秦氏に関するメモ 目次編
秦氏は古代の日本の歴史を考える上で、最大の豪族グループとして考える必要があります。彼らの祖の渡来は応神天皇の時代からヤマト王権との関わりが生まれたと考えられているが、実は、もっと古い時代から宇佐を本拠地とし、出雲、丹波、吉備地方で地盤を築いていたと想定されます。
秦氏に関するメモ その1 『日本にあった朝鮮王国』
秦氏に関するメモ その2 『香春岳と天香山』
秦氏に関するメモ その3 『香春神社』
秦氏に関するメモ その4 『ヤハタ(八幡神)の神』
秦氏に関するメモ その5 『八幡神は秦王国の神』
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