« ヨセミテの想い出 | Main | カナデイアンロッキーへの旅(2) 湖と氷河へ »

カナデアンロッキーへの旅(1) バンクーバー&車窓編

IMG 1984年8月1日から8日の一週間の夏休みを家族でカナデイアンロッキーへの旅をした。

サンフランシスコからバンクーバへ飛行機で飛び、バンクーバを観光して、大陸横断鉄道CPR(カナデアン・パシフィック・レイルウエイ)にてレイクルイズ経由バンフ迄汽車旅行。そして、車でレイクルイズ、ジャスパーへと旅をして、最後はカルガリーにたどり着き、飛行機でサンフランシスコへ帰着する旅でした。

バンクーバでは有名なCAPILANOという吊橋で有名な自然公園があります。

CAPILANOパンフ(1)

CAPILANOパンフ(2)

IMG_0004 IMG_0005 バンクーバ発のモントリオール行きの大陸横断鉄道は夜に出発するので、昼のあいだはCapilanoに遊ぶことにした。

インデイアンの聖地であり、豊かな自然に恵まれた場所だそうですね。昔の住まいが復元され、又、西部開拓時代の思い出が沢山、記念物として展示されており、子供達が遊ぶには素晴らしい場所です。

IMG_0008 IMG_0009 サスペンション・ブリッジ(吊橋)で有名ですね。これは、高所恐怖症の人には怖いでしょうね、なんせ、揺れますからね。

私もちゃんと渡りましたね。四国の祖母カタブキの蔓橋の方が怖いです。何んせその時は30キロほどのリュックを担いでいましたかね。

IMG_0014 IMG_0013 カナダ大陸横断鉄道

バンクーバの駅ですね、VIAと呼びます。ここから大陸横断鉄道(VIA)はトロント、モントリオールへと繋がる鉄道ですね。

私達はコンパートメント(個室)を予約しておきました。夏は予約で一杯になりますので、春頃に予約しておきました。

IMG_0012 さていよいよ、バンフに向けての鉄道の旅が始まります。

バンクーバを夜の9時45分に出発して、明日の夕方6時45分にバンフに到着予定ですね。21時間の旅となりますね。

IMG_0017 IMG_0020 これからは、世界の車窓となります。(笑)

針葉樹に覆われたカナダの自然を満喫しながらの旅です。勿論、夜中に出発ですから翌朝の風景になります。

CPR(カナデイアン・パシフィック・レイルウエイ)でしょうね。

IMG_0021 IMG_0022 ベッドもトイレも付いている個室ですから、安心して気楽な旅が出来ます。

子供達は、車窓に熊とかおお角鹿が現れないか楽しみで眺めていましたが、流石に21時間の汽車の旅は飽きるようですね。列車の中を走り回っていました。

IMG_0025 IMG_0026 VIAの列車の旅の醍醐味は素晴らしい自然の風景と、野生の動物を観察できることですね。

我々も熊を見つける事もできましたし、大きな平らな角を持った鹿を眺める事が出来ました。ならで見かける鹿さんは、可愛いけれど、カナダの鹿はでかい角を持っていましたね。

IMG_0027 IMG_0028 それと、自然の美しさです。真夏では有りますが、山には万年雪が被さり、神秘的であります。

森と山は何故か、人間を鎮めてくれるような気がします。何故か判りませんが、私にはそのように感じております。

子供達にとって、自然に触れることはとても大事ではないか?と、勝手に考えておりました。

IMG_0031 IMG_0032 延々と続く車両に乗り、その姿を時折、カーブでは眺める事が出来ます。

周りは森に囲まれ、遥か氷河に覆われた山並みを眺めていると、本当に幸せな気分になります。

神々が住む山というのが、本当に感じられる汽車の旅がこの大陸横断の鉄道だと思いますね。

IMG_0035 まさにこんな感じで、子供達は車窓から熊を眺める事が出来ました。オホーツクで日頃、ヒグマと接していたテッチャンには負けますけど、カナダの熊もでかいです。

このような自然が何時までも、残って欲しいと本当に思いますね。

IMG_0036 IMG_0037 もう直ぐ、終着駅のバンフですが、その前にレイク・ルイズの駅を通過です。

バンフから車で又、このレイク・ルイズに戻って来ます。北アメリカの背骨であるロッキー山脈の懐に抱かれたルイズ湖は後ほど、お見せしますが神秘的な湖です。

IMG_0040 IMG_0041 私は、昔、ふうてんさんから開高健さんのアラスカでの魚釣りのビデイオを頂いた事があります。

静かに、自然に囲まれて魚を釣る!誰にも邪魔されずに魚と格闘し、ウイスキーを小屋で静かに飲む。

このカナダの自然は、そんな誘惑に誘われる場所であり、時間は停止しています。

IMG_0044 IMG_0047 ジャスパーに到着です。ここから、車でレイクルイズに向かいます。

湖をバックに子供達が長い汽車の旅に飽きたのかはしゃいでいました。

次回は、本格的な氷河の旅と神秘的な湖の話になります。

|

« ヨセミテの想い出 | Main | カナデイアンロッキーへの旅(2) 湖と氷河へ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

 2枚目の(幌馬車)に乗ったお子さまの写真が、とっても可愛いですね♪大草原の小さな家のお話みたいですね。

 暖炉のあるお家に住まわれて、カナディアンロッキーに旅されるなんて、素敵な暮らしをされていたんですねえ。
 こうやって写真で紹介してくださいますと、今まで周辺ブログのコメントに書き散らしておられたJoさんのお話が、つながってきて面白いです(笑)。大きな蟹を木槌で割って食べるのは、ここの話だったのかぁ~とか。

 Joさんの自分史・家族史ですね。続きを楽しみにしております★

Posted by: wd | 2006.02.27 04:01 PM

wdさん

幌馬車ですか~~?何か、貧乏人の子供三人という感じが、ありますね?(笑)
幌馬車と言えば、西部開拓時代にgo westですよね、何個かルート(トレイルといいますが)がありまして、ここはオレゴン・トレイルの道筋ではないか?と、想定しています。

さて、次回の冬季オリンピックはバンクーバではなかったですか?何か、昨年夏のドイツ紀行はサッカーのワールドカップの下見みたいだし、忍者の下見みたいですね。(笑)

Posted by: jo | 2006.02.27 04:46 PM

 哲は西海岸に出張で2回しか行ったことがありません。Joさん家族の米国内旅行の写真をみると、米国は自然もなにもかもスケールがでかいように思います。

 Охотскは箱庭ですね ┐('~`;)┌。。。

 それにしても素晴らしい家族の写真です(^O^)v

Posted by: | 2006.02.27 11:35 PM

アメリカ、カナダは自然がいちばんです。

歴史が無い国なので、自然しかないのですね。この、自然が素晴らしいと思います。

特に、山好きの私には素晴らしい場所ですね。家族の写真は禁句だけど、20年以上前の写真だからもう、時効だと思い載せました。

しかし、子供の頃は可愛いものですね。(笑)

Posted by: jo | 2006.02.27 11:45 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference カナデアンロッキーへの旅(1) バンクーバー&車窓編:

« ヨセミテの想い出 | Main | カナデイアンロッキーへの旅(2) 湖と氷河へ »