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メキシコの美術と民衆の世界 釧路芸術館(7月6日~9月5日)

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 北海道立釧路芸術館にて『メキシコの美術と民衆の世界』展が開催されます。詳細は釧路芸術館のホームページを参照して下さい。

 北海道立釧路芸術館 『メキシコの美術と民衆の世界』展覧会について

 メキシコを代表する画家、リベラ、オロスコ、シケイロスを始め日本の画家である北川民次、岡本太郎、藤田嗣治、等々のメキシコに魅せられた画家の作品展が開催されます。在メキシコ40年を越える竹田鎮三郎画伯の作品と講演会も予定されています。

 竹田鎮三郎画伯講演

  8月7日(土曜日) 11時~(第一回) 14時~(第二回)

 学芸員による観賞ツアーや各種のイベントが企画されていますので、北海道に今年の夏行かれる予定の方は是非、お立ち寄り下さい。

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 右下の竹田鎮三郎画伯の作品、『ぼくらは此処へやってきた』(1983年)はJo宅の息子の部屋に飾られている作品です。

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