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第17回『G4の会』 鎌倉散策 葛原岡・大仏ハイキングコース

 承前 第17回『G4の会』鎌倉散策 葛原岡・大仏ハイキングコース

 2012年12月末、『G4の会』では北鎌倉から葛原岡・大仏ハイキングコースを楽しみました。

北鎌倉→東慶寺(駆け込み寺)→葛原岡神社→源氏山→銭洗い弁天(宇賀福神社)→佐助神社→高徳院(大仏)→長谷寺→電車で鎌倉駅へ 恒例蕎麦宴会 

 晴天に恵まれた鎌倉の散策となりました。

 マイフォト 第17回『G4の会』 鎌倉散策 葛原岡・大仏ハイキングコース

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カメラをレベルアップする

 昨日、注文していたカメラが届いた。

 ニコンD7100と18~200㍉VRⅡ レンズキットです。これで、ニコンの一眼レフは3台目となります。フルサイズのD600を購入するか最後まで悩みましたが、超望遠レンズを使用し鳥を撮影しトリミングを前提とし巨大なポスターのような写真にする訳ではないので、D7100に決めた。

 画素数ではD600とあまり変わらないのですが、フルサイズ機はレンズ全体に広い面積で画像を受けようとするが、アマチュア用のD7100はレンズの中心領域で比較的狭い領域で画像を解析するので、単位面積当たりのピクセルはD7100の方が優れている事になり、トリミングで豆粒のような鳥をトリミングするときに有利である。

 今年3月に発売されたばかりのニコンの最新機種であり現在人気が1~2番で頑張っているようです。インターネットの価格ドットコムで一番安いネット店で購入したら、翌日配達された。

何れ、山の雄大な風景を撮影する時が来ればフルサイズのD600かD800及び後継機を購入したいと思います。しかし、フルサイズ機は重いのが難点です。

と言う訳で、此れからの写真は多くはニコンの最新のカメラD7100で撮影されたものになると思います。レンズは4種類保持しています。

  ・18~55㍉(ニコン) ・18~200㍉(ニコン) ・70~300㍉(タムロン) ・150~500㍉(シグマ)

 最近、義父が撮影した写真が送付されてきたのですが、写真の裏にはライカM4とかレンズはズマロンF2.8 35㍉及び製造番号が記入されていた。随分と明るいレンズだと驚いた限りです。クラシック機なのですね。写真は家族を撮影したものですが、光がとても優しいおだやかな映像になっていました。デジタル機はどうしてもシャープな映像になるような気がしているが、アナログ機には又、デジタル機には無い素晴らしいさがあると思った。

 写真の世界は未だ、かじり始めたところです。今までカメラのマニュアルを読んだ事も無い人間が最近は必要にかられて読んでいます。連日、撮影現場で師匠から厳しい指導を受けていますが、一向に上達しないのでイライラされている様子です。どうしても、未だ、手ぶれやピンボケが多く発生し上等な写真が撮影出来ていません。

まだ、余命があると思うのであせらずに野生植物・動物写真道を極めてゆきたいと思います。

 

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乗鞍岳スカイライン 魔王岳展望

 5月22日、飛騨高山方面より乗鞍岳スカイラインで畳平駐車場(標高2702㍍)まで登り魔王岳を散策した。15分程度で魔王岳には登る事ができます、ただし気温は10度以下だし、風も強いです。幸い快晴に恵まれ、穂高連峰から槍ヶ岳、そして双六岳に続く稜線が見事でした。左端は笠ヶ岳まで展望できました。

 学生時代に歩いた稜線が懐かしく昔を思い出しておりました。

 マイフォト 乗鞍岳スカイライン 魔王岳展望 写真集

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上高地(神河内)散策 『ゴジュウカラ(五十雀)』

 2013年5月21日素晴らしい天気に恵まれた上高地(神河内)を散策した。5月6月頃の神河内は素晴らしい、新芽が美しく人も少なく静かである。

河童橋が近くなる梓川のほとりの森で『ゴジュウカラ』の巣とつがいを発見し、300㍉の望遠で偶然に撮影出来ました。

 沢山の鳥の鳴き声が聴け、本当に心鎮まる散策となりました。

 マイフォト 上高地(神河内)散策 『ゴジュウカラ』写真

 参考過去記事

     神河内逍遥記(2007年記事)

