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何時かは書きたい事 父母

blogを初めて未だ、1年半しか経過していない、自分の子供の頃については、少しずつ書き始めました。しかし、大事な父母の事については、未だ、書いていない。

しかし、今の自分が存在しているのも、父母のおかげなんですね。何時かはじっくり、記録を残したいと考えています。何故、今の自分が存在しているか?という、少し、オーバーだけど、哲学的な話になります。

現在、若い夫婦の方々がおられて、子育てをされている人が偶然に読んでいただければ、少しは、反面教師になるのか、同情をえるのか、何も参考にならないのか、馬鹿らしい話なのか、わかりませんが参考になれば、と、思います。

(何故書きたいのか)

結論から先に述べますと、二人とも明治生まれの、明治の凛たる精神を持っていた人々である。司馬さんが好きな明治の時代の人々ですね。残念ながら、私は両親の精神を自分の子供達にはちゃんと、伝える事が出来なかったと後悔しています。

やはり、是非、生きてる間にblogでもいいから、残したいと強く考えています。最近、同期のオホーツク育ちのテッチャンが昭和20年代の極寒の最果ての、生活について記録が始まりました。夏には奥様も連れて訪問されましたね。

読んでいて、感じるのはテッチャンの事では無く、御両親の事ばかりが、強い印象として残るんですね。沢山の子供達を育てあげた親の苦労というか、エネルギーを凄まじく感じたのです。今は子供一人位を育てているのが平均的日本人ですね?

食料もまともに無い戦後の荒廃した焦土の日本で沢山の子供達を育てたわけです。テッツチャンが故郷を数十年ぶりに訪ねても、学校には校長先生時代の額が飾ってあり、その息子だという事で地元の人々は歓待してくれる。偉大な両親ではないですか?

さて、

私の父は佐賀県唐津の生まれ、母は山形県霞町生まれ、遥か離れた場所で生まれて、何が因果か関西で家庭を持った。私は、姉二人、兄貴一人の4人兄弟の末っ子として生まれた。

父の優しさと母の厳しい躾でjo少年は、北河内の村で育つ訳です。

シリーズとして、書いてゆく積りですが今だ姉二人は健在なので、亡くなった兄貴と両親に主に登場していただきます。

しかし、母は厳しかった、けど、息子が何があっても正しいと信じていた。盲目の信頼を私には寄せていた、これが母なんだな~~と、思います。これは、息子にとり、大変なプレッシャーになるんです。そして、おまけに、母の妹が東京に在住し、当時の働く女性のハシリのような厳しい人が居り、就職してからの私を厳しく躾てくれました。

先日、東銀座の料亭街を歩いていると叔母によく連れてゆかれた、”米村”という料亭の前に出くわした。懐かしい思い出が湧き上がりました。


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Comments

父母のことは、自分自身のこととしてMuもしるしておきたいですね。
父母を顕彰出来る者は、普通は子孫だけですよ。
古い写真をひっぱりだしてきて、考えてみます。

Posted by: Mu | 2005.10.21 07:08 AM

Muさん

私も、古い写真はあるけど、スキャナーが未だ無い。早く設置したいですね。

富山の風景をそのうち、又、ご紹介下さい。太秦の昔の写真もね。

Posted by: jo | 2005.10.21 01:41 PM

 Joさん
 本当に、Охотскでは親父の影を大きく感じました。訪れた学校では、直ぐに校長室へ案内されました。

 今のスキャナー、図体も小さく、価格も安くなってますよ。印刷されたカラー写真は、特に綺麗に取り込んでくれますね。セピア色のファイルが増えます。

Posted by: | 2005.10.21 04:50 PM

テッチャン

早くスキャナー買わんと、あかんね。

今のデジカメではちゃんと、景色が取れないので、何か考えないとあきませんね。

しかし、最果てのオホーツクでご両親は素晴らしい事をされましたね。頭がさがります。

Posted by: jo | 2005.10.21 10:42 PM

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