身近な猫二匹
北海道の娘の家には現在、猫が一匹生き残っている。名前は『トラ』、元はノラ猫で殺処分の時に娘が病院から連れ帰った猫。臆病で殆ど家族以外の前には姿を見せない猫。
しかし、最近は私の前に出現するようになり、背中を掻いてあげると喜ぶ。10年以上かけて、やっとなついて来た。
もう一匹は京都の義父が面倒みているノラの子猫。アメリカンシュートへア風のノラである。何時も庭先に来たり、玄関先でウロウロしている。
北海道の娘の家には以前、アメリカンショートヘアの猫が飼われていたが、先年、亡くなった。何かの縁なのか、今は義父が子猫の面倒をみている。
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