« スペイン・ポルトガル3200㌔の旅(35) 世界遺産 シントラ ぺーナ宮殿 | Main | スペイン・ポルトガル3200㌔の旅(37) テンプル騎士団と武士道 »

スペイン・ポルトガル3200㌔の旅(36) ユーラシア大陸最西端 ロカ岬

 承前 スペイン・ポルトガル3200㌔の旅(35) 世界遺産 シントラ ぺーナ宮殿

Photo

 シントラからロカ岬に行くバスに乗り時間が遅いので、ロカ岬で下車せずにそのまま終点のカスカイスまで行くことにした。終点のカスカイスから電車でリスボンに帰還する事にした。全て、周遊券でカバーされるルートです。

2012spain2_722

 ロカ岬はユーラシア大陸の最西端になるそうです。此処で夕陽を観るのが素晴らしいというので出かけましたが、丁度、バスの車窓から夕陽を眺める事ができました。

2012spain2_749

 大西洋に夕日が落ちて行く光景を観る事が出来ました。大航海時代はこのポルトガルから始まりました、この大西洋に乗り出して行き世界史を切り開いた訳です。そして、彼らは喜望峰を廻り日本に到着しました。

 詳しくは、写真集を参照下さい。

 マイフォト ポルトガル ユーラシア大陸最西端 ロカ岬の夕陽

|

« スペイン・ポルトガル3200㌔の旅(35) 世界遺産 シントラ ぺーナ宮殿 | Main | スペイン・ポルトガル3200㌔の旅(37) テンプル騎士団と武士道 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« スペイン・ポルトガル3200㌔の旅(35) 世界遺産 シントラ ぺーナ宮殿 | Main | スペイン・ポルトガル3200㌔の旅(37) テンプル騎士団と武士道 »