中国雲南紀行その2 羅平 朝日が輝く菜の花畑
承前 中国雲南紀行その1 羅平のホテルでみた不思議な日本地図
羅平の九龍瀑布から流れる悠久たる流れ、そして水墨画の風景が拡がる。
水牛と農夫が歩く道、何千年も変わらない雲南の風景だろう。
日の出前の羅平の菜の花畑の風景だ。
霧が立ち込める山山に囲まれた菜の花畑だ。日の出を待っている。
こんな清々しい世界がこの世に存在するのだ。
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