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丹沢表尾根縦走紀行

2006kojimayama_020  爺さん二人の再チャレンジが始まった。それは、もう一度山々を歩き自然の素晴らしさを身体で感じる事が出来るようになる事である。突然に4年先輩のコジラ爺さんから電話で数日後の金曜日に丹沢の山に登ろうというお誘いでした。

 コジラ爺さんは40年前には山岳部で鍛えた御仁、私もワンゲルで鍛えた山歩きの素晴らしさを共有しています。いかんせん、長く娑婆の世界で仕事に忙殺され山とは疎遠であった。そろそろ、再チャレンジしないか?という話で、彼は来週北海道の山々に昔の山岳部の仲間と挑戦するらしい。

 私は4ヶ月間、遺跡の発掘現場で穴を掘り毎日身体を鍛えて来た。彼は毎日、20キロの荷物を担ぎトレーニング、荷物を担がない日は3時間の競歩のトレーニングをしてきたらしい。

 (丹沢表尾根縦走記)

 ・塔ノ岳 丹沢表尾根地図

 ・塔ノ岳 丹沢表尾根航空写真

 ・コジラ&jo爺さん 丹沢表尾根縦走記写真集

 ・丹沢表尾根縦走ルート図

 9月8日(金曜日)仏滅(笑)早朝5時起床。横浜経由、相模鉄道経由、小田急 渋沢駅を目指す。朝7時前に渋沢駅到着。コジラ先輩を待ちコンビニで弁当を買いバスで大倉を目指す。大倉は標高290メータで目指す塔ノ岳は1491メータだから、今日は一気に1200メータの標高を登りきらないといけない。

 (厳しい登山となる)

 装備は地図、雨具、ポカリスエッツト1500cc,ビール2缶、弁当、非常食(チーズ、チョコ、オニギリ二個、等々)なんじゃからで5キロ程度か?

 30分ワンピッチで大倉尾根を登るがこれがきつい登りである。丹沢は馬鹿に出来ない厳しい山である事にお互い気を引き締める。一気に1200メータの標高差を3時間で登るのは困難である。ガイドブックの所用時間はあてにならないと思った。(歳のせいか?)

 4時間以上かけて何とか頂上に立てた。お互い、コジラ持参のビールで乾杯する。私のビールは下山してから飲むことになる。頂上でしばし大休止し本来は360度の景色を堪能できる筈のところガスで一寸先が見えない。おまけに、雨が降り出した。

 (縦走を決める)

2006kojimayama_023  塔ノ岳から表尾根の縦走を決め、木ノ又大日岳、新大日岳、行者ガ岳、烏尾山、三ノ塔を縦走して三ノ塔尾根を下りバス停の大倉に向かう事にした。コースブックでは4時間の行程であるが、登りの実績から5時間以上はかかるだろう?

 途中は鎖場とか危険な箇所が数箇所あったが、夕方の6時頃に到着できた。下りの最後の2時間はコジラ先輩は元気でしたが、私はバテバテで足が動かなくなり厳しい最後となった。何とか、根性でたどりついたが厳しい山行でありました。左足薬指に大きな血豆が出来ていました。

 (焼き鳥乾杯)

 最後は渋沢の駅で軽く焼き鳥とビール、焼酎でお互いの健闘を讃え乾杯した。私は、まだまだ山行の体力と感が戻っていないが、先輩は大丈夫な様子でした。これから、爺さん二人の再チャレンジは開始された貴重な最初の縦走紀行でした。

 参考 丹沢表尾根縦走

(追記)

 ・この数十年の期間で登山で変った事と言えば、山歩きにストック(スキー)を使う事らしい。コジラ先輩は情報を入手して既に山の道具を売るお店で購入されていた。私に一本貸して下さり初めてストックを利用した山歩きを経験した。けど、繋ぎの部分を曲げてしまった。(笑)申し訳ない事をした。

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Comments

ご無事で帰って来られて、ヨカッタです~。

お天気が悪くて大変でしたね。
ちゃんと着替えは持っていっておられたんですかぁ?

ん?頂上に温泉?・・・。じゃなかったようですね(笑)。

Joさんは、多趣味でうらやましいドス。でも、登山は若い頃に鍛えておかないと、歳いってから始めるのはムリでしょうね(涙)。

Posted by: ほかも | 2006.09.10 08:09 AM

ほかもはん

 土曜、日曜と脚が痛くて歩行が困難ダス!(笑)

今回は参りました。ホンマこの脚の痛さは何時迄続くんだろうか?血豆も放置した状態ダス。

 着替えは持参しました、シャツは山で着替え、ズボンは下山して替えました。

 大丈夫ですよ、年寄りからも山へ行けますよ~~~。(笑)

Posted by: jo | 2006.09.10 10:29 AM

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