早いもので、もう今年も残り少なくなりました。皆さんの2008年は如何な年だったでせうか。Jo君の師走の予定としては、週末日曜日から1泊での箱根旧街道ハイキング。そして、12日から5日間ほど北海道は札幌に出かける予定です。
札幌には娘の家族が住んでいまして、孫の誕生日が12月という事で最近は頻繁に家内に孫が電話をしてきてるようです。『誕生日が近いよ!

』という訳ですね。
そして、年末は28日から京都に帰省する予定です。30日には毎年、大阪は梅田界隈で大学時代のワンゲル同期会の忘年会が開催されるからです。随分と師走というのにスケジュール(遊びばかり)が詰まっていますね。
さて、株価は下がり資産が半分以下、否、1/3程度になったという同僚の話が多く聞こえてきます。皆さんも御苦労されていると思います。株が下がれば売らなければいいですよね。そのうち5年程度経過すれば又、上昇するかもしれません。
今年一年を振り返り、『2008年 Jo君の事件簿』として月単位に主な出来事を整理していますが、随分と色々あったな~~と思います。どうりで、最近金欠病だと思っていたが、動き過ぎたようですね。(金にもならない事に) 反省です。
来年は少し腰を落ち着かせて、金がかからないように地味に生活をしなければいけないと思います。そして、毎日鶴見川の堤防を歩き大倉山でトレッキングの為の基礎体力を鍛練するのが良さそうです。体重を5キロは落とさないと、山歩きは困難だと考えています。
『世界情勢について』
Jo君の考えではどうも世界の情勢が急速に激変しているように思います。日本の進路もここで、今までの延長路線ではなく舵を大きく切らないと10年先が危ういように思いますが、皆さんは如何お考えでしょうか。
アメリカ発の金融恐慌で世界中が混乱の極みにあります、破綻した国が既に数カ国、これからも危険な国が沢山あります。そして、憎しみが憎しみを増長させるイラク戦争、アフガニスタン情勢、世界各地でのテロ。インドのムンバイは西欧諸国の金融機関、証券機関を中心とした、重要な情報処理の中枢コンピュータシステムが開発されている拠点です。
労働賃金が安く、レベルの高い人材を求めて世界に進出した欧米の企業、そして日本もそうですが、大きな戦略の立て直しが必要でしょうね。一番政治が安定していたというタイ国も雲行が怪しくなり始めました、既に南部ではイスラムの侵攻があり危険な兆候はありましたが。
地球温暖化と食糧飢餓問題そして人口の爆発は地球規模で危険な水域に近づいていますね。自給率39%の日本はどうしましょう。金があっても買えないものは買えない。というか、高い値段を食糧につけると貧困国の人々が生きてゆけないのです。バイオ燃料なんて根本から考え直さないといけませんね。
唐突だけど、明治維新の時の日本の危機(欧米帝国主義諸国からの植民地化回避)そして、60年前の第二次世界大戦での敗北時の危機、今はそれに匹敵する危機的状況ではないだろうか。最低限、他国に依存しないで生きてゆける、持続できる国民経済の樹立ではないでしょうか。
食糧自給率を200%程度に引き上げる戦略が存在しないのでしょうか。脱化石燃料時代を先取りするエネルギー革命を日本の優れた技術力で開発できないのだろうか。アメリカの新しい政権では電気自動車の開発に膨大な予算を計上するという。アメリカの基幹産業である自動車産業の構造を一変させる戦略の模索ですよね。
どこかの政府のように、正月の初詣で成田山で餅の代わりに金をばら撒く政策とは大違いですよね。思考を停止した政府ではありませんか。そんなに選挙で勝ちたいのか、国民は馬鹿ではない。
英国の産業革命以降優秀な人材と労働力を二次産業と三次産業に集中してきた歴史も、見直す時期に来ていませんかね。100年後日本は世界最大の農業国家、食糧輸出国になる夢はあり得ないのだろうか。そういう政策議論をして欲しいと思います。
そして、理想は一億総中流家庭という社会構造が一番日本らしいと思います。それが、この10年の間に崩れていませんかね。社長が年収百億円とか五十億円、億の単位で獲得する構造は何処か日本の社会風土には向かないと思う。
科挙制度とか宦官の制度は輸入しなかった先祖の卓越した知恵、見習わないといけませんね。小さな島々が南北に連なったわが祖国では、海外のいいものだけを直ぐに取り入れるという才能があるんですよね。
Recent Comments