改定 第7版をベースとしました。
日本鳥類目録に含まれない、野生化した飼育鳥,およびその他 世界の鳥に含める
1.『シマキンパラ』『キンパラ』
沖縄やんばるの固有種を訪ねて(8) 『シマキンパラ』『キンパラ』
2. 『ミフウズラ』
3. 『コジュケイ』
4. 『オーストラリアセイタカシギ』 IOCでは独立種
5. 『ソウシチョウ』
『オキノタユウ』何でしょう
彼は行動する学者さんです、絶滅の危機に遭遇していた『アホウドリ』を、無人島である鳥島に乗り込み身体を張って絶滅の危機から救った男なんです。彼は人間が近くに行けど逃げず簡単に捕まる事から、可愛そうに『阿呆鳥』と命名したことを変えようとしています。名前を昔山口県の人々が呼んでいた尊敬を込めた『沖の太夫』としたいと提言しています。
考えてみれば、英語では『アルバトロス』ゴルフでは滅多にだせないスコアーを言いますので、馬鹿にした名前ではなく稀有な鳥という尊敬の念があると思います。逃げないといえば、氷河時代を生き残り今は日本アルプスの高峰ににしか棲まない雷鳥も古来山岳信仰に守られ人々から信仰の対象となり人が近くに行けど逃げない鳥です。海外の学者が日本の雷鳥が何故人が近くに行けど逃げないのか、驚いたと言います。
『尖閣諸島を国際野生生物保護区に申請』
長谷川さんの意見で私も同感な記事がありました。1880年代後半から尖閣諸島で人間は『沖の太夫』を100万羽も捕殺しました。羽毛を獲るためです。そして、絶滅の危機に追い込んだのは人間でした。現在は回復し鳥島と並んで『沖の太夫』の繁殖地として回復しつつあります。
日本は世界から尊敬される国になるには、自らが尖閣諸島とその近海を国際野生生物保護区に申請し世界中の人々と手を取り『沖の太夫』を守ってはどうでしょうか。
明けましておめでとう 御座います 今年も宜しくお願いします。
今年は酉年ですね、写真は昨年9月に乗鞍岳で撮影した雷鳥です。
昨年は野鳥を追いかけた充実した年でした。累積では国内287種、海外を含めると351種類の野鳥を観察しました。 千種類を目指して頑張ります。昨年の主な行動記録を掲載します。
・ 伊豆沼・蕪栗沼紀行
伊豆沼・蕪栗沼(6) 『ホオジロガモ』他(2016年11月12日)
伊豆沼・蕪栗沼紀行(5) 『ミコアイサ』『コチョウゲンボウ』(2016年11月12日)
伊豆沼・蕪栗沼紀行(4) 『オオヒシクイ』(2016年11月13日)
伊豆沼・蕪栗沼紀行(3) 『カリガネ』(2016年11月12日)
伊豆沼・蕪栗沼紀行(2) 『ハクガン』『シジュウカラガン』(2016年11月12日)
・ 霞ヶ浦シギチ観察紀行
霞ヶ浦 シギチ観察(4) 『ツルシギ』『タゲリ』他(2016年11月3日)
霞ヶ浦 シギチ観察(3) 『エリマキシギ』『オオハシシギ』(2016年11月3日)
霞ヶ浦 シギチ観察(2) 『オグロシギ』『タカブシギ』(2016年11月3日)
霞ヶ浦 シギチ観察(1) 『オジロトウネン』『ヒバリシギ』『ヨーロッパトウネン』(2016年11月3日)
・ 秋の渡りの飛島紀行
秋の渡りの飛島紀行(7) 渡りの鳥達(2016年10月11日~13日)
秋の渡りの飛島紀行(6) 『オジロビタキ』『キマユムシクイ』他(2016年10月11日~13日)
秋の渡りの飛島紀行(5) 『コホオアカ』(2016年10月11日~13日)
秋の渡りの飛島紀行(4) 『ミヤマホオジロ』(2016年10月11日~13日)
秋の渡りの飛島紀行(3) 『ムネアカタヒバリ』(2016年10月11日~13日)
2002年は一年間、電動飛行機に凝った。
今年は、又、電動機に挑戦する積りである。今度は、中型機に挑戦する。エンジン機で言えば、50クラス迄である。
最近の電動機の技術進歩は目覚しい。モータの進化と電池の進化と電子制御の進化である。
2002年のこの頃は、小さな電動機に触れて、面白く、自作したり、キットを購入して製作したりして、週末は朝の6時頃に新横浜の鶴見川に出かけ飛ばしたもんだ。
