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北海道 道央・道東の旅(最終回)

 東京から北海道への三泊四日の旅は一人36000円という格安旅行の旅でした。北海道の新千歳空港から知床まで行き最後は札幌の定山渓温泉までの千キロ以上の旅でした。しかし、どうしてこの様に安く旅行が出来るのでしょうね、不思議です。

Hottskaidou2_041 勿論、食事の時に2500円追加料金を払い、毛ガニを丸々一杯食べたりしましたが、それでも安く旅行が可能でした。旅行会社に利益はあるんでしょうか、不安でした。

飛行機代が二万円として16000円を三泊ですから、一晩のホテル代と食費で5000円ですよね、それにバスの賃料とガソリン代にガイドさん、運転手さん、添乗員さんと人件費も考えると不可能なような計算になるんですがね・・・・。

 (北海道の道路事情)

Hottskaidou1_117 殆どが高速道路は使用しないで、コストダウン旅行でしたが、人も、車といませんのでそれで十分でした。何処までも続く直線の道路はアメリカみたいでしたね。

 やはり、北海道は大陸の雰囲気を感じる雄大な大地という、内地では味わえない雰囲気を満喫しました。

 (地場産業は?)

 畑作と酪農と漁業と観光と自衛隊というのが印象です。畑作も冬の間は雪に覆われ1期作しか可能ではないので、広大な耕地が必要だし、耕作機械が必要になる。殆どが海外の耕作機を輸入してお使いだろうから、コストもかかるだろうな~~という印象です。

 過酷な雪に覆われた冬にこの広大な耕地は何か利用できないものだろうか。道路の除雪とか自宅の雪降ろしとか暖房とかお金がかかるだろうな~~と、自分が住むと仮定するとついつい商売人のような計算を考えながらバスの窓を眺めていました。

Hottskaidou2_002 Hottskaidou2_004

 (巨大豚鳩時計)

 富良野から札幌に向かう途中のドライブイン近くに巨大な時計台があり、丁度夕方6時の時報を知らせる時でしたので、丸々と太った豚鳩さんを見る事ができました。

 北海道は何でもデカイのが好きなんだな~~という感想ですが、面白いのでついついバスの集合時間も忘れて眺めていました。

 (屯田兵への思い)

 網走近くの海岸をバスで走行中に屯田兵上陸の地、という碑を見つけた。そうなんだ、子供のころに学校で北海道と言えば屯田兵と習いましたね。明治の初期には札幌あたりに入植したのでしょうが、その後はこの網走まで入植したのですね。

 坂本竜馬は確か蝦夷地への屯田兵を送り込む制度を提唱していたようですが、革命途上で亡くなり、竜馬の甥が明治になりこの制度を推進したそうです。志は受け継がれたのですね。しかし、厳しい環境で兵役と耕作を行う屯田兵の村は過酷だったろうと想像されます。

 富良野でも屯田兵が活躍したそうですね、今の北海道は100年前の彼らが原野を切り開き耕地に開墾したのだ。先祖のお陰で今の北海道はあるんですね。

  最後になりますが、娘夫婦と孫が北海道に移住しましたので、時折出かける事にします。次回は、釧路湿原と羅臼岳の登山が目標です。

 

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Comments

 Joさん

 北海道のベストシーズンを満喫されたようですね~o(^o^)o ♪道東~道央を駆け足で、中味の濃い旅の様子が伝わってきます。

 道産子哲も経験していない、野生の羆にも遭遇とか(^_^;)貴重な体験も・・・旭山動物園も子供以上に楽しんだようだしね(^-^)v

 こっちは色々あってやっとコメント書ける状態に。でも、予定通り明日の深夜便に搭乗ですd(^-^)帰ったら飲りませう!

Posted by: | 2007.06.07 09:09 PM

道産子哲ちゃん

 お疲れ様でしたね、どうやら本番でトラブルが発生したんでしょうね?(笑)

それでは、帰国されたら一杯やりましょう。13日から数日間は海外から客人が来るので忙しいですが、それ以外は大丈夫ダス。

 それでは、無事のご帰国を。

Posted by: jo | 2007.06.07 09:28 PM

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