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神河内(上高地) 逍遥記(6)

明神から氷壁の宿へ  引き続きもののけの森を歩きます、約1時間でしょうか?

_1084 _1085 古木と明神岳です。

明神池と神社は帰りに見学するとして、そのまま梓川左岸の森の道を歩きます。古木が多く、もののけ姫にでてきそうな場面です。

_1086 _1088 左の写真は梓川の激流から護岸の為に設けられた”聖牛”という武田信玄が考えた治水設備ではないでしょうか?

道端には高山植物のお花畑が随所に現れ始めました。明神から徳沢園へは足を伸ばす人々は少なく、三脚を担いだ写真マニアの人々を見かける程度です。

_1089 _1090 明神岳と穂高と梓川の風景です。そうそう、梓川で思い出しましたが、これは”梓の木”が沢山自生している所から人々はなずけたのでしょうね。

皆さんは、”梓弓”でご存知の万葉集にも良く出てくる弓の原材料ですし、この弓の弦を引いて鳴らすと悪霊を払えます。平安京の頃では既によく怨霊退治に梓弓を鳴らす光景をみかけますよね。

_1091 明神岳をバックに写真を一枚です。今日は長距離を歩くので小さなリュックが一つです。中には雨具と弁当と非常食とお茶が入っています。

勿論地図は必須です。けど、この路は簡単ですから迷う事は滅多にありません。安心して歩いて下さい。

_1092 _1094 路の周りには高山植物が花を咲かせています。私は、花の名前をいくら覚えようとしても駄目なんです。

判りませんが、小さな花が咲いていて気持ちが和みますね。

_1093 _1095 穂高奥社、明神池に到着ですが帰りに寄るとして、そのまま通過して、徳本峠への分岐に到着です。

新島々から徳本峠を越える道はここに到着します。懐かしいですね。大きなリュックを背負い昔は峠を越えて来ました。

_1097 _1100

_1101 _1102 _1103 沢山の高山植物のお花畑が道のそばにあり、写真家の人々にとり絶好の撮影ポイントではないでしょうか?

多くの、カメラマンの人々が三脚を構えて撮影されていました。

_1105 _1106 前穂高岳が見え始めましたかね?徳沢園は近いかもしれませんね。

山桜のようなピンク色の花が咲いています。花びらは小さいですね。

_1108 _1109 看板が怪しくなり始めました。かなり痛んでいますね、このあたりは来る人々が少ないので、看板も修理されないのでしょうかね?

巨木の倒木が朽ち果てています。もののけの森が又、始まりましたね。

_1110 _1111 _1112 _1113 巨木の森を抜けると、あの氷壁の舞台となった前穂東壁が見えてきましたね。

徳沢園は近いようです。

_1114 _1115 _1116 徳沢に到着です。

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Comments

心の旅のような

 今回の旅の記録を読んでいて、NHKのBS2で放映されていた(世界・我が心の旅)という番組を思い出します。
立原摂子さんの素晴らしいテーマ音楽をバックに、いろんな人が世界中の(思い出の地)を訪ね(思い出の人)に会う番組です。
宮崎駿さんのサンテクジュペリを訪ねる旅もありました。

 日本のほぼ中心部にある(神宿る地)上高地はやはりJOさんにとって聖地なのでしょうね。
ほぼ40年くらい前から何度も経巡り歩いたのでしょう。
暦が一巡する今年、やはり聖地へ足が向かった。
分かりますねえ。

 ご内儀も一緒だったと聴きましたが、お達者なのですねえ。
当方夫婦など若いころ北鎌倉から鶴岡八幡宮まで一山越えるだけでフラフラになりましたです。

Posted by: ふうてん | 2006.06.01 08:25 PM

ふうてんさん

ご無沙汰していますね?暑くなりましたね。ヨイトマケには過酷な気象状況です。(笑)一日に、500ミリのペットボトルを4本飲みますよ。(自宅から持参していますがね)

この季節の神河内は最高です、人がいないし、涼しい(寒い)し、新緑はまぶしいし、鳥は沢山鳴いているし、お花畑も満開だし、・・・。

どうですか、是非、一度おいでやす!(笑)

今回は家内と一緒でしたので、速くは歩けないのですが、気がつくと後ろを振り返っても”おらん”。マイペースでのんびり歩いてましたな~~。(笑)

今回の旅は久しぶりにのんびりしました。

Posted by: jo | 2006.06.01 11:16 PM

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