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Jo君モンゴルに行く (最終回)

 楽しかった思い出一杯のモンゴル紀行も終わりました。御縁があれば又、来年も行くかも知れません。満天の星空と広大な草原、吹きわたる風、夏でも夕方からストーブをガンガンと焚くゲル生活、素晴らしい思い出でした。

 気になるのは地球温暖化の波がモンゴルにも押し寄せて来てるという事実です。降雨量が益々減り草原が危険な状態になりつつあるのではないでしょうか。砂の上に僅かに草が生えてる自然環境では何時、砂漠化するか紙一重だと思います。

 北極の氷もどんどん融け、グリーンランドの氷が融けると深層海流の沈み込みに影響がでて、巨大な地球ラジエターシステムは崩壊する可能性がある。欧州は砂漠化するか、氷で覆われるか、予測がつかない事態が起こる可能性がある。

 気候変動が起こると、古来、民族大移動が起こり戦争が起こった。フン族が欧州に大移動をかけたのも、アーリア人がインドに侵入したのも、気候変動が原因ではないのでしょうか。微妙なバランスで保たれた地球は壊れやすいガラスの球のようなものかもしれない。

 (楽しかった仲間たち)

皆さん、帰国後はそれぞれ忙しい世界に戻られた様子です。サイフのおじさんは60台半ばにして9月初旬より1年間、中国はアモイに単身語学留学されるそうです。偉いもんですね、活躍を期待します。

ウランバートルのチンギスハーン空港での別れの記念写真です。本当にお疲れさまでしたね。

 モンゴルの知識は無くても、現地に行けば少しは身体で色々と感じるものがあるはずですね。所詮は通りすがりの旅人ですが、少しは身近にモンゴルを感じ取れたのではないでしょうか。

 10回にわたり拙い記事を掲載しましたが、モンゴルを知る第一歩としておきましょう、皆様長い間の購読有難うございました。

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