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ラジコン飛行機製作

ラジコン飛行機の楽しさは、製作と飛ばす楽しみの両方があります。私は、赤とんぼの仲間では、製作も下手で飛ばすのも下手という、ただ、山小屋での合宿で料理が出来るという、特徴があります。

(昔のキット、今のキット)

昔のバルサ材で出来た、飛行機のキットは製作するのが難しいものでした。今の様に、レーザー・カットでバルサ材が切断されている訳でもなく、自分で削るとか工夫する場面が多く存在した。丸鷹のキットの零戦なのどは、素人にはとても製作出来る代物では有りませんでした。

結局、28年前に赤とんぼでは全員が零戦のキットを購入したが、製作出来たのは最近になり、一人が製作出来ただけでした。バルサブロックを削りながら、あたかも、仏師が仏像を切り出すように飛行機の形を彫りだす必要が有りました。

今は、説明書も完備し、且つ、プラモデルを組み立てるように、製作してゆけば良いのです。米国製のキットは勿論、インターネットで購入出来ますので、赤とんぼでは、わこちゃんが良く取り寄せています。しかし、説明書が細かくて顧客から、訴えられないように、会社が保身の説明が多すぎます。

(私は何故製作が早いか?)

雑に製作すると言えば、終わりですが、実は秘訣がある。それは、年間に10機ほど製作しては、墜落・大破させる癖があるので、部品が山ほど存在するという事実である。従い、新しい飛行機の製作があっても、オイルタンクとかエレベータ、エルロン、ラダー、エンジンの制御棒などは沢山、流用可能な部材に恵まれ、いちいち新規に制作しなくて良い訳である。

車輪にしても、サーボを搭載するサーボ・ベッドにしても、何でもかんでも、再利用する。従い、普通は1ヶ月はかかる飛行機製作を3日で完成させる事が出来る。要は、自動車の修理屋みたいなもんですね。

(細かい事に時間がかかる)

飛行機の製作で、生地完成まではすぐに出来るが、それからが、細かい事に時間を取られる。なんせ、3次元空間を飛ぶ機械を製作してる訳だから、簡単ではない。強度と振動によるネジの緩み、強度不足は致命的である。又、芸をするので、機体の中は洗濯機の中のようにかき回される。

全ての部品は固定され、重心が変化しないようにしておかねば、操縦が出来ない。私は、よく、いいかげんに受信機も機体の中に設置するが、固定しなければいけない。

とにかく、新しく製作した飛行機が無事に飛行出来た時の達成感は素晴らしいものがある。これを、続けて28年にもなる。

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Chaser完成

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兎に角、Chaser機が完成した。
キャノピーが未だ、付いていないので、変な格好で済みません。

(Specifications)

・全長 930mm
・全幅 1190mm
・重量 1.7kg
・エンジン OS FS30(4サイクル30)
・ダウンスラスト 2度
・サイドスラスト  1.5度
・翼型    準対称
・主翼取り付け角度  0度

(25年前のバルサ・キットは飛ぶか)

さて、今回の赤とんぼ秋合宿に間に合いましたね。25年前のバルサキットが飛ぶか?楽しみになりました。
4サイクルエンジンを搭載しました。いい音を出して、信州の後立山連峰目掛けて、豪快にスピードを出して飛翔してくれる事を期待します。

このクラシック機体も数日で完成させました。製作速度だけは誰にも負けません。

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Chaser 製作途中

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この飛行機は、多分25年位前のバルサ・キットである。会社の同僚で北海道の山奥でヒグマとともに育った友人より頂いた。25年間ほど、押入れで眠っていたようだ。

二日前の夜より体調を壊し、昨日は一日、床に伏せっていた。珍しく、体調を壊した。夜、自宅に辿りつく迄は悲惨であった。疲れと、風邪と心労(笑)で身体がかなり弱っていた。

(チェーサー低翼スポーツ機)

この飛行機は、世界チャンピオンになられた、四国の吉岡氏が設計した小型の低翼機である。28年前には名機である、”サンデーα”を赤とんぼのメンバーはよく飛ばしていた。運動性能に優れており、且つ、初心者でもなんとか飛ばせる機体を設計された。

この飛行機は当時、存在する事は知りませんでした、一応、低翼機ですので中級者に向けた機体であると想像します。日本語では追撃機というわけですね。

(製作失敗する)

昨夜あたりより、少し気分が正常に戻りつつあるので、ついつい飛行機の製作をしたくなり、製作途中のこの飛行機の主翼接合に入った。両翼をエポキシで接合し、翼に両脚の基礎部の工事をして、朝目覚めると翼が反対に接合していた。この翼は、半対称翼と呼ばれる翼形をしており、僅かに下側が平らで上のカーブが大きい。これを、逆にしてしまった。

離陸で、背面飛行で飛ばすのも考えたたが、思い切り、不可能と思われるエポキシを剥がして、やり直しを決断し、なんとか、正常に翼の接合をやり直した。大手術であった、涙涙の手術。しかし、両足の基礎工事はやり直すのが不可能であり、このまま放置し、胴体にジュラルミンの主脚を取り付ける、仕様変更にする事にした。

(頭が正常でない)

どうも集中力が切れている。判断能力がおかしい。いつもは、図面をみても直ぐに、理解できるがどうも散漫であるようだ。しかし、根性でこの飛行機を完成させる。25年前のバルサは乾燥しすぎで、脆い。曲がっているバルサ棒、バルサ板である。しかし、なんとか、飛ばしてやろうと思う。

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マイフォト人気瓦版

80メガに及ぶしょうもない写真が、私のblogには有ります。今のところ、人気はどうでしょうか?

