アルタでの白夜
子供の頃から一度は北欧の白夜というものを経験してみたいと思っていた。北緯70度のアルタにて実現しました。夕食のあとホテルの自転車を借りて、娘が偵察してくれた山を目指してでかけた。家内はこちらの自転車に乗れないというので、私の自転車に乗せて出かけた。気温は5度でした。寒いのね。
山の登山口で自転車を停車させ、娘と三人で山を登り始めた。陽が随分と傾いて夕日であるが沈まないのだ。眼下にアルタの海と街が見える。所々に池塘(ちとう)が広がり湿地帯では花が咲いている。尾瀬とか北アルプスの雲の平のような湿原が広がる。
道に迷い、地図もないので適当な場所で引き返した。深夜零時を過ぎても街は明るいのだ、多分一晩中明るいのでしょうね。という事は、冬は一日中闇であるという事ですよね。夏はいいけど、冬は過すのが不便ではないだろうか。
マイフォト アルタでの白夜とトレッキング
アルタの町のスーパーでビールを仕入れに出かけた、ホテルから歩いて近くにありました。ノルウエーでは日曜日はアルコールを買えない、又、朝8時以降でないと販売してくれない。不便な国である。
ホテルでは、ワッフルが自由に無料で自分で作る事が出来る。最初は娘が作り、次に私が二人前を作った。そういえば、昨年、メキシコに出かけた時にテキサスのヒューストンのホテルでも同じように、朝食は無料でワッフルを作った事を思い出した。
7月8日の早朝の便(7時20分発)でオスロを離れ、その日にアルタ博物館と岩絵を見学し翌日には朝の9時55分発の飛行機でオスロに戻るスケジュールでした。たった、一晩の北緯70度の経験でしたが、印象深い一晩となりました。
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