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アンコール遺跡の旅 (その10)  

Angkor2_002  遂にアンコール遺跡最後の寺院、東洋のモナリザのおられるバンテアイ・スレイ(女の砦)に行きましょう。アンコールから東北40キロ、車で一時間ですね。途中、カンボジアの田舎の人々の暮らしを眺めながらの旅です。(この件は別途報告します)

 967年に建造されたヒンズー教の寺院ですが、1914年にジャングルの焼畑で地元の人が灰の中から見つけました。だから、焦げた黒い色が所々残っています。

Angkor2_028 この遺跡を有名にしたのは、作家のアンドレ・マルローがデヴァター像を盗み出し逮捕されたところから、東洋のモナリザと呼ばれる美しい女神が有名になりました。

 参考記事 写真 東洋のモナリザ像1

 参考記事 写真 東洋のモナリザ像2

 参考記事 写真 東洋のモナリザ像3

 何故、参考資料になるかといいますと、現在では少し離れた場所からしか女神を拝めないので私の写真機ではちゃんと判らないのです。参考にさせて頂いた方に御礼申し上げます。皆様はどう感じられましたか?最後の写真は少しふくよかなモナリザさんですね。

 写真集 アンコール遺跡 バンテアイ・スレイ

 Angkor2_037 私が歩いた順番に写真を並べてあります。写真集を眺めてこの小さいけれど中身の濃い美しい女の砦の寺院を楽しんでみてください。

 しかし、個人的感想では彫刻を眺めていてガンダーラ芸術、ヘレニズム、ギリシャの影響があるのではないでしょうか。日本はシルクロードの北周りの影響ばかり考えていたが、意外とインドシナ半島経由の南回りの影響もないとはいえませんね。

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