0番・・・・初期作品             1788アクセス
1番・・・・赤とんぼ 夏合宿        1745
2番・・・・5月30日千葉フライト       1467
3番・・・・スイス サンモリッツ       1160
4番・・・・ユングフラウ・ヨッホ     1118
5番・・・・ハイジの里        1099
6番・・・・赤とんぼ 春合宿   1056
7番・・・・氷河鉄道             1016
8番・・・・千葉大会              981

(これで何が判るか)

上位三位が赤とんぼと飛行機である。私が期待した美しいスイスはやっと、4番目である。つまり、このblogは身内のラジコン仲間が支えているという事なんやね。

スイスでの人気は順当であるが、モンブランが615アクセスしか無いのが不思議である。シャモニーは何と245アクセスしかない。ツエルマット816、インターラーケン501どうも本当の山屋の読者は少ないという事やね。

ハイジの里が上位にいるのは、女性の読者が多いという事やね。それは、友人のMuBlog先生が女子大の教授と大いに関係がありそうである。私が、女性にもてるわけではないと、思う。(謙遜)

結論としては、ラジコン仲間を大事にして、女性に気を配る事が肝要であるという事やね。

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新潟県中越地震 募金

昨夜、niftyの古河社長と某新聞社の覆面記者と会合があった。

(新潟県中越地震 被災者支援)

niftyでは今回の大災害を引き起こした新潟県中越地震に対して、その被災者様に支援をしたいという事で、皆様より善意の募金を募っておられます。古河社長のblogからもエントリー出来ますので、是非、御協力をお願いします。

一口、300円より参加出来ます、niftyの支払いから引き落とされるので、簡単です。確実に、被災者様迄届く事を約束されていましたので、御安心下さい。

(今日も震度6の地震)

本日の朝にも又、大きな余震が有りました。本当に被災者様には厳しい環境が続いています。是非、御協力をお願い致します。

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電動機 新横浜

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新横浜は鶴見川で電動機が飛行しています。背景はプリンスホテルと新幹線の駅前のビル群です。

電動機は静かな飛行ですから、廻りに迷惑をかけません。しかし、着陸時にまともな滑走路が無い為に、よくモータの軸を痛めます。

2002年は8月の早朝でのフライト模様です。飛行機は、赤とんぼのかっちんの飛行機です。

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虎ノ門瓦版(1)

時折、虎ノ門界隈で囁かれている、異聞について”夕刊 虎ノ門jo”を記録する。
私のBlogはある人に言わせると、夕刊○△であると言う。気軽に、通勤電車で読める類であると。

(或る急成長会社の社長)

先週、仕事の関係で六本木にある、急成長の会社の社長を訪問した。40代前半である。かれの会社は7年目位でしょうね、上場している。5~6百人のパッケージ・ソフトの会社である。

私は、米国にいた頃から最初の出会いを大事にしている。起業家は特別のオーラを持っているのが常である。独特のエネルギーを感じる。これは、米国も日本も変わらないと考えている。今回の社長も独特の気迫を感じた。

(如何に生き残るか)

彼は最近は殆ど、中国にいるそうな。中国で合弁の会社を立ち上げ中国市場向けのパッケージを開発している。日本では、彼の会社のパッケージは特定分野に於いて大企業に260社以上導入されている。勝ち組である。それの中国企業向けを全く新規に開発している。

中国では既に大企業と言われる企業は2万社を超えているそうだ。パッケージ会社として世界で生き残る為には世界市場の10%は獲得しておかねば危ないと言う。

日本市場と急成長の中国市場で市場を獲得して、欧米の会社と対抗するのが戦略であると。パッケージ開発には巨額の資金が必要になる。

(中国の先生は日本なり)

中国人の経営者が曰く、世界で学ぶのは日本であると。何故なら”日本は社会主義の国であり欧米資本主義のいい所を取り入れている国家なり”と。

これは、異論多くある論であるが、貧乏な資源の無い国が明治以降辿った一面正しい意見でもある。米国のような新興実験国家ではない、米国のように貧富の差は無い。社長が法外な所得を得るわけではない。

(頑張って欲しい)

元気のある若い社長に会えてよかった。発想が自由なのが気に入った。それで、安全策もちゃんと考えている。
今日は、日経産業新聞とNikkei Net  で当社の記事が掲載された。

明日も何かが起こる。とにかく、世の中に一石を投じる、そして世の中を動かしたい。これは、若い経営者だけでなく私もそう考えている。

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友、遠方より来る!

MuBlogでお馴染みのMuさんが、数年振りに江戸にお越しでした。

マイフォト『風雪梅安一家』の写真をみて下さい。

詳しくは、MuBlogを参照して一部終始を眺める事が出来ますよ。

(親爺三人 謀議)

今度は何時会えるか判らない。二人で、偲ぶ会になるかもしれない。もう、そんな齢になりましたね。

しかし、会話の内容は若い者も驚く『起業家』の話と『文学』『音楽』『趣味』の話が延々と続く。ホンマ気が若い三人であります。

Muさんは新潟の大地震の直前に無事、京都にお着きになりました。

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2機完成です

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キットから製作した”バレリーナ20SR”は先頭の機体です。後ろが水上機”BACCARA30”です。

(エンジテスト終了)

