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アンコール遺跡の旅(その1)

Angkor_137_2  2007426日より二泊三日のアンコール遺跡の旅を無時終わりました。家内と二人でハノイのスケッチ旅行会社(青ザイツアー)さんにお願いした。結果は我々二人に、現地のカンボジア人の若い日本語が出来る女性のガイドさんと運転手さんが我々二人を三日間面倒をみて下さいました。

  全ての遺跡の旅が終わり、突然のスコールの中、シェムリアップ空港で名残惜しいお別れを二人としました。彼女は婚約をしておられます、是非又、来て下さいと家内と握手をしていました。短い期間でしたが、毎日朝から晩までお付き合いしましたので、名残が惜しい気持ちでした。

Angkor_008_1  彼女からは遺跡とは関係の無いカンボジアの現状について沢山、沢山お話を伺いました。少しはカンボジアを理解する事が出来たのが幸いでした。お客は我々二人だけでしたので、団体旅行では無くプライベートな密度の濃い旅でした。

 又、偶然でしたが最終日のお昼御飯を食べに入ったお店で懐かしい林あつむ先生Angkor2_052_1 のご夫婦と遭遇できました。バンコック旅行からアンコールにこの日に入られた所だったようです。先生、最近出版した本が20万部売れたと喜んでおられました。(注)本は”餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか”27万部のベストセラー。

 ともかく、内戦を含めるとカンボジアに平和が訪れたのは2000年からだそうですから、未だ7年しか経過していないのですね。日本で言えば、昭和Angkor_329_1 27年頃の状況なんでしょうね。市内から一時間も離れると電気も病院も無い村が点在しています、否、市内でも街灯は殆どなく多くの人々はローソクで暮らしておられます。

それでも、明るさと笑顔を忘れない人々の姿をみると如何に平和というものが、貴重なものであるか、戦争だけは絶対してならぬ、阻止せねばならない事だと強く思いました。

アンコールの遺跡はどれだけ、カンボジアの人々に勇気を与える存在であるか、今回の旅では感じました。しかし、その遺跡が近年の戦争で大いに破壊された。世界各国が今分担して修復に協力を開始しています。これから修復には100年以上はかかるでしょうね。

 (注)

 ・最初の写真はアンコールトムのシュメールの微笑みと呼ばれる、観世音菩薩さんです。バイヨン様式の仏像です。

 ・二枚目の写真は今回のガイドをしていただいた日本語を喋れるカンボジアの女性です。真面目なもの静かな素晴らしい女性でした。

 ・三枚目は林あつむ先生御夫妻との劇的再会の場面です。先生とは製造業の原価計算のシステムについてそのパッケージの開発でも色々と教えて頂きました。

 ・最後の写真は、郊外のスイカを売る露天です。

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