中国雲南紀行その10 料理編
昆明、羅平で食べた料理のご紹介です。私の印象はベトナムのハノイで食していたのと大して変わらない印象でした。四川料理のように辛くはなく、日本人には馴染があるのではないかと思います。
雲南の料理は日本の料理のルーツとも呼ばれていますが、やはり中華料理の影響を受けていますね。しかし、やわらかな穏やかな味は残っています。日本人には合うと思います。
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- エゾライチョウとクマゲラを見る旅 総括編(2018.07.09)
- 2018年春の渡りの飛島 総括編(2018.07.09)
- 南ゴビ砂漠探鳥紀行(2018年6月15日~20日) 総括(2018.07.06)
- 2017年 春の渡りの飛島記録(2018.05.15)
- 豪州鳥見紀行 ケアンズ・エアーズロック・シドニー チエックリスト(2018.02.21)
Comments