日曜日のお昼頃に専用バルコニーでエンジンのテストを実施するのは、気が引ける。けど、プロやからすぐに終了する。皆さん、御免ね~~~。先ずバレリーナから開始する。これは、OS25FXエンジンです。タンクにちゃんとオイルが入るか、給油系統に問題が無いかチェックする。ニードル・バルブを4回転程に開き始動する。始動前にはスターターでプラグヒートをかけずに30秒位、回転させる。

そして、エンジンのプラグに1.5ボルトの電圧をかけて、プラグをヒートさせて、スターターを始動する。勿論、エンジン制御は低速回転指示で行う。不完全燃焼の煙が出てエンジンが回転し始める。徐々に、ニードルバルブを閉め始める作業を行う、この時は手がプロペラのすぐ傍で行うので、慎重な動作が必要である。

ニードル・バルブを1.5回転位でピーク回転が得られる。飛行機を左手で支えるえるが、凄まじい力で引っ張られる。
同時に、エンジン排気がマフラーから吐き出され、身体がオイルだらけになる。調子が良さそうである、合格ですね。

(2機のテストは完了した)

後ろの水上機のエンジンテストは無事完了した。OS32SX エンジンを搭載しており、強力である。なんせ、水の上から飛び立つ必要がありますからね。水の抵抗は凄まじいらしい。

さて、合宿までにもう1機が必要である。(水上機は今回は湖の許可が取れず断念)
カルマート25スポーツ機を修理中であるが、最低3機は持参しないと、面白くない。そこで、”金で解決”の道を選ぶかどうか悩んでいる。(アホラシイ話ですね、笑)

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新潟大地震

今日は、疲れた。朝の7時から夜の9時迄、”バレリーナ 飛行機”の製作に没頭。遂に、完成した。

(夕方6時前に地震)

うるさい、孫と二人で晩飯を食べようとしてると、大きな地震である。新潟だそうである、M6以上の大地震である。
8時頃には又、地震である。何回も余震に見舞われる。台風が今年10回も上陸するし、地震は来るし今年は天災の年のようである。

琉球の息子から珍しく電話、”親爺、地震は大丈夫か?”と見舞いの電話である。意外と、優しい所もあるもんである。又、金の無心かと思った。

(Muさんは無事帰れたか?)

新幹線は大丈夫だろうか?親爺さん沢山の本を背負って閉じ込められておらんやろか?梅安さんは、そういえば昨夜Muさんをホテルにお見送りしたあと、某所でコーヒーとウイスキーをしこたま飲んでいたからな~~。私は、適当な時間に見捨てて帰宅した。あの親爺も無事帰れたやろか?

(バレリーナ2号感想)

突貫工事故に、手抜きを多少はした。しかし、2号機なので、製作要領は判る。しかし、何時も翼の組み立てに時間がかかる、数多くのリブを”マチ針”を30個ほどで止める必要がある。瞬間接着剤と木工ボンド、エポキシを使い分けて組み立てる。

丸、三日をかけて完成した。これは、驚異的な速度である。先週の週末二日間と今日の三が日である。しかし、流石に疲れた、カッターで指を切るし、マチ針を指に刺すし、血豆は出来るし、エポキシが指にくっつくし、瞬間接着剤でラリルレロになるし・・・・・・しかし、完成すると嬉しいものである。

自作機には愛着が湧く、格別である。

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バレリーナ 基礎完了

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昨夜はMu先生が東京に突然訪問され、梅安さんと六本木の”ワインガーデン”にて宴を催す。その記事は別途写真入りでご報告します。

そんな訳で今日は、”バレリーナ”を一日かけて突貫工事、フィルム被覆の工程を実施。昼飯抜きで、朝の7時から午後4時迄かかり、此処まで完了した。

(基本は出来た)

残る作業は動翼をヒンジで接続し、ホーンを接続。既に、1号機のエレベータ、ラダーの制御棒は再利用可能でありサーボモータに既に接続されている。エンジンの制御のピアノ線は朝、大工センターに走り、既に加工して接続されている。

オイルタンクも搭載済みであり、給油パイプも完了。あとは、主翼に脚を接続する事と、フィルム被覆をもっと芸術的に凝る作業である。

(明日は試験飛行可能)

この分では明日、試験飛行が可能でしょうね。しかし、墜落大破すると合宿に持ってゆけないので、エンジンテストと各種制御機能の試験だけにします。

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秋合宿 まじか

赤とんぼ 恒例の秋合宿がまじかに近ずきました。11月上旬を予定しております、場所は何時もの栂池です。

(参加メンバと機体)

・大岩先輩は久し振りの参加です。機体は、50クラスの4サイクルエンジン搭載の『サンデーα50』と『バレリーナ20』
で参加予定と聴いています。今回は、ヘリコプターはどうされるか未定です。最近は、又、飛行機に興味が移ったそうです。

・西郷先輩は夏合宿では初日から、グライダーを木の上に突入しメンバーに迷惑をかけたので、名誉挽回の合宿です。しかし、最近八ヶ岳の別荘で2機のグライダーを飛ばし、大破させたそうです。今回は、OK模型の巨大グライダーを持参しての名誉挽回戦です。機体は『メグミ グライダー』での参加です。翼幅が2メータはあるそうです。

・田谷さん(昔の電気屋、暴走族)は富山支部長ですが、子供二人を連れての参加です。久し振りの参加です。機体は千葉のラジコン親爺から買い付けた『スカイリンボー スピード 15機』での参加です。富山からの参加。

・私は現在、突貫工事で製作中の大岩さんと同じ機種の『バレリーナ20』を引っ提げての参加です。大岩先輩と二人で『バレリーナ』を大空高く後立山連峰を見下ろしながら、編隊飛行で舞う予定です。(墜落が心配 笑)

・その他、何時もの静岡、三島から参加の山小屋管理人、千葉のラジコン親爺、横浜三人組は相変わらず参加し、三浦先輩と息子さんのコウ君もレギュラーメンバーとして参加です。

(料理が楽しみ)

とにかく、自炊による山小屋生活ですから、食事が楽しみなのです。最近は、三浦先輩がレシピの指揮をとられる傾向にあります。なんせ、食い物には『うるさい』連中ですから毎回メニューでは議論します。しかし、何時もメニューとは異なる作品が出来るのは、なんでやろ?

