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トルコ大紀行その6 ダーダネルス海峡を渡りチャナッカレへ

 承前 トルコ大紀行その5 地下宮殿(地下貯水槽)

20101turky_157 イスタンブールからバスでマルマラ海の北側、即ちヨーロッパ大陸側を西に向かい325キロ走行した。夜になりましたね、これからダーダネルス海峡を渡りアジア大陸側のチャナッカレに向かいます。

Photo

 この海峡はチャナッカレ海峡とも呼ばれるそうだが、北の黒海からボスポラス海峡を通過しマルマラ海を経由しそしてこの狭い幅1キロ程度しかない海峡を抜けるとエーゲ海、地中海である。古来、軍事的に重要な海峡だった言う。地中海方面からイスタンブールを攻めるにはこの海峡を通過しなければならない。

 又、アレキサンダー大王もこの海峡を越えてアジア、エジプトへと向かったという。

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この日は雪がちらつく天気であり、非常に寒かった。1/2トルコリラで温かいチャイを注文して身体を温めて渡峡した。

20101turky_177 翌朝、チャナッカレのホテルの窓からダーダネルス海峡を観た所です、対岸のヨーロッパ側が近いですね。

20101turky_178 同じく、ホテルの部屋から海峡を眺めた風景です。

20101turky_175朝食にでた蜂蜜です、ヨーグルトにかけて食べます。栄養満点ですね。

20101turky_172 朝食です、美味しそうですね。

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Comments

 Joさん

 ここんとこ、関東地方も目茶寒かったけど、雪景色に石造りの建物 トルコの冬も寒そうですね

 地下に貯水槽を建設するというのは何故なんでしょうね 本当に、大理石を使って地下宮殿を建設!のようですが・・・5~6世紀というと、防空壕は不要だしネ 貯水槽の他、もう一つ特別の利用目的があったんですか?

 Охотскではブルドーザーでガバガバッと地面を削って、防火用水用の溜池を作ってましたがね

Posted by: | 2010.02.09 12:54 PM

てっちゃん

 ご無沙汰です、今日は神楽坂の『梵』で何時もの爺さん4人組の山登り&温泉企画宴会がありました。店の場所が判らず、迷子になりました。

 イスタンブールの地下貯水地ですが、元々が地上に大理石の柱を使用した建物が存在していたそうです。そこに、穴を掘り地上で使用していた大理石の柱を利用して地下貯水槽を建設したらしいです。

 何故地下か?判りませんが、何処からか水を引いてくるので、取水口の標高が問題なんでしょうね、昔は電気ポンプが無い訳だから、貯水槽は低い方が理にかなうのではないでしょうか。

 しかし、何故見事な宮殿のような建造物にするかは、水に対する信仰ではないでしょうか。日本で言えば、明日香の酒船石や亀石の水の祭祀場が連想するし、京都の秦氏の元糺の杜の泉を思い出します。

Posted by: jo | 2010.02.09 10:18 PM

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