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朝ドラ ayakaの歌『おひさま』

 NHKの朝ドラ『おひさま』を最初から楽しんでいます。陽子の子供が生まれたのが私が生まれた昭和21年で同じで、テレビドラマで陽子が『ひなこ』を産んだ日に娘が北海道で男の子を出産しました。7月25日の事でした。

 最近になり土曜日の朝だけ平原綾香さんの『おひさま』の曲が流れるようになりました。

 You Tube 平原綾香『おひさま』

 かの大戦の時代に青春時代を送り、敗戦の廃墟の時代から生き延びる安曇野の強い女性群像を描いている作品です。前回の『てっぱん』も素晴らしい作品でしたが、今回も素晴らしい作品となりました。

 ayakaの歌も素晴らしいと思います。

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Comments

お孫さんお誕生おめでとうございます。
北海道で生まれ育つとはずいぶん幸運なお子さんですね。 あまり行ったことはありませんが、私にとって北海道はヨーロッパとか北米のイメージなんですよ。
お孫さんが成長されたときに「君が生まれた年は千年に一度の大地震があって大変な年だったんだよ」と言うんでしょうね。
お孫さんの生涯に、戦争や大災害が無いことをお祈り申し上げます。
 
 朝ドラはいつも早朝の仕事が終わったあと職場の構内にある食堂で朝ごはん食べながら、なんとなくながめています。でも歌は聞き流していましたし、話の内容もよくわからなかったのですが、そういう話なんですか。

Posted by: &ー | 2011.08.20 07:45 PM

コメント有難う御座います

 確かに私の最初の北海道のイメージは北米のイメージでした、その理由は瓦屋根の家が存在しないからです。

 富良野などはまさに、フランスの田舎をイメージします、なだらかな丘が連続し牧草地や畑が広がる光景です。

 確かに今年は千年に一度という大災害に見舞われた年でした、そんな国難の年に産まれた子供として記憶に残ると思います。

 朝ドラ、職場の食堂で観ておられるようですね、何時も美しい安曇野の写真が最後に登場し素晴らしいと思います。

Posted by: jo | 2011.08.20 10:02 PM

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