 

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古代インド文化と古代日本

 東南アジアを旅すると古代インドの文化の影響を多大に受けた地域である事を実感されると思います。カンボジアのアンコールワット・トム遺跡やタイの寺院遺跡、中部ベトナムの寺院遺跡群、今回旅をしたインドネシアの寺院遺跡。そして、神に捧げたと考えられる舞踏も古代インドの神話を土台にしています。

 大野晋さんの日本語ルーツはインド南部東のタミール語であるという説に興味があり、スリランカを訪問した事もありました。彼らが簡単に日本語を学べるという話を現地で聴いて驚いた事もありました。

 古代インドがアーリア人の侵入を受けた時に陸路や海路で古代インド原住民は逃げたのではないでしょうか。インドネシアなどは陸路よりも、海路で逃げた人々が古代インド文化を伝えたのではないかと推測しています。事実、ジャワ島の8世紀という新しい時代ですが建造された大乗仏教の遺跡のレリーフには帆船が彫刻されていました。

 私はベトナム中部のチャンパ王国の遺跡やタイ王国、カンボジア、インドネシアの訪問で見聞した遺跡やレリーフに描かれた神話や伝統舞踊を観ると古代インドの文化の影響が絶大である事を感じました。この東南アジアに伝播した文化は海路にて古代の日本列島に伝播しない筈がないと思います。

 日本の記紀神話に伝えられた内容は殆どが南方系のものだと考えられています、隼人が伝えたものでしょうね。昔、アジアの昔物語のアニメを制作し日本のテレビで放映しようという企画に関係した事がありました。かぐや姫や浦島太郎の伝説のルーツを探りに台湾やフィリピンまで出かけた事もありました。

 かぐや姫の伝説は私が生まれ育った実家の近くの隼人荘である事は明白で以前に記事を書きました。神武東征神話は古代の列島に大隅隼人や阿多隼人が東に移動し文化を伝えた記憶ではないかと考えています。

 さて、本題にはいりますが、ヤマトタケル伝承の魂が白鳥になり故郷に飛んで行く話や前方後円墳に夥しい水鳥の埴輪は古代インドの最高神ブラフマー神の乗り物である水鳥ハンサではないかとトンデモ説の仮説を考えています。紀元前15世紀から紀元前10世紀の頃のバラモン教の時代には古代インドではブラフマー神が最高神であり、乗り物は水鳥ハンサだった訳です。

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ジャワ島・バリ島紀行(7) ジョグジャカルタ 世界遺産 プランバナン寺院

 承前 ジャワ島・バリ島紀行(6) ジャワ島 ムンドゥット寺院

 ジョグジャカルタの西北40㌔の地点には世界遺産、ボロブドゥール遺跡(仏教寺院)があり又、ジョグジャカルタ東17㌔には世界遺産、プランバナン寺院(ヒンドゥー教寺院遺跡)があります。今回は、この9世紀末から10世紀に建立された寺院の訪問です。

この遺跡は1549年の地震で崩壊したそうですが、最新では2006年5月のジャワ島中部地震で壊滅的な崩壊をしたそうです。日本も参加して現在も修復作業が進んでいるようです。

 プランバナン寺院(Prambanan)には沢山の寺院が存在するそうですが、その中心はヒンドゥー教の3大神を祀る神殿とその神殿の前に建造されたその神が乗る堂塔で構成されています。

 ・中央 シバ神を祀る神殿、シバ神殿(別名 ロロ・ジョングラン)

