北海道で出会った野鳥ダイジェスト版(2013年6月末)
北海道はやはり本州とは異なる生物領域だと思った。独特の野鳥が生息しているようです。例えば、ニュウナイスズメは頭が栗色で頬の黒班が存在しない。
コムクドリも頭がツルりとしている。ノビタキも輪厚川の河原には無数に存在していた。♂と♀が異なるので判り易い。
アカゲラは初日に防風林の林で遭遇した。時折、家の近くに並木まで来ます。北海道では馴染の野鳥のようだ。
コヨシキリは千歳川と輪厚川の合流地点で遭遇しました。ヒバリや、イソシギ、コチドリも居ましたね。
防風林でトビの巣に遭遇したのには驚きました、大きな巣が数㍍先にあり感動でした。
マイフォト 北海道で出会った野鳥たち(2013年6月)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- エゾライチョウとクマゲラを見る旅 総括編(2018.07.09)
- 2018年春の渡りの飛島 総括編(2018.07.09)
- 南ゴビ砂漠探鳥紀行(2018年6月15日~20日) 総括(2018.07.06)
- 2017年 春の渡りの飛島記録(2018.05.15)
- 豪州鳥見紀行 ケアンズ・エアーズロック・シドニー チエックリスト(2018.02.21)
Comments