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八重山諸島の旅 シーサー編(8)

沖縄本島、八重山諸島を旅していると、至る所でシーサーに出会う。伝説の獣で悪霊を払ってくれるという。家の門、屋根の上、村落の大事な場所、沢山の所で鎮座する。

日本の神社にも狛犬というのがいますし、エジプトではスフインクス、原型はライオンだそうだ。遥かオリエントから伝わった神獣なんでしょうね。

_1580 シーサーの姿、表情は実に豊かであり沖縄の人々の想像力豊かな精神世界を感じました。ヤマトであれば直ぐに標準化?画一化が進むんでしょうが、ここでは独自性が尊ばれるようです。

実に表情が豊かで、眺めているだけで楽しくなります。

_1646 サングラスをかけたシーサーまでいました。笑ってしまいますね。仏教伝来後はシーサーには阿吽(口を開いたものと閉じたもの)の二対の形が出来上がったそうだ。

口を開いたものは、男性で幸運の気を吸い込むそうだ。そして、口を閉ざしたのが女性でその気を逃げないように口を閉じる。そんな説明を受けました。

_1686 _1687 _1688 石垣島で芸術的なシーサーを製作しているアーテイストがおられるようです。ユニークなシーサーをバスの車窓から眺める事ができました。

_1728 _1729 那覇のホテルで見かけた、ひょうきんなシーサーでした。悪霊を笑いで撥ね返す考えなんでしょうかね?このあたりにも、心の優しい琉球、八重山の人々の精神世界を感じました。

さて、入表島と言えば、入表山猫ですよね?

_1573 なんとかわいい顔をしてるんですね。しかし、夜行性で肉食でありイノシシまで襲うそうです。顔で騙されてはいけませんね?(笑)

貴重な宝を沢山、日本列島には存在する事を学びましたね。

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