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北海道 道央・道東の旅(5)

 摩周湖と芝桜公園

Hottskaidou1_086  摩周湖は阿寒湖から車で一時間程度でしょうか、世界一の透明度を持つとされる湖です。注ぎ込む川もなく湧水で出来た湖であり周りは断崖で囲まれているカルデラ湖ですね。

  マイフォト 摩周湖

 この湖は常に霧で覆われて景色を眺めるのは困難と言われています。幸いに私は霧が無く景色を堪能できました。夏は水温が低く冬は水温が外気に対して温かいので、霧が湖面から発生するそうです。

Hottskaidou1_078 アイヌの人々はこの湖を恐れたそうです、山に入ると霧に囲まれ遭難する事が多いからだそうですね。湖面に出る道は有りません、断崖で囲まれていますので、人は近くに行けないので汚染から免れたそうです。

 透明度で競うバイカル湖ですが、昔NHKの番組では縄文人の歯のDNAを研究してバイカル湖の近くに住むブリヤード族のDNAと90%以上一致したという報道をしていました。

 その特集番組を観ていてついつい、摩周湖を思いだしていました。この北海道に住んでいた縄文人は遥かバイカル湖からマンモスを追いかけて日本まで辿り着いたのかな~~、と思い、且つ、アイヌの人々がこの摩周湖をカムイの住む湖と恐れたのはバイカル湖のDNAの記憶がそうさせたのではないかと空想しておりました。

 参考 YouTube 冬の摩周湖

 参考 YouTube摩周湖

 参考 YouTube 霧の摩周湖(布施明)

 芝桜公園について

 摩周湖から車で一時間程度走ると東藻琴芝桜公園に立ち寄る事が出来ます。丘全体を芝桜が覆い花の絨毯を敷き詰めたようです。

 マイフォト 芝桜公園

Hottskaidou1_105  ピンクと白の香りの絨毯が敷き詰めた丘を歩きます。私は、芝桜というのは今回初めて知りました。北海道では皆さん自宅の庭とか道路脇とかあらゆる場所に植えておられるんですね。厳しい冬の寒さと雪に耐える事が出来る芝に可憐な花を咲かせた植物なんですね。

 最終日に娘夫婦の住む家を訪れましたが、近所の家庭では皆さん道路脇とか前庭とかにこのカラフルな芝桜を植えておられました。北海道の人々は長い雪に覆われた季節が長く、初夏の花を大事にされているのだな~~と、思いました。

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