秋の信州の山の素材を使い、新作料理に挑戦するのも『赤とんぼ』らしい伝統です。

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OS FS30 4サイクル

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小さな4サイクル・グローエンジンです。

(特徴)

2サイクルエンジンに比較して、音が静かです。そして、実機のサウンドに近い音がします。従い、スケール機では基本的には4サイクルエンジンを使用します。

最近はファンフライ機で使用されます、即ち、低速失速系の演技が中心の飛行機では、低速回転でのトルクが必要です。4サイクルは低速回転でのトルクが2サイクルに比較して、抜群にあります。

高速回転での馬力は、2サイクルが優れます、そして、構造が簡単ですから軽く製作できます。お互い、特徴があるんですね。

(メーカは)

OS(小川精機)、YS(山田産業)、SAITO、ENYAと日本のメーカの独壇場です。このような小さな、精密な機械は日本の独壇場です。こんな、小さなエンジンがなんと1万6000回転します。ガソリン・エンジンでは考えられない回転数ですね。主成分はメタノール80%、ニトロメタン15%、そして、ひまし油です。

(模型エンジン賛歌)

こんな小さなエンジンが4サイクルで吸入・圧縮・爆発・排気とやるんです。ちゃんとタペットもついているんです。
調整が難しいです、低速で回転が安定する事、高速がレスポンスよく出る事、回転ピークをニードルバルブを調整します。平地であまり回転をあげると、上空ではエンストします、空気の密度、湿度が微妙に関係するんですね。

子供が、蒸気機関車に憧れるように私は大人になっても、このエンジンの美しさには惚れ惚れします。

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台風と熊は何故出没するか?

閑人Joとしては、最近の台風が仰山日本に来られる現象と、熊さんがこれ又、仰山里山から出てきて人間社会に迷惑をかけよる現象に相関があるのではないか?と、最近思うようになった。

(先ず夏が暑かった)

私は、全ての原因が今年の夏の灼熱地獄に原因があるんではないか?と、思います。何故、日本迄砂漠化が進行しているかは、別途考察やね。とにかく、地球の温暖化現象(二酸化炭素、その他)により、北極の冷たい気団の塊が地球の自転で揺れて、回転するわけですが・・・・・中学の理科の授業で真ん中にドライアイスを入れて、外側を熱して綿飴のマシーンみたなもん、回転させると、ドライアイスの煙がうねるような実験しませんでした?・・・・これ、地球の気候を説明するに便利やそうな。

とにかく、地球は繊細なんやね、少しでも温度変化とか異常があると、この冷たい気団のうねりが変化するそうな。
そうすると、砂漠地帯が動くそうです。日本は深層海流のラジエターと海に守られているから、大丈夫と考えてもアカンらしい。

(日本の大地は未だ熱い)

夏の灼熱地獄で山の植物も夏バテやし、大地も未だ冷めていない。おまけに、北極の冷気団も変な動きをするもんだから、秋なのに太平洋岸に高気圧が居座っている。

今頃の赤道近くの海洋で発生した低気圧は、普通は日本への進路を取らない筈なのに、日本の太平洋上の高気圧に押されて、北上出来ずに西北へ進路をとらざるを得ないそうな。それで、琉球方面へお越しになり、日本の太平洋岸の高気圧と大陸の高気圧の溝である日本列島を通過されるそうな。

(熊は何故か)

やはり、山の植物の夏バテで木の実が欠乏してるか、それとも個体が増えたのかも知れない。親の熊は冬眠に備えて食料を確保しなければ、ならんから、子供を縄張りから追い出す。報道では、子供の熊が多いそうですね。哀れやね。けど、人間の被害が甚大ですから深刻な問題です。

(地球は繊細な生命体)

私は、ガイア仮説を信じる人間です。地球全体で生きているんですね。人間も動物も植物もいずれは死にます。そして元素に分解され地球の懐に抱かれます。新しい生命は又、誰かの元素をもらい受け命を育みます。全て地球の生命体の中でやりくりしてる訳ですね。

しかし、この地球のバランスを壊す悪者が出てくると、必ず、鉄槌が下ります。私はそう信じています。

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夏の想いで

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以前、掲載した写真ですがその後、編集ミスで何処かにblogから消えてしまいました。再掲ですが、私は気に入っている写真の一枚なのです。

頃は2002年の8月の盛夏、朝6時40分頃です。新横浜の鶴見川、堤防での早朝、電動機フライトの情景です。

朝日が登り始めた瞬間であり、未だジョギングする人もいません。堤防の草には露が残っており、歩くと足が濡れます。

早朝は風も無く、人もなく、電動の飛行機を飛ばすには絶好のコンデションなのです。山歩きと同じで早朝が一番自然が安定しているんですね。

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無料宣伝

しかし、ライブドアの社長も楽天の社長も頭がいいですね。今まで、テレビメデイア・新聞メデイア・雑誌メデイアが連日彼らの会社の名前と社長の名前を報道している。

これを、宣伝費として勘定するなら、100億円ではきかないでしょうね。天下のNHK迄が報道している。

(インターネットは未だローカルメデイア)

