変な親爺パイロット
そういえば、この”エクストラ300L ノーザン・ライト”の飛行機もありました。
(変な親爺パイロット)
確かこの人形は米国の西海岸に出張した時にお土産で購入したものです。当時米国では流行していたんですが、日本では人気が無く、誰も貰い手がなくて、飛行機に乗るはめになりました。
私は結構気に入っていたんですが、受けないようです。
(お尻が重い)
この飛行機はOS 46FXという中型のエンジンを搭載しているんですが、お尻が重くて、エンジン部分に文鎮を巻き付けてみっともなく、頭が重くなるようにしています。そんなわけで、格好悪くて人前では飛ばせないのです。
そのうち、文鎮はやめて、鉛を使い、人様から見えない場所に重りをセットして飛ばします。
« JR X378送信機 | Main | アマリリス »
「趣味」カテゴリの記事
- ボルネオ キナバル鳥見紀行 チェツクリスト(2017.09.23)
- jo君の鳥記録(2017.05.10)
- 長谷川 博(著) 『オキノタユウの島で』 感想文(2017.04.09)
- 謹賀新年 今年も宜しくお願いします(2016.12.31)
- 電動機時代(2005.01.12)
Comments
こういう親爺がアメリカ流ですか。
もう少し、リアルなJO人形だと、はっとしますがね。
そうすると、墜落がこわくなるでしょうね。
Posted by: Mu | 2004.11.04 03:50 PM
普通はまともな、パイロット人形を使いますが、今回は冗談風で迫りました。
やはり、上手く飛ばないです。
Posted by: jo | 2004.11.04 04:17 PM