中国雲南紀行その4 夕日の羅平 菜の花畑
羅平の菜の花畑で夕日を見ました。周りは菜の花畑、あるのは蜜蜂で生計を立てている人々だけです。未だ明るいうちは蜜蜂が飛び交うので、危険です。黒い衣服は危険です、なるだけ白い衣服で菜の花畑に行き、頭と顔は手ぬぐいで防備です。
観光客目当ての牛車で菜の花畑を回遊してくれる現地の人がおられます。
夕日が沈み始めました。眼下には蜜蜂農家の拠点があります、もう蜜蜂が襲う危険は去りました。
夕日を眺めていると、何処かこの世の終わりのような気がするし、冷静に静かな安らぎを感じる気持ちになりませんか。
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