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バレリーナ3号 製作

2005_04060006私はこだわり深い性格でしょうか?この前、阿蘇の外輪山で墜落大破した愛機”バレリーナ2号”が忘れられず、又、性懲りもなく3号を製作しています。

1号機は千葉の飛行場で墜落大破し、これで、3号機となります。噂によれば、千葉の大岩先輩も先日、千葉の飛行場で墜落大破したとの知らせが届きました。

現在、製作状況としては、胴体と主翼のバルサは完成し、胴体にサーボモータ3個を既に搭載し、主翼にもサーボモータが1個搭載済みであります。勿論、エンジンもOS25FX を既に搭載し、燃料タンクも搭載している。

あとは、フィルム被覆とエルロン、ラダー、エレベータを接続し、サーボモータと連結ロッドを装填すれば出来上がりであります。しかし、先ほど、写真撮影のためにバルコニーに運搬途中、主翼のプランクされたバルサを指で破いてしまった。(阿呆やね)

(何故この機体が好きか?)

答えましょう、”優雅で品格を備えている”。この一言であります。

”バレリーナ”という機体のキットはテトラという会社が販売している。この会社のキットは概ね素晴らしい機体を世の中に出している。金儲けだけではない!昔の武蔵野模型のようである。設計者の心が伝わるキットである。

一応、サンドペーパーで胴体、主翼ともに磨いた、実は模型飛行機はこの時が一番美しい。バルサの木のぬくもりが伝わり、まさに、模型飛行機ここにある。と、言っているようだ。

此処まで仕上げるのに、どれだけのバルサを削り、家の中はバルサの屑で舞い上がり、家の者に迷惑をかけているか?掃除機をONにしながら、工作するが、それでもバルサ屑が舞い上がる。

人迷惑な話である。しかし、めげてはいけない。いくら、怒られても、文句を言われても、やるのが趣味の世界である。この趣味を私から奪えば、何が残るか?其処までやれば、世の男性諸君、存在価値があるんです。(勝手な方便やね)

しかし、我が家にも法律が有り、8機以上存在するのは、御法度である。だから、先日は2機、泣き泣き廃棄処分した。男は未練が深い。幾ら大破した飛行機でも自分が製作した飛行機は捨てがたい!これが、女には判らん!

ま~~、飛行機のボロ屑で包まれて生活するのも、可愛そうだし、常識ある世間の人と生活する為には仕方ない。
と、まともな社会人は考える。(涙)

そんな訳で、来週末には千葉の月例の飛行会があるので、この飛行機を完成させたい。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

おはようさん
 この写真のすっぴんさが佳いですね。
 これに透明な膜をはっただけでも飛ぶと思いますが、色がないと虚空に溶けてみえなくなるかもしれませんね。
 透明飛行機(なんとなく少年時代の夢でしたが)

 自宅での列品展示は翼が大きいから無理なんでしょうね。しかし、このおおきさでも、8機格納するのは大変とおもいます。

Posted by: Mu | 2005.04.06 04:38 AM

Muさん

バルサの木目を生かす為に、透明のフィルムを被覆する場合も有ります。

バレリーナですから、白が基本になりますが、今回の冬合宿では岩ちゃんの、真っ白な”バレリーナ”は白銀の大地と後立山連峰の白銀に溶け込み、機体を見失いました。

狭いマンションでは8機が限度でしょうね。専用バルコニーが空いているので、格納庫を作ってもいいですが、風が強いのと、湿気が電子機器には大敵ですので、諦めています。

Posted by: jo | 2005.04.06 05:56 PM

Joさん、フィルムを貼るのが惜しいほど綺麗に出来上がってますね。機体そのものもスマートというか、無駄の無い洗練されたスタイルに見えます。設計者と製作者の心が噛み合ったのでしょうか・・・

フィルムを貼った後、飛ばした後、使用前・使用後の比較写真も見たいと思います。

Posted by: テッチャン | 2005.04.06 09:31 PM

哲ちゃん

そこが辛いとこやね。何時も、墜落の写真ばかりでね。予定では、来週末に千葉で飛ばしたいと考えています。

3機も同じ飛行機を作るんやから、執念やね。使用前、使用後の写真を撮影する癖は、昔から赤とんぼの伝統です。へへへ・・・。

Posted by: jo | 2005.04.06 10:06 PM

 使用前・使用後の写真の落差が、あまりにも大きいのでコメントできずにおりました。

 あんなに美しい機体が、首だけぶら下がっているのは、あまりにも可哀想すぎます。
 飛ばさず、家に飾っておくだけにするとか、操縦の腕を上げて、大破はさせないとか、方法はないもんでしょうか?

 joさんのあの言葉
 「ラジコン製作っていうのは、作っては壊し、作っては壊し、まるで賽の河原で石積んでるようなもんや。」の名言がよく伝わってくる記事でした(笑)。

Posted by: wd | 2005.04.07 03:56 PM

Wdさん

やはり、女性と男性では少し、生き方に違いがあるようですね。野郎はやはり、阿呆なんやね。

理屈にそぐわない行動を取る、馬鹿げたところがあるんです。

考えてみれば、30年近くラジコン飛行機を趣味として続けて、来ました。毎月、”ラジコン技術”、最近は”RC AIR WORLD”の雑誌を購入し、研究に勤しんでいる。

昨日は春の嵐(桜の嵐)の横風を受け、成田空港でジャンボ貨物機が着陸を失敗し、エンジンが滑走路に接触し小さな事故を起した。

ラジコンを長くやっていると、パイロットの心境がよく判る。着陸寸前の状況は一番不安定な状況であり、失速と紙一重の状態で着陸態勢に入っている。そこに、20メータの強風が横からくれば、打つ手が無い。

ま~~なんですね、野郎という生き物は年齢に関係なく理屈に合わないことをやる、そのように心構え、お付き合いされる事が安寧に続ながりますな。

Posted by: jo | 2005.04.08 01:22 PM

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