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懐かしシリーズ(4)

九州は最高峰の屋久島宮之浦岳登山の思い出です。

以前に、何回か記事は書きましたが、今回は写真編です。

IMG_0045 永田岳(1890メートル)の昭和43年3月の景色ですね。

写真の左隅をわれわれのパーテイが縦走しています。未だ、雪が残る春の屋久島ですね。屋久島には何としても登りたい思いがありました。縄文時代から生き続けた杉がおられるのです。遥か日本の歴史を4千年間見下ろしてこられた木がおられるんですね。

IMG_0046 宮之浦港ですね。鹿児島の開聞岳を遥か眺めながら船出すると、屋久島の宮之浦港に着きます。

屋久島からの帰りの港は湯泊港から鹿児島を目指しました。

IMG_0047 パーテイのメンバーですね。私はもう4年生になっていました。同期の上田さんも一緒でしたね。同じ経済学部で学んでいました。彼は、卒業後は日立に就職しました。

4年生ですから、リーダではありません、オブザーバの資格でパーテイに参加したのです。

IMG_0048

左端が私で、右端が上田さんですね。顔は雪に焼けて真っ黒ですね。この登山は雪に降られ、往生して登りました。

気楽な4年生の立場ですから、のんびりと屋久島の雪景色を楽しんで登りました。

IMG_0049 IMG_0050 永田岳をバックに私の写真ですね。逆光ですから顔は判りませんね。(笑)

しかし、美しい山並みではないでしょうか?これが、海に浮かぶ屋久島の山なのですからね。不思議ですよね。まるで、アルプスにいるようです。

IMG_0051 IMG_0052 雪道の縦走は疲れます、しかしこの素晴らしい景色があります、苦労する連中にしか自然は美しい姿を見せないです。

下級生たちはよく頑張りました、無事に縦走は完遂できました。

IMG_0053 IMG_0054 無事に下山して湯泊港に幕営しました。ここの海岸には波打ち際の砂浜には温泉が湧き出しています。

私たちは、登山の疲れを癒し浜の露天風呂で温まりましたね。素晴らしい、自然が何時までも残したいものですね。

IMG_0055 同期の4年生のメンバーです。全員で15名でした。(田中清さん写真にいない) 場所はエビノ高原(九州)です。

左から、(故)木村、上田、阿知羅、箕輪(前にjoが座る)、(故)野口、安川、八十川、芝田、本岡、田中康、道下、(故)正井、吾朗 

残念ながら正井さんはこの数ヶ月後に穂高にて滑落死亡された。既に3名が鬼籍(2016年3月14日現在)

IMG_0056 阿知羅さん、その後日本生命に就職され、常務をされ現在何処かの会社の社長をしていました。彼は、クラブのマネージャ(主務)を担当され山小屋建設の折には、650万の資金を調達した。

IMG_0057 本岡さん(ポンちゃん)、その後ワンゲルの同期の女性を射止め結婚。椿本チェインに勤められた。シルクロード、ヒマラヤ、等々の山登りを今でも精力的に続けられている。おしどり夫婦だそうです。

IMG_0058 安川さん、その後、熊谷組に勤められ四国のダム建設現場で大活躍されたそうだ。昨年あたりの年賀状では、会社を引退し地元に帰り親の面倒と百姓をするという便りである。長い間、ご苦労サマでしたね。

IMG_0059 私ダス。

楽しい、4年間だった。幸い、死にもせず、落第もせず過ごせた、素晴らしい仲間と出会えたのが幸運でした。

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Comments

 屋久島も雪が降るのですか・・・

 高校時代とはエライ違いを感じます。男の匂いがプンプンしますねσ(^◇^;)。。。

 大学4年を迎える春に後輩に主将を任せ、最後の1年は雑用から解放ですか?卒業論文に集中!ってやつですか。理系は卒業実験といいますが。

Posted by: | 2006.02.18 09:54 PM

会社でいう、顧問みたいなもんやね。

当時は就職活動ものんびりしてましたね。私は、ゼミの先生に言われて今の会社に入りました。

山小屋建設が続いていましたので、そちらも多忙でしたね。

旧制高校の生活に憧れて、大學のクラブに入りましたから、硬派を通しました。

Posted by: jo | 2006.02.18 10:39 PM

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