私は、メデイアに関わる仕事をしていたし、インターネットは必要不可欠であるが、どれだけの大衆が、マイナーなライブドアとか楽天を御存知でしたでしょうか? しかし、無料で全国に津々浦々に会社の名前と社長の名前を宣伝出来ました。

何で、こんなうまい話があるんやろう? どさくさに紛れて、孫さん迄参入されましたね。ヤフーBBの宣伝では仰山な宣伝費をお使いやから、頭のいい孫さんは遅ればせながら、参入です。

(広報と宣伝は異なる)

しかし、これは宣伝ではなく、広報の部類に分類される事柄なんやね。だから、無料です。如何に、広報が大事かという事を教えられましたね、皆さん。しかし、広報の大事さを理解されていない経営者も意外と多いのではないでしょうか。

(情報公開の重要性)

今日の夕方のNHKのクローズアップ現代では、信用金庫のペイオフを半年後に控えた、企業の情報公開の大事さを報道していました。外国の格付け会社が信用金庫の格付けを始めたのですね。情報公開をしない信用金庫はどうしても格付けが悪くなる。そうすると、預金が他行に流れる死活の問題になる訳ですね。

さて、次に無料で宣伝できる話題は何でしょうか?あなたの会社は情報公開を真面目にお考えでしょうか?それは、具体的に何でしょうか?私は、私生活の一部をBlogで公開しています。これは、何の役にもたたんけどね。

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新横浜夕空

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我が家の専用バルコニー・シリーズです。 夕空に三カ月が出ており、素晴らしい景色でした、が、写りませんでした。

真ん中の筋雲あたりに、かすかに鎌のようなお月さんがいたんです。残念です。

丸い煙突のような建物は『新横浜プリンス・ホテル』です。友人の明石の人丸はんが定宿にされています。

ホテルの上層階にバーがあり、時々、人丸はん、梅安さんと飲みながら我が家の専用バルコニーを眺めています。

眺めがよく、是非、一度このバーにお越し下さい。そして、紙ヒコーキを作り、我が家のバルコニーに向けて飛ばして下さい。(残念でしたね~、バーの窓は開かないのだ)

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バレリーナ2号製作

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土曜日より製作開始した”バレリーナ2号”の製作途中の写真です。

現在概ね、生地は完成していますが、動翼は接続されていません。バルサ生地のサンデイングも未だされていません。

(胴体の状況)

胴体にはOS25FXの2サイクルのエンジンを搭載しました。本当は、OSFS30の4サイクルエンジンを搭載する予定でありましたが、フローテング・マウント(エンジンを直接生地に接続せず、緩衝材をかます)が手元に無いので、仕方なく搭載。

(主翼の状況)

バルサ・リブ組みで既にプランクしました。エルロン制御用のサーボモータも搭載済みです。翼端のブロッツクは未だ接続されていませんし、整形されていない。エルロンも未だ、接続されていませんのでこれより、幅は大きくなります。

(SPECIFICATIONS)

全幅(翼の長さ)・・・・・1メータ44センチ
全長(機体の長さ)・・・1メータ07センチ
重量・・・・・・・・・・・・・・1.7キログラム
翼型・・・・・・・・・・・・・・準対称
制御・・・・・・・・・・・・・・4チャンネル(エルロン、ラダー、エレベータ、エンジン)

(特徴)

名前の通り、バレリーナが舞台で優雅に舞うが如く、大空を舞台に長い翼を使い大きく演技をします。グライダーが舞うように且つ、スポーツ機の性能を備えているので、かなりの曲技をこなします。

残念ながら1号機は今年の春に千葉で、墜落大破しました。これが、2号機であります。11月初旬に信州の白馬の空で優雅な舞いを披露する予定です。丸、二日の突貫工事で奇跡的に此処まで進捗しました。

これから今週末の土曜、日曜の二日間でメカ搭載、サンデイング、フィルム被覆、リンケージ、等々をこなし月末までに完成させます。

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夕焼け富士

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本日夕刻の富士山です。 専用バルコニーから撮影しました。

もう少し、早い時間の方が良かったですね。今日は、朝からラジコン飛行機の製作で多忙です。

そして、風邪気味で長い昼寝から目覚めると夕焼けでした。

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面白広告

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地下鉄のホームで最近みかける広告です。

ベニスと隅田川の対戦ですね。これは、『おもろい』です。
関東の文化は私の理解では、関西と対極にあると認識していました。しかし、この広告は『関西風』です。

ゴンドラと屋形船の対決です、よろしいな~~。

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野球道と日本文化

今、日本のプロ野球の球団経営について議論されている。外人が聞けば不思議な光景であろうと思う。
しかし、今や野球は華道、茶道、柔道、剣道、空手道、書道、・・・・・等と同じ『道』の領域に入り、日本人の独特の精神構造と風土を理解しなければ、この不思議な議論を理解できない、と、思う。

(何故に新規参入を阻むか)

これは、私の理解では『家元』にふさわしい人物であるか、法人であるか? そんな、気がする。電子空間で起業した経営者に対して、『野球道』を統率する徳のある人物としてふさわしいか? 何か、そんな気持ちにさせられる。

(文化は金持ちが育てる)