月に1機は製作をして飛ばし、そして墜落させて大破させていた。まだ、リチューム・イオン電池が出たばかりで、充電器も市販はなく、苦労した。横浜の赤とんぼ3人組はよく飛ばした。懐かしい。
朝6時に起床し、6時40分にわこちゃんが迎えに来てくれた。素早く、飛行機2機を積み込み、東神奈川のかっちんを迎えに行く。
8時には千葉の八千代の飛行場に到着。今日は寒い、霜が降りている。ほどなく、千葉のラジコン親爺と大岩先輩が駆けつけた。素晴らしい天気であるが、寒くて手がカチカチである。
さて、写真のエンジンは千葉のラジコン親爺から、安く譲り受けたエンジンである。飛行場での手渡しという事で受け取った。
(OS FS70 ULTIMATEエンジン)
このエンジンはOSが開発した、4サイクルのポンプ式の最新のエンジンである。11.45cc 1.2馬力、11000回転で530グラムである。プロペラは13X6をまわす。
私はこのエンジンをスホーイ機に搭載予定である。スケールアクロ機である。かなり大型のエンジンであり、上級者用であるが、千葉の親爺が最高に仕上げているので、安心である。
(飛行会総括)
大岩先輩は昨年末に御引退されたので、これからは、奥様と二人で第二の人生を楽しく送られる状態で、何時でも飛行機とかヘリコプターを飛ばせ、テニス三昧である。40年間富士通に勤められた訳で、ご苦労であった。
わこちゃんは、前回の飛行会で印旛沼に墜落した”スカイ・フィッシュ”を作り直し、今回に臨んだ。が、墜落大破で終わった。
かっちんは”ストリーム25”のスタント機、私は、”Chaser"にOS FS30エンジン、”カルマート25スポーツ”の2機を飛ばし、千葉のラジコン親爺は”ACRO7",大岩さんは”サンデーアルファ50”にOS FS52搭載エンジン。特別な事はなく、無事であった。
この飛行場は広く、気分爽快である。新年飛行会は無事お昼で終了した。
年賀状を眺めていると、昔、一緒にハムを楽しんでいた友人の井上さんの賀状に目がとまった。
昨年は新しいアンテナを上げたそうだ。
彼とは同じ、東急沿線の近くの場所なので空で知り合い、アイボール・ミーテングをした。(地上でお会いする事)
当時、神奈川10メーターネットワーク(28メガ)のメンバーとして、私の家の近所の村山OM,(JM1OIA)とか、横須賀の
松本OM(JA1AYC),とネットワークを楽しんでいた。
(キュービカル・クワッド・アンテナ)
どうやら、彼は沢山のアンテナを自作して20メータの鉄塔に載せているようだ。昔、近所の村山OMも自作アンテナが好きで私も助太刀で製作と組み立て、調整、クランクアップ・タワーへの取り付け、等手伝っていた。
家内が時折、私に言ったもんだ、”貴方のご主人は又、近所のお家の屋根の上に登って、巨大なアンテナいじってましたよ~~と”。そうなんです、井上さんもアンテナ自作が好きで、休みといえば、屋根に登り、そのうち、エスカレートして電動モータで高さ20メータ迄、消防署の梯子車みたいな鉄塔を買い、やっていました。
(アンテナのビームパターン)
村山さんの自宅でアンテナの調整がおわり、(この調整が難しい、デイップメータで周波数同調を取り、SWRメータで抵抗を調整)タワーに取り付けると、私は自宅に帰る。そして、144メガのトランシーバーで連絡を取りながら、村山さんは電波を発射する。
私は、村山さんが製作したのが例えば28メガのアンテナだとすると、私も28メガが受信できる八木アンテナを相手の家とは反対側を向けて、受信できにくい体制にして彼の発射する電波の強度を測定する。
受信機の電波強度インジケータを眺めて、相手の電波の強さを記録し始める。彼は、ブーム(アンテナの軸線)を少しずつ変えてゆく、例えば北から時計周りにタワー上のアンテナの方角を変えてゆく。その度に電波強度を記録してゆき、最後にビームパターンの絵が出来上がる。
素晴らしいアンテナは電波が鋭く分散せずにアンテナを向けた方角にエネルギーを集中して発射される事である。
これが、ビームパターンを測定し描く事で判る。ヘボが作ると、電波は無茶苦茶な方角に分散してエネルギーが発射されてしまう。
