« 銅剣鋳型が滋賀県高島市で出土 | Main | 追悼 考古学者 森浩一先生 »

Muさんの追悼記事を探す

 我が家では滅多に冷房を使用しないのですが、昨日から冷房をかけっぱなしである。異常な蒸し暑い日が連続している。昨夜はこの家で初めて一晩中冷房をつけて就寝した。蓼科の標高1600㍍から1700㍍の別荘は涼しいだろうな~と羨ましい。今後もこんな暑い夏が到来するなら、何処かに逃避する場所を探した方がいいかも知れない。

 夏の暑い期間だけ涼しい別荘の管理人として住み込みで雇ってくれるところは無いでしょうか。給料はいらないから、食事の世話と野鳥を一緒に撮影するので雇ってくれる人はいないでしょうかね。

 私の親戚も家内の実家も全て灼熱の関西ですから、親戚に頼る事も出来ない。来年はもっと暑い40度を超える猛暑が襲うなら本当に真剣に考える必要がありそうです。

 昨日も、今日も朝の5時半頃に鶴見川の河原に撮影の為に出かけたが、サウナ風呂みたいな湯気が遥か川面の上を漂っており、超望遠レンズでの撮影は殆ど不可能ではないかと思われる程だった。しかも、満潮と重なり干潟が出現していないので、野鳥もあまりやって来ないので早々と引きあげる事にした。

 Muの旦那(木幡翁、浅茅原竹毘古、谷口先生)追悼記事

 古代の有名な人は沢山の名前を持っているものです、例えば、出雲の神様は大物主、大国主、大穴持、等々といった按配で故谷口先生も沢山のお名前をお持ちでした。関係者の非公式な追悼記事がないか探してリンクしておきたいと思います。

 ・ふうてん老人日記 

   Muさんが死んじゃった篇(ほかもさんの追悼文含む)

 ・鷺水亭より

   27年来の仲間を思い出しながらの追善供養

 ・空と旅と風景と

   深悼の辞

|

« 銅剣鋳型が滋賀県高島市で出土 | Main | 追悼 考古学者 森浩一先生 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 銅剣鋳型が滋賀県高島市で出土 | Main | 追悼 考古学者 森浩一先生 »