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同期の友からの便り

同期入社の友人から、突然に便りが来た。以下概要であります。

”この度、JICAのシニア海外ボランテイアで南米チリへ4月から1年間行く事になりました。首都サンテイアゴに夫婦で参ります。

私の今までの経験が活かせるならばと新たなる人生にチャレンジします。又、日本とチリとの文化交流を深める事が出来ればと思っています。

しばらの間、皆様にはご無沙汰することとなります。もし、機会が有れば、チリに来て下さい。何時でも歓迎致します。”

(I君の思いで)

彼は大阪大学の工学部を卒業して、同じ、関西人収容所である市ヶ尾寮に入った。長く金融端末のソフトの開発に従事して前橋で活躍していた。物静かで真面目な男でありました。まさか、チリに行くとは想像も出来ない出来事です。しかも、奥様同伴であるようだ。

私は彼の、”新たなる人生にチャレンジします。”という言葉が重いと感じました。

しかも、葉書が届いたのが、4月2日の消印である。旅立ちと同時に、葉書をだしたんでしょうね。彼の、第二の人生の挑戦が実り多いことを祈ります。

(仕事とは?)

改めて、今回の葉書を読んで感じるのは、仕事とは、その仕事をする事で感謝される事で喜びが湧く。無償、有償に関わらず、本質はそこにあるのではないでしょうか?

日本からみれば、地球の真裏に位置するチリに夫婦で挑戦の旅に出る。素晴らしい、夫婦やな~~と思います。
確か彼らはクリスチャンの筈なので、宗教的にも大丈夫かも知れない。

団塊の世代は日本の高度成長を支えた戦士の連中である。彼らが退職し、海外に出てゆく。そして、海外の若者に技術を教える。彼だけではなく、NHKの番組では多くの団塊の世代の戦士が海外に第二の人生を求めている映像を観てきた。

今の日本は将来が危ない状況である。少子化の波と中国の台頭である。しかし、プライドの高い優秀な団塊の世代の人々で生きがいを捜す人々は、日本を去る。これで、いいのだろうか?とも、思う。

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Comments

阪大工学部出身の同期のI君といえば、哲が南多摩工場での工場実習が一緒だった。配属先までが我々と同じオンラインSE部隊で、グループは確か、辻さん率いるKDDグループだった。清博さんが1年間、南米チリですか~。

JICAといえば、哲の甥っ子が新宿のJICA事務所で働いています。彼の父親は、国際山岳博物館の開館に向けたお手伝いで、ネパールのポカラに昨年春まで滞在してました。

Posted by: テッチャン | 2005.04.06 09:45 PM

哲ちゃん

工場実習が一緒でしたか?37年前の頃の話やね。

ネパールですか?酸素不足で高山病になりそうやな~~。だけど、やりがいのある仕事かも知れませんね。

哲ちゃんの周りは、妙なうんこ研究家とか、バラエテイに富んでいますな。

哲ちゃんも、将来、JICAで何処かのお国に渡海されては如何でせうか?

Posted by: jo | 2005.04.06 10:14 PM

そーですね~!哲ちゃんの渡海先はやっぱ、インドでしょ~か?
ハハハ!
それにしても、Iさんの奥様はとっても勇気があって、旦那さまより
たくましいかも?
どぉーやって説得して、ご一緒に行く事になったのか?お聞きしたいですね。
夫婦と云うより同志なのかしら?独身の私にはわからないなぁ~。
でも、とっても羨ましいデス。

Posted by: シーラカンス | 2005.04.07 01:16 AM

 別流話、失礼します。

 私は、どうにも日本をはなれられないですね。いま、桜季節ですが、この花を北から南まで毎年見てみたいとか、どこそこの蕎麦屋は一週間に一度は行きたいとか、毎日嵐山をみたい、月に数度は奈良も見ておきたい、……。
 これでは日本はおろか、関西からも抜け出せません。
 そういう性向の団塊人もおるという、みずからの確認コメントでした。

Posted by: Mu | 2005.04.07 04:37 AM

シーラカンスさん

哲ちゃんは、パプアニューギニアどす。

どんな、未開な場所でも大丈夫だす。

パプアに哲ちゃん王国を建設して欲しいどす。

Posted by: jo | 2005.04.07 11:43 PM

Muさん

そのような人に限って、海外に出かけてしまうのです。

MuBlogが突然、ワシントンのスミソニアン博物館から発信されるとも限らんどす。

joさん、こんな飛行機もあるんやで~~~とね。

ワシントンの桜も結構、按配が宜しいとかね。

Posted by: jo | 2005.04.07 11:48 PM

哲ちゃんは、ケニアかタンザニアがイイそーです!?
タンザナイトを掘ってくれ~~!
MUさん!やっぱ、お蕎麦は日本に限るよね~!
挽きたて!打ちたて!ニッポンシュ~!

Posted by: シーラカンス | 2005.04.08 12:57 AM

Jo様、シーラカンス様
哲はパプアニューギニア、ケニア、タンザニア、そいで腰蓑姿でタンザナイト堀り?横から話題提供して盛り上がってる~
。・°°・(>_<)・°°・。

Posted by: テッチャン | 2005.04.08 09:22 AM

読者諸君

あたしゃ、清博君御夫妻の真面目な人生の挑戦の話を記事にしました。

ところが、筆者の日頃の行いと素行が問題であるのか、外野席からやれ、桜の日本とか蕎麦の日本とか、ケニヤ、タンザニア、腰蓑姿の風体まで飛び出し、申し訳ない。

ま~~なんですね、清博御夫婦もまさかこんな話題になってるとは御存知ないだろうから、内緒にしておきましょう。

しかし、コメント頂いた諸氏、晩年は海外で過ごしたいんやね。行くとこなかったら、ブルゴーニュでお待ち申し上げていますよ。

雨が降れば、カタツムリの採取をし、エスカルゴ料理、畑で野菜を栽培し、朝市で美味しい地元の安いワインを買い、牧場で昼寝をし、ひまわり畑の上でラジコン飛行機とばしましょう。

Posted by: jo | 2005.04.08 01:03 PM

晴耕雨読・・・。
そんな事を考えるお年頃になりました・・・。

Posted by: シーラカンス | 2005.04.08 02:54 PM

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