そこで、何回も、アンテナの反射器、導波器を調整しながら理想的なパターンを描くまで製作は続く。これが、又、面白いのですね。なんせ、手作りですから。
(ワインのバイヤー)
井上さんはワインのバイヤーをされているようです。
今度、一緒に娘のいるブルゴーニュにワインの買い付けに付き合いたいものだ。
もう何年もアマチュア無線から離れて、QRT状態(閉局する事)ですので、アンテナの事も忘れました。しかし、皆さんも身近にアンテナと関わっておられますので、ハムの素人ですが、アンテナにまつわる雑学と参りましょう。
(先ず電波とは)
電波と呼ばれるものには、その波長により以下分類されます。
・ミリ波
・マイクロ波
・UHF(超短波) ・・・・・テレビ、タクシー無線、アマチュア無線
・VHF(超短波) ・・・・・テレビ、タクシー無線、アマチュア無線
・短波・・・・・・・・・・・・・アマチュア無線、ラジコン無線 3Mhz~30Mhz 100メータ~10メータ波長
・中波・・・・・・・・・・・・・300Khz~3Mhz
・長波・・・・・・・・・・・・・30Khz~300Khz
・超長波・・・・・・・・・・・3Khz~30Khz 100キロ~10キロメータ波長
(波長・・・波動の山と山、又は谷と谷の長さ)
超長波は海水での伝わりがいいので、潜水艦の交信に利用される。従い、1/2λ(ラムダ)のワイアーアンテナですと
理論上は30Khzを使用すればアンテナの長さは5キロメータになります。潜水艦はこんな長い、アンテナを引っ張って航行しているんですよ。
超短波は直進性が強いですので、近距離の通信に利用されます、ですからテレビとかタクシーに利用されます。
そこで、アマチュア無線とかラジコンでは、短波を利用します。ラジオもこの帯域を使いものがあり、短波放送と呼び主に海外通信、遠距離通信に利用されました。
(短波の特徴)
短波の特徴としいては電離層で跳ね返る性質があるんですね、短い波長の電波は突き抜けて地球の外へ飛んで行きます。しかも、電離層は3種類ありまして、地上に一番近い電離層をD層と呼び、更にそれより上空にE層があり、その上にF層があります。
電離層で跳ね返った電波は地上と衝突して又、跳ね返り電離層目掛けて飛び跳ねて行きます。こうして、遠距離の通信が出来るのですね。長い波長の短波帯、例えば3.5Mhzのアマチュア無線ではD層で反射され飛び、21Mhzとか
28MhzではE層、F層で反射されます。
ところが、この電離層は曲者でありまして、太陽の黒点活動の影響を受けて地上からの高さが変化し、且つ密度が変化するのですね。従い、安定した通信は出来ないのです。突然に電離層が変化して交信が途絶える事は、日常茶飯事であり、これがアマチュア無線の又、楽しいところなのです。
突然に、受信機の周波数を変化させて聞き耳をたてると、思いもよらない地球上の局の音声とかモールス信号を受信出来るのです。昼と夜でも電離層に変化が有りますし、磁気嵐も起こります、世界中のハムは偶然を求めて、毎日受信機の傍で聞き耳をたてているんです。
(アンテナについて)
さて、アンテナとは目的とする電波の波長と共振する事で受信、発信出来る訳ですね。1秒間に60回振動するのは60Hzですね、それでは身の回りの携帯電話を例にとりましょう。
携帯電話は800Mhzの超短波を利用しています、800Mhzとは1秒間に800X1000X1000Hzの振動になりますね、電波は光と同じ速度で飛びますから、1秒間に30万キロの距離を飛びます。
従い、30、000、000、000cm/800x1000x1000Hz=37.5cmが波長となります。
普通、アンテナは波長の1/2λ、1/4λが共振しますので、37.5cm/4=9cmのアンテナの長さとなります。
携帯電話のアンテナは種類で言うと、GP(グランドプレーン)アンテナもしくわ、垂直アンテナと呼びます。
垂直アンテナは垂直アンテナから発信された電波の受信には感度がいいですが、水平系のアンテナであるダイポールアンテナ、八木アンテナ、ログペリアンテナから発射された電波にはむきません。