      そして、シバ神が乗る聖牛ナンデイを祀るナンデイ堂

 ・左  ブラフマー神を祀る神殿、ブラフマー神殿

      そして、ブラフマー神が乗る水鳥ハンサを祀るハンサ堂

 ・右  ヴイシュヌ神を祀る神殿、ヴイシュヌ神殿

      そして、ヴイシュヌ神が乗る神鷹ガルーダを祀るガルーダ堂

 現在、中央のシバ神殿は傾いておりヘルメットを被り自己責任で中に入る事は出来るが今回はブラフマー神殿とナンデイ堂のみの見学となりました。ブラフマー神はBC15~BC10世紀の頃のバラモン教の時代では最高神と称された神で宇宙を創造した神です。彼の乗り物は水鳥ハンサです。

 日本の5世紀頃の古墳時代、ヤマトタケル伝説や古墳周濠に水鳥の埴輪が多く存在していますが、ひょっとすると海人族が最高神の乗り物であるハンサ(水鳥)神話を伝えていたのかも知れない。もも太郎伝説のルーツがラーマーヤナだと仮定するとそのような大胆な仮説も成立する可能性もあるのではないでしょうか。

 はるかインドで生れた神話や神々が海のルートを通じて日本列島に伝播していたと解釈すると古代史は本当に面白く思われます。

 マイフォト ジョグジャカルタ 世界遺産 プランバナン寺院 写真

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ジャワ島・バリ島紀行(6) ジャワ島 ムンドゥット寺院

 承前 ジャワ島・バリ島紀行(5) ジョグジャカルタ ボロブドゥール遺跡

 ボロブドゥール遺跡の東3㌔の地点に同じく仏教寺院の遺跡が有ります。時期は8世紀から9世紀で少しボロブドゥール遺跡よりも古く建造されたようです。この寺院も地中に埋まっており、1836年に発見されたようです。やはりメラピ山の噴火か地震により埋もれていたと考えられています。

 この寺院にはジャワ仏教美術の最高峰と呼ばれる三尊像が安置されています。主は、釈迦牟尼仏像ですが、観世音菩薩像、金剛手菩薩像が見事であります。

 外壁・内壁・基壇にはボロブドゥールのようにレリーフが施されています、観音菩薩に関するレリーフが多いようです。

 マイフォト ジャワ島・バリ島紀行 ジャワ島 ムンドゥット寺院 写真

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ジャワ島・バリ島紀行(5) ジョグジャカルタ ボロブドゥール遺跡

 承前 ジャワ島・バリ島紀行(4) ジョグジャカルタ 水の宮殿

 世界遺産、8世紀に建造された大乗仏教の寺院ボロブドゥール遺跡です。

 マイフォト 世界遺産 ボロブドゥール遺跡 写真集

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ジャワ島・バリ島紀行(4) ジョグジャカルタ 水の宮殿(タマン・サリ)

 承前 ジャワ島・バリ島紀行(3) ジョグジャカルタ 王宮(クラトン)

 王宮の西500㍍程離れた距離に水の宮殿(タマン・サリ=Taman Sari 美しい園)があります。其処には3つの沐浴場(プール)があり大奥の女性達が裸で沐浴をしていたそうです。正妻達が入るプールと妾さんが入るプールは別で妾さんは40人程度おられたそうで、やはり大きいプールでした。

 大奥の女性は裸で沐浴し、それをスルタンは部屋の格子窓から覗き、夜の相手を決めたそうです。女性には名前は存在しません、簪の形と色で識別したそうです。撰ばれると王の覗き部屋の隣の部屋に通され、夜の衣装に着替え王宮に出かけたそうです。

水の宮殿と呼ばれるのは、このプールが有るからでは有りません、実は大きな池が存在しその中に水中の宮殿というか、要塞が存在しました。現在は池の水は全て存在しませんが、往時の要塞を観る事が出来ます。

 中央に吹き抜けのような階段と空間があり、池の上まで伸びており屋根がそんざいしたそうです。殆どの設備は水中にありメッカを向いた部屋では祈りを捧げた。敵に急な攻撃を受けても判らない、王だけが逃れる秘密の要塞だったそうです。

 マイフォト ジョグジャカルタ 水の宮殿(タマン・サリ)写真集

 現在は水の宮殿の中に民家が入り込み、放し飼いの鶏やら、軒先の鳥かごで飼育されている野鳥を観る事が出来ます。

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