世界の歴史を眺めると、およそ、文化は権力者か大金持ちが育てて来た。僅かな、例外はあろうが、大局はそうだ。
これが、司馬さんに語らせると『民度のレベル』を現す。ルネサッスのレオナルド、ラファエロ、日本の華道、茶道、狩野派、・・・・・・、例外は江戸時代の浮世絵、文楽、歌舞伎でしょうか。

日本の、野球は正岡子規に始まり、大学野球に進化し、未だ貧乏な日本では日本テレビがNHKに対抗して巨人軍を数十年かけて育てた。これは、メデイア事業としては本業として野球球団を育てた。

(企業の中核事業としての野球)

金持ちが育てる文化事業が企業の中核事業として進化し始めた訳ですね。しかし、他の球団は企業の宣伝広告としての地位にしかなかった。(金持ちが文化を育てる意識)

(市民が育てる文化)

日本は世界第二位の経済大国に成り上がった。30年前~40年前の貧乏な食べる事に四苦八苦する時代ではな
い。サッカーの100年計画が登場したように、市民が育てる文化が可能な経済レベルと余裕が出来始めている。

衣食足りて礼節を知る。野球も市民が育てる事が出来る、余裕が出来て来たと思われる、これは、新たな事だ。

(最後の難関 道)

電子空間のベンチャーメデイア企業が事業の中心に野球球団経営を据えて船出するのも、数十年前に地上波テレビ
メデイア企業が巨人を育てたのも同じ手法である。本業としてやる。一方、四国では石毛さんが草の根球団を作る動きをしている。これは、市民が育てる球団、文化育成路線である。

最後に、立ちはだかる球団経営は『道』にふさわしい人物、法人が家元として存在するか?でしょうね。

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RC航空ページェント

18回 RC航空ページェント(開催予定)

2004 AERONAUTIC PAGEANT

11月3日開催  AM8時30分~PM3時(小雨決行)

会場:群馬県新田郡尾島町/尾島RCスカイポート

今年も開催されます。ラジコン飛行機、ヘリコプターの祭典です。日本のトップ選手とか歴代の世界チャンピオンが出場します。

巨大なラジコンから電動機迄、見る事ができます。上手な彼らの演技を見ると自分まで出来ると錯覚します。
いつも、この祭典を見学したあとの週末は、墜落・大破が続きます。勘違いやね。

中島飛行機発祥の地での恒例のイベントです、是非、一度ご見学は如何でしょうか。

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大黄河 宗次郎

私の書斎というかラジコン製作工房は私の飛行機と今は琉球大学にいる息子の”クラシックCD”で占拠されている。
クラシッツクCDだけで700枚はあるでしょうね。

(今日は宗次郎)

昔、NHKの番組で”大黄河”の特別番組がありました。その時の曲は宗次郎でした。

素朴な”オカリナ”の音色は人の心を打ちます。彼は昔、栃木の山奥の廃校の小学校に嫁はん、犬4匹、猫1匹と住み手製の釜でオカリナを焼いていた。

音楽の勉強をした訳ではない、しかし彼は珍しい”絶対音感”を持つ人物でした。私も幼少の頃にバイオリンを習う事を強制されました、けど、音感が駄目なのですね。挫折ですね。

(土の音色)

私は、色んな楽器がすきです、でもこの土をこねた、土笛は何処か不思議な魅力があります。人の心の鼓動が伝わるようなのですね。友人の鎌倉さんがホーミーについてBlogされていました、これは人間の身体だけで鼓動を大草原に伝える音楽です。

彼は2ヶ月に一回、オカリナを焼く、約100個だそうですね。しかし、演奏会で使えるものは5~6個だそうです。
多分に空洞の形状と穴の位置と大きさ、その他自然の難しい事情があるんでしょうね。

(1/f の揺らぎ)

私は学生時代(中学時代から大学時代にかけて)にワンダーフォーゲル部に属して、野山を放浪するのが好きでありました。雨の森でテントを張り、シュラフ・ザックに入りテントの外の雨の音を聴く。どんなに幸せか。

これは、その後コンピュータの世界に入り1/fの揺らぎであると聴かされました。自然界が発生する音には揺らぎがある。人間も哺乳動物として森の中で生活して来たわけです、数万年、数十万年の歴史は動物に気持ちいい世界を与えてくれたわけです。

音楽は言葉を超えて感動を与える。これは、世界共通である。今の私はカラオケでテレサ・テンの歌を唄う程度です。だけど、友人の梅安さんは私の唄が好きだそうな、不思議だ。

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Blue Note Jazz Bar(京都)

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梅安さんが好きな、京都のJazz Bar。

私の叔父は戦前の上海に10年間、駐在していた。東洋の真珠と言われた頃の上海である。

このBarの親爺、雰囲気、演奏、客質、全てが私が、聞き及んでいた”上海”の雰囲気である。

私は、上海に出掛けた事は無い、しかし、叔父さんが語る心の上海はこのBarではないかと、思う。

演奏するトリオの三人(ピアノ:新さん、ベース:福呂さん、ドラム:上野さん)見事な演奏でした。
さすが、プロヂューサの親爺は凄い。伊達に、缶入りピースをのんではいない。

04年10月 京都 木屋町と河原町の間 Jazz Bar 『Blue Note』にて

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夢殿 八角堂

どうやら日本人程、”八”が好きな民族はいないようですね。儒教の中国では”九”の数字を尊び、仏教のインドでは”六”をありがたり、西洋キリスト教では”七”を神聖数字と崇める。日本民族固有の風習なのか?
そして、私の好きな法隆寺の夢殿の”八角堂”も何故、”八”なのか?