さて、アンテナの種類には数多くのアンテナがあり、特徴が有ります、そのうち、御紹介したいと思いますが、これが素人にはとても難しい領域なんですね。しかし、アマチュア無線の経験から具体的にどのようなアンテナが面白いかどんなアンテナで失敗したか、色々の経験例をお話し、これからアマチュア無線とか、無線に興味ある人の参考になればと思い、過去を思い出しながら記述します。
電波は限りある重要な地球資源であります、これから限りある周波数帯域をどのように利用するかは、日本の発展と密接な関係があるんです。アマチュア無線の世界では日本は敗戦国であり、日本に与えられた、コールサインはほんの一握りしか有りません(Jxxxxx)、米国は沢山独占しています(A,N,W,K)残念ですね。(日本の4倍以上持つ。)
久しぶりに、アマチュア無線の話をします。もう暫くラジコンが忙しく御無沙汰してます。
(団塊の世代の無線)
我々の年代にとり、アマチュア無線は身近な存在でした。先ず、子供のころに鉱石ラジオの組み立てが、科学との具体的な接点でありました。ラジオ番組が聴けるというのは、子供にとり驚愕の存在でありました。
中学生の時代になれば、真空管を使用したラジオ受信機の組み立てです。私は田舎で育ちましたので、そんなラジオを製作する知識もなければ、道具も廻りには有りません。
私が、アマチュア無線に入ったのは、30才を越えてからでした。きっかけは、ラジコン飛行機の倶楽部”赤とんぼ”からです。しかし、多くの団塊の世代の人々は中学生の頃から送信機の製作、受信機の製作を手がけていました。
今でいう、ハイテクのコンピュータに相当します。
(30才の手習い)
ハムの免許をとり、赤とんぼのメンバと秋葉原の九十九電器とかラジオ会館に通い、安定化電源の素材部品を買い込み、自宅に集まりトランスに電線を巻き、ハンダゴテで時折、火傷をしながら製作。
もうその頃には真空管だけでなく、半導体の発信機が製品化されて、いました。TRIOとかICOMが製品を出し、確かYAESUもありましたね。周波数をスキャンするとHF帯では海外のハムの声も聞こえます。これは、衝撃でしたね、海外の人と話ができる。
(海外通信に夢中になる)
とにかく、今度はアマチュア2級の免許に挑戦し、電信(モールス通信)に挑戦する。100ワットまでは出力が出せるので、ガンガン夜中に通信を始めた。
私のマンションの専用バルコニーに巨大なアンテナを建設した。地上20メータにブーム長10メータ、エレメント5メータ程度の6エレメントの巨大アンテナを、モータで回転させて、世界中の連中と通信を始めた。
おかげで、電信の腕も上がり、SSB(シングル・サイド・バンド)でも英会話能力は急激に上達した。当時、カンボジアのゲリラと通信したのには、驚いた。
(米国で派手にやる)
1992の1月にカリフォルニアのサンノゼに赴任すると、直ぐに、サンフランシスコに出向き、米国のアマチュア・無線の免許の試験を受けに行く。N6IHEが私のコールサインでした。電信では短点の多いコールサインになります、従い高速に電信を打てました。これは、ツート、ツートトトト、トト、トトトト、トとモールス記号では打ちます。
電信を聴いていると、そのうちに音楽を聴く気分になります。美しく電信を打つ人、下手な奴、気分屋のやつ、短気な奴、これが判るんですね。人間、言葉を失っても短点と長点の組み合わせの信号だけでも、会話は出来るんです。
コミュニケーションとは、相手を思いやる事なんです。相手が下手であれば、それに合わせる。決して自分のペースで通信をしてはいけない。私は、この世界で多くの人間としての振る舞いを勉強しました。
私は、米国で多くの友人はこのアマチュア無線で作りました。問題は無線で電信もやる人はお爺さんばかりである事が欠点でしたね。若い女性とは無縁でありました。
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