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八重山諸島の旅 水牛さん編(4)

西表島にはモンサンミシェルのように満ち潮になると海水で閉ざされる干潟で繋がる由布島というのがあります。そこの往復は水牛の車に乗らねばいけません。

_1581 _1583 14人乗りの水牛車が来ました。体重は500キロあるそうです。この水牛は昭和の初期に台湾から農耕用に輸入されたそうです。

それから、何代にも子孫が繁栄し今や沢山の水牛がこの由布島には暮らしていました。

_1584 _1585 今は観光用に利用されていますが、沢山お金を稼ぎ島の人々の生活を支えている親孝行ものです。(笑)

のんびりと歩きますが、トルクがあるんですね、浅瀬の海の中を車を引くのですから感心です。

_1587 _1607 家系図?ですね。私は”海(カイ)”というオスの未だ独身の元気な牛さんに乗せてもらいました。

右の写真は、水牛ですから日頃は水の中に潜っているんですね?子供の水牛もみかけました。これから、練習をするんでしょうね?

_1609 _1608 しかし、カバみたいに顔だけ水面からだしている姿はひょうきんなもんです。思わず、笑ってしまいました。

平安時代の牛車の牛はこの種ではありませんね?この牛を輸入していれば、道長も紫式部も川の中でも旅行が出来たのになあ~~~?と、くだらない事を考えてしまいました。

_1611 _1613 牛飼い?の地元のおじさんが三線(さんしん)を弾きながら島歌を歌ってくれました。

歌詞が車には貼られているので、皆で唄いながら島の往復をするんですね。歌に合わせて牛も車を牽いてる様子でした。(笑)

_1614 _1615 左の写真が一番気に入った写真です。浅瀬の海を渡る牛車と西表島の風景の写真です。

ついでに、ひょうきん同士の写真ですね。(笑)

さて、ちゅらさんのNHKの番組で有名になりました島が遠望できました。

_1599 _1600 マンタの向こうに見える小さな島が小浜島です。

皆さん、NHKの朝のドラマでは毎日観ておたれましたね?舞台はここだったのですね。美しい小さな島の様子ですね。

ついでに私も記念写真です。

_1601 綺麗な砂浜の海岸には沢山のヤドカリがいました。32度の暑さの中でしたので、海辺で足を冷やして元気を取り戻しました。

夏はキツイですね、もっと季節の良い時期を選ぶべきでした。

「_1731.avi」をダウンロード 牛車の風景動画ですが、デジカメですので音が無いです。

本格的なのは、デジタルビデイオで録画しました。それらは、後日という事でご勘弁。

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Comments

Joさんお久しぶりです。元気な沖縄レポート有難うございます。本当にテレビで見るアマゾン川そのものですね。それに水牛車もテレビで見たことがありますので親しみを感じました。こうしてレポートを拝見するとNipponと言う国は本当に色々な顔を持っているんだな…!小生、我が国のことについて知らないことが多すぎる!と今更ながらつくづく思い知らされました。沖縄には未だ行ったことが有りません。この夏、我が家の娘は友達と行くと先日旅行会社で手続きをして来ました。(トホホ…羨ましい)
発掘現場の状況は今、8区のⅢ層ソフトロームの掘削をしています。昨日は10時半で雨の為作業中止、本日は炎天下で辛い一日でした。そして新横浜のSさんは月曜日から世田谷・成城学園の現場に異動となります。親しくさせて頂いた方との別れは寂しいですね。でもこの仕事を続けている限り再会も有りますね。また、現場でお会い致しましょう。

Posted by: Kazz | 2006.06.27 11:23 PM

 エエッ~!
 500kgの水牛が、14人乗りの車を引っ張るんですかぁ?自分の体重よりも重い荷物を引くなんて、力持ちなんですねぇ。

 おっ~。小浜島も見えるんですか~。『ちゅらさん』は大好きで、毎日欠かさず見ていました。(おばあ)は、あの島に住んでいたんですね(笑)。

 Joさんと水牛ちゃんのツ~ショット、お目めのあたりが似ていますねぇ。ホホ・・。

 動画を拝見させてもらいましたが、思ったより速いスピードで歩くんですね。ホント水牛くんは、力持ちだぁ~。

Posted by: ほかも | 2006.06.28 10:31 AM

kazzさん

お久しぶりダス。今日は貴殿が掘削していたⅢ層の残りを仕上げました。明日からⅳ層の掘削です。

所で、この八区ですが、仰天の日本の歴史を新しくする発掘が先週あった事をご存知ですか?

Ⅹ層ですよ、3万5千年前の地層から石器がでたんですよ!現場では関係者以外は知らないようですが、これは仰天の事実です。

大学の関係者も承知ですが、発表は一年後でしょうね。これで、この付近の遺跡で旧石器時代の遺物が明らかに出土したわけです。

同じ、八区の年代は旧石器時代より新しいですが、明らかな礫群があり、断層面の掘削して炭化物の調査をしています。炭化物の磁気を調べるそうです。

最後に、どんでん返しのえらい事になりましたよ!

Posted by: jo | 2006.06.28 06:57 PM

ほかもはん

是非、季節の良い時期に一度は、八重山諸島をご訪問下さい。現地の人々は本当に優しい人々です。

食堂に入ると、昔の日本の姿が有ります。おじいちゃん、おばあちゃん、若夫婦、そして子供が二人以上という大家族?昔は普通の風景ですが、それが沖縄には有ります。これには、感動しました。

小浜島には上陸しませんでしたが、是非、行かれる時はスケジュールに入れて下さい。

水牛ちゃん、とても可愛いいお金を稼ぐ親孝行ものでした。(笑)

Posted by: jo | 2006.06.28 07:05 PM

 八重山諸島の旅(1)~(4)

 八重山諸島中の波照間島が日本最南端ですね。最北端は北海道の宗谷岬(^O^)v 流氷がやって来るところとアマゾンに似たところが一国に混在、何と素晴らしい国でしょう。

 水牛が水に中で生活してる姿、初めて写真を見ました。だから水牛なんですね ┐('~`;)┌

 考えてみると、お子さまたちが各地にいることに感謝ですねo(^o^)o息子さんが沖縄にいなければ、この時期に沖縄は訪れません。フランスにはお嬢さんがお住まいで、なんと幸せな・・・

 哲の場合もインドに遊びにいけたのも、娘が駐在していたから、秋田に行ったのも、息子がいるからでした。

Posted by: | 2006.06.28 07:12 PM

テッチャン

あんさんはオホーツク育ち。八重山諸島は最南端!

どないですか?是非、一度ご訪問して下さい。日本のスケールの大きさ?身体で感じます。

牛さんは、目が大きくて何とも優しい顔してるんやね?そして、力持ちです。水牛さんは、何時も水の中にいるので、身体は軽いでしょうね?(笑)

陸上の牛と比較すると毛が少ないような観察をしました。しかし、あの巨大な角は凄いですね。怒らすと、恐ろしそうです。

息子は4年間沖縄にいましたが、何も面倒は見てくれませんでした。仕送りするだけでした。(笑)

Posted by: jo | 2006.06.28 08:01 PM

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