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土曜朝 夜半の雨もやむ

昨夜は何時もの通り早く寝る。早朝に飛行機を飛ばす為に飛行機のバッテリーの充電とスターターのブースターの充電を行い、就寝する。これが、週末の日課となっている。

(残念ながら未だ霧雨)

朝の5時半には起床する、読売新聞を寝床で読み今日の天気の按配を点検する。未だ、霧雨である、飛行機を飛ばすには無理だ。下のゴミ置き場ではカチャカチャと煩い、今日はビールの缶を出す日であり、ホームレス風の人が缶を集めている。

時折、早朝から飛行機を自転車に搭載して出かけると、缶集めのおじさんに出会い、飛行機の事を訊かれる。どうも、仲間のように思われているようで、色々と話をする。早朝から、お互い御苦労さんである。

ホームレスの人とのコミュニケーションは、ふうてん老人が得意とする。お互い仲間のような直感が働くんだろうか?昔、シカゴに一緒に旅した時とか、町田での女性のホームレス風の人との会話が想い出される。

男とは、所詮、人生はふうてん生活なようなものであり、何時、河原でテント生活をするか判らない。私も、子供の頃からテントを担いで、野山を彷徨った経歴がありテントでの生活は一度経験すると止められない麻薬のようなものがある。

(雨ふる野山のテント生活)

これが、素晴らしい。夜テントの中で布一枚外では雨が降っている。雨の粒がテントを叩く。しかし、テントの中は無事平穏なのだ。雨粒の音が1/fの揺らぎで動物には素晴らしい音楽に聞こえるんですね。虫の音もそうですね。

バイオリンも人間が弦を引くから、揺らいでいる、これが気持ちいいらしい。機械で音をだしては、この1/fの揺らぎが出ない。鈴虫もセミも蛙も皆さん揺らいでいるそうだ。だから、自然と布一枚隔てて生活してると、もっと密接な関係が保たれるのだ。

小学生の頃に古い木造家屋の自宅で寝てると、雨の日が一番好きでしたね。庇が桧葺きで出来ていて、雨があたると柔らかい音がするんですね。昔、瓦が高価で寺院しか葺かれていない時代に庶民の家は桧か板で葺かれていた。

伝飛鳥板葺きの宮と言いますね、天皇がお住まいの宮でも板で葺かれていた。多分、雨のリズムは気持ち良い睡眠を誘ったんでしょうね。コンクリートで固められたマンションでは1/fの揺らぎが遮断されている、だから動物は住みにくい。

な~~~んて、とりとめもない事を考えていると、カラスが鳴いているので、外を見ると雨も上がりましたね。太陽の光もさしたようです。

今日は、昨日、秋葉原で買い集めた飛行機の部品を使用して、修理作業とフライトを行いたい。未だ、修理に出したエンジンは戻っていないが、今日明日には到着するだろう。

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