エジプト紀行その6 ムハンマド(モハメッド)・アリ・モスク
カイロ市内を見下ろす小高い丘(モカッタムの丘)の上に12世紀に十字軍と戦い勝利を収めた山城(要塞)=サラディン城塞が存在します。その中に19世紀に建造されたムハンマド・アリー モスクが聳えている。
詳細は、Indie Historyで記事を書きましたのでそちらを参照下さい。
Indie History ムハンマド(モハメッド)・アリ モスク
マイフォト カイロ市内 ムハンマド・アリー モスク写真集
19世紀に活躍した政治家のムハンマド・アリはエジプト近代国家の父だそうです。彼が、フランスに提供したルクソール神殿のオベリスクはコンコルド広場に今も聳えています。
JoBlog パリ紀行 コンコルド広場写真集
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- エゾライチョウとクマゲラを見る旅 総括編(2018.07.09)
- 2018年春の渡りの飛島 総括編(2018.07.09)
- 南ゴビ砂漠探鳥紀行(2018年6月15日~20日) 総括(2018.07.06)
- 2017年 春の渡りの飛島記録(2018.05.15)
- 豪州鳥見紀行 ケアンズ・エアーズロック・シドニー チエックリスト(2018.02.21)
Comments