スリランカ紀行(8) アヌラダプーラのホテルにて
承前 スリランカ紀行(7) アバヤギリ仏塔・ジェータナバ仏塔・クッタムポクナ沐浴場
今回はスリランカの最古の都、アヌラダプーラに二泊したロッジの自然環境を記録しておきます。素晴らしい花と自然に恵まれた樂園でした。数年前にアンコールワットを訪問したカンボジアの環境に何処か共通する所が多かったです。
『Galway Miridiya Lodge』の裏庭から眺める早朝の湖の風景。漁師さんが漁をしています。
こんな綺麗な花が芝生に落ちていました。
残念ながら、花には縁の無い人間、名前も判りません。南国特有の華やかな花が多かったです。
ホテルの前庭に座る、怪しい爺さん。ちゃんちゃんこを着た猿と一緒です。怪しい風呂敷包と昔はどの家庭にもあったご飯が冷めないように保温するような箱。
笛の音が聞こえて来ました、コブラ使いでした。何より驚いたのは、風呂敷包の中には巨大な蛇がいたんです。スリランカは驚愕の国です。あなどっては、いけない。
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