(宮崎興二 先生に聴く)

神戸大学から京都大学の教授になられた、建築工学の専門家である宮崎先生に聴いてみましょう。

”何故夢殿は 八角形か” 数に拘る日本史の謎  祥伝社 ノン・ポシェット 平成7年 初版

(要旨)

・生みの親は中国である。紀元前10世紀頃の”易経”における”八卦”である。陰と陽で世界は成り立ち、そして三組の陰と陽の組み合わせ”八卦”でこの世の全ては表せると考えた理論。

・日本神話は”八”が多い。大八島(おおやしま)、八尋殿(やひろどの)、スサノオの髭は八握り、八百万神(やおよろずのかみ)、八岐の大蛇、八人娘の末娘、八雲立つ(やくもたつ)。八重垣(やえがき)、八耳神(やつみみのかみ)、八千矛神(やちほこのかみ)、・・・・・・・・・無数にある。

・京都広隆寺桂宮院、天智天皇陵、天武・持統天皇合葬陵、文武天皇陵 等 重要な古墳は八角形である。

・八角形が円、つまり伏義の持つコンパスの世界と、正方形つまり女禍(本当は女偏です)の持つ定規の世界の、中間の世界をしめすからである。陰と陽の中間のかたち、あるいはその両方を合わせた形。

・八角墳が現れる以前の日本では前方後円墳が存在した。これも陰、陽である円と方形の組み合わせである。

(感想)

仏教に深く帰依された聖徳太子さまには、単なる仏教だけでなく綿綿と続く日本人の心の源流を後世に残す、そんな大きさがおありではなかったのでしょうか。少なくとも後世の人はそう考えたと思います。

私は中国でも南の馬王タイ古墳で発掘された女性の遺体の上に覆われていた伏義と女禍(女偏)の衣服を見るにつけ、日本は古代に於いて、江南の人々との交流が頻繁であったと思います。

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2004年10月11日千葉フライト

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(雨の千葉遠征フライト)

マイフォトに写真を掲載しました。暇な人は参照して下さい。(2004年10月千葉フライト)

朝5時30分起床。外は、小雨である。天気予報は快方に向かうとの話なので、本日のフライトは決行とする。

朝8時前に千葉・飛行場に着くが、雨が収まらない。結局、小雨の中フライトをする事になった。

(わこちゃん戦闘機飛行成功)

今まで、数回、無尾翼機に挑戦しているが、成功していない。今回は成功した。素晴らしい飛行の姿でありました。

しかし、最後は墜落・大破で終わりました。ア~メン

(合同飛行会)

千葉のラジコン親爺が属する、千葉のあるラジコンクラブのメンバと合同飛行会となった。我々4人で彼らも4人でした。和やかなうちに、午前の雨の中のフライトを終わり、近くの”忍たまラーメン”で餃子・ラーメンで身体を温め、我々横浜組は午前の部で切り上げ、別れを告げた。

楽しい、合同フライト会でありました。

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ドラキュラの葡萄

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(北海道伝説の果実)

北海道伝説の果実ハスカップは、アイヌ語で”低い木の枝に沢山なる果実”という意味で、昔から”不老長寿の秘薬、まぼろしの秘薬”として珍重されて来ました。

大自然の初夏に結ぶ酸味の強い実には、鉄分、カルシウム、ビタミンC等が沢山含まれており、北海道でしか育たない不思議な赤紫の果実です。

(ドラキュラの葡萄)

このハスカップをベースに特殊製法(遠心分離方式)にて種をつぶさず、そして熱を加えず、その栄養成分の命である果汁だけを、そのままの状態で抽出したものです。

(ドラキュラ・ヨーグルト)

プレーンヨーグルトに、適量を注ぎ、よくかき混ぜて食べる。これは、ま~ま~ですな。

その他、焼酎割り、かき氷、アオス、ジュース等に入れて召し上がる。

しかし、不思議な名前をつけた商品ですね。原料供給元は美唄市農業共同組合 販売者は(株)ホリ 北海道砂川市西一条北 だそうです。

私は、なんの縁もゆかりもありませんが、衝撃的な”商品名”に驚きblogしました。

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台風22号騒動

2004年10月9日 朝、京都二条賀茂川河畔、定宿”ホテル フジタ”で目が覚める。時計を見る、6時30分である。
玄関ドアの”読売新聞”を眺める。台風が来てる、相当強烈な台風で東海・関東を直撃模様だそうだ。

(風雪梅安一家)

Mu親爺が名前をつけたらしい。梅安の旦那と私の波乱に富んだ企業人生を指すようだ。久しぶりに三人は先斗町の”めなみ”で土瓶蒸しを食し再会した。

何時もの喫茶店”ふらんそわ”でコーヒーを飲む。そして、料亭”一力”のガレージのホンダ”S800”を眺めに脚を運ぶ。何時も、2台の栄光のホンダS800は鎮座する。同年代の我々三人にとりS800は青春の憧れの象徴である。

(イノダ珈琲健在なり)

Muさんの話では数年前に全焼したそうな、今は立派に再建されている。懐かしい京都の風情が残るお店である。
あいにく、私は風邪を引いてしまい梅安さんに頂いた、”ルル3錠”を飲んでいる。少しずつ身体は回復し、Muさんのサンドウィッチを横から失敬する。なんと平和で落ち着いた風情であるか、これが京都である。

