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日本民俗に鋭く迫る(目次)

私達が日頃、空気のように感じ、深く考えた事もない事柄を取り上げ、鋭く深層に迫る。それを、歴史的観点より独自の論を展開する。

これは、海外生活を経験し異民族の風習に触れた経験より、何故、日本人は異国の風習と違うのか? 疑問を問いかけて来た結果である。しかし、論の切り込みに於いて、私が生まれ育った『カンサイ文化』の影響が多大であり、手法は吉本風で終わったようだ。(笑)

〇関西人は何故タコ焼きが好きか? 2004・6・22

〇下駄と草鞋(わらじ) 2004・6・17

〇団扇(うちわ)と扇子(せんす) 2004・7・6

〇扇子の話 続編 2004・7・16

〇襷(たすき)とはちまき 2004・9・23

〇竈(かまど)あれこれ 2004・6

〇押す文明と 引く文明 2004・7・5

〇何事も受け入れる文化 2004・9・4

〇山の仲間の便り 火祭り 2004・9・18

〇日本人は何故土産が好きか? 2005・1・16

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

JOさん
 はやばやと、こんなリスト、目次を造られると、こちとらお尻に火がついた気分です。
 まあ、よろし、善は急げですね。

 ともかく、この民俗視点は、JOさんならではの一つ。
 Muのように大和にべったりすわりこんでいると、当たり前すぎて、気が付かない。
 視野を広めるには、外から見る目が大切ですね。
 Jo流の、絵に描いたような、教育ですぞ。

Posted by: Mu | 2004.12.17 at 04:13 PM

Muさん 久しぶりにBlogに戻れました。

空気のようなもの、考えた事も無い事、自然に行動に移しているもの、自然に言われなくてもそのように考え行動しているもの、これが文化であると思う。

その文化は、意外と異なる文化に遭遇しないと、ありがたみ、が分からない。私は、海外での仕事にかなり携わる事が出来ましたので、考える機会が多かったと思います。

自国の文化を自分の言葉で、海外の人に説明・伝える事をして欲しいです。素晴らしい歴史を持つ国、日本なんです。

親爺っぽくなり、評判が悪いようですが、だけど、大事な事は大事である。(笑)

Posted by: jo | 2004.12.19 at 06:59 AM

最近、モノについて原稿を書きました。物部のモノです。モノを扱う民とはどういう民でこの場合モノとは一体なにを指していたのか?といったようなことを書きました。モノとは心を留めた瞬間にそこに「存在」が認められます。即ち、心が留めなければモノはモノであり得ないのです。物の怪とか、モノのあはれ、とかそれとなく使っているモノ。感じていればそこに存在したモノ。物部とはそうした人々の感じている、不可解なモノ、実体に魂を込める心の作用のようなものを祀る人々だったようで。時代が下がり、我々は心が欲しているのかどうかわからないまま、物のプロフィールに魅せられて物を欲する様になってしまっています。動物本能的に自分に危害を加えない、自分を活かしめるモノではなしに。
・・・文化とは文なすものでそれがいつしか形骸化され意味を失っていく過程で文化と認識し、人々は慌てて、先人たちの足跡を辿るような気がします。
文とは綾に通じ、日本の古い麻の織物を「倭文」といいますが、しとり、が時代が下がってしず(静、賤)と呼ばれるようになります。錦との対比です。この倭文がヤマトの文を為していたわけでそれは「旗・幡」に通じます。織り姫は村の境界で機を織り、村の秩序を保ち、村を異界から護り、旗に祈りを込めて、外へ出る者を護る術を懸けるのです。静岡の語源にもなった言葉です。そういえば静御前もそういうマツリゴトをするひとだったのかもしれませんね。大三島の静御前や義経の祀った鎧などをみていてそう思いました。

Posted by: みずは | 2005.08.06 at 10:43 AM

物部氏に関しては以前、関さんの本を読み、鬼の系譜についての記述に驚きました。

物部氏については、友人のMuさんが詳しく、私の故郷である交野の私市での取材記事が面白かったです。

偽書とは言われていますが、先代旧事本紀は物部氏の歴史でしょうね。あまたの消された氏族達のなかでも最有力でしょうね。

5世紀に雄略大王が葛城氏を壊滅させますが、その跡に蘇我氏が地盤を築き遂に物部氏と激突したのが大きな、歴史と踏んでいます。

織物については、特殊技能集団としての秦氏に注目しています。

Posted by: jo | 2005.08.06 at 12:47 PM

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