先程、四条駅前の”鰊蕎麦屋”さんで何時もの、”鰊蕎麦”を食べた直後であるのに、サンドウィッチを頂く。Muさんの車で”ホテル フジタ”に送って頂く。Mu親爺は車の中が一番平安なのだそうな、初めて聞き及んだ。

(そうそう、台風の話)

東の国より来訪している、二人は急いで京都を脱出するために京都駅に急ぐ。もうすでに、新幹線は遅れが出始めている。幸い、10時前の”のぞみ”の席を確保して足早に車中の人になる。

梅安親爺はエンジニアである、”台風の速度は時速50キロ、新幹線は200キロ以上であり、競争しても大丈夫”と理屈を述べる。大井川、富士川はまるで黄河のような色彩で暴れている。徐行で30分から40分は遅れたが無事辿りついた。

台風のお陰でMuさんと梅安さんと私の再会も初秋の京都を愛でる会合にはならなかった、しかし、雨の中落ち着いた話が出来た。これも素晴らしい一期一会の出会いであった。

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金糸玉衣 魂衣(たまぎぬ)

 中国国宝展(金糸玉衣】参考Web

現在、東京国立博物館では”中国国宝展”が開催されている。やはり、注目は江蘇省は徐州で発掘された”金糸玉衣”ではないでしょうか。全身を玉(ぎょく)の板片を金の糸で繋いで遺体を覆い尽くした,漢王朝時代の皇族さまのお姿ですね。

(白川先生に聴く)

”漢字百話” 白川静 中公文庫   中央公論新社 を検索してみましょう。

玉衣(たまぎぬ)は魂衣である。

私は玉衣というから、この漢王朝の皇族さまの死の衣装かと考えて、”漢字百話”を調べたがそうではなかった。

普通の布を時に玉衣と呼ぶそうです。どうやら、生まれた赤ちゃんの受霊の儀式に布で包むがこれを、玉衣と呼んだようです。玉と魂は音が同じなので、神聖なものとして考えたようです。衣は魂を包む玉衣であったと。

台湾に出張した時に、中国の女性とか男性は必ず”玉(ぎょく)”の腕輪をされているのが不思議でした。どうやら、中国では”玉”は特別な霊がやどる神聖なものおようですね。

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長谷川組 砂場再会

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今から35年前、丸の内の不夜城と言われた時代に活躍した『長谷川組』メンバです。

(長谷川組)

大型金融オンライン・ユーザ班のメンバであり、長谷川班長のもと『全銀協オンライン・システム』開発を担当していた連中が中心です。私と同期のメンバが4人おります、鬼の班長の元で学校でたての青二才の4人はしごかれました。
今日は、16年間ニューヨーク勤務を終えて、日本に帰国された同期の浅岡氏の歓迎会を兼ねておりました。
場所は虎ノ門、老舗蕎麦屋『砂場』であります。

(同期4人解説)

一人は東京出身の野球部、一人は北海道の文学青年、一人は名古屋のボンボン、そして関西の私の4人です。
とにかく、証券会社さんの基幹のオンライン・システムを獲得する為に、徹夜、徹夜で提案書を作り、乾式アンモニア複写機のお蔭で、朝方には頭がアンモニアで侵され、フラフラ。

結局、1社も受注出来ずに1年が過ぎた。この儘ではこの4人は会社に居れないかもしれない、そこで、或る作戦にでた。

(処理能力計算の下請け)

ジェームズ・マーテインの本を輪読しオンライン・リアルタイム・設計の基本を学ぶ。そして、講師を招き『待ち行列理論』を徹底的に勉強した。そして、数式による待ち行列理論により、呼の発生をポアソン分布を前提にサーバーの個数と待ち時間の数列を導きだした。

当時は、交換機の設計連中が『デイレイ・テーブル』をもっていたので、それでも、計算した。最後は、モデルをプログラムして当時、シュミレーション言語『SOL』というものがあり、一晩かけて大型計算機を動かし、待ち行列を解いた。

どうやら、会社でこれが出来る連中は我々4人だけである事が判り、第一勧業銀行とかいろんな銀行のシステムの設計をしている連中から、処理能力計算の下請けをバンバン受け、会社をクビになる窮地よりなんとか逃れた。

(遂に仕事にありつける)

先ず、東京証券取引所さんのオンラインシステムの提案をする事になり、これが、受けた。当時230ー60には高速のメモリー以外に、LCMという低速アクセスの巨大メモリを持つ独特の計算機であった。これが、取引所の『板』を展開するのには最適であった。 しかし、理由もなく又、敗戦であった。

しかし、神は見捨てない、我々は『全銀協』のオンラインをNTTデータ通信本部様の配下で仕事にありつく事が出来たのである。もう、内職で処理能力計算をやる必要はない、開放される・・・・嬉しかった。(え?では誰がやる? しらん)

ここからが、本当の地獄が始まる事を誰も気ずいていなかったのである。

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国際航空宇宙展 横浜

今週末の9日(土曜)、10日(日曜)は一般客も参加出来る『国際航空宇宙展』が横浜で開催される。

Japan Aerospace 2004

4年に一度のコンベンションだそうです。主催は日本航空宇宙工業会です。
パシヒコ横浜の2万平方メータの敷地で展示があります。

ヘリコプターとか飛行機のフライトは午前が10~12時、午後は13~15時だそうです。
詳しくは、上記ホームページ参照してください。

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無尾翼機

無尾翼機 Web

無尾翼機が最近注目されています。ラジコン仲間がWebで紹介していましたので、参考にして下さい。

(無尾翼機の事例)

一番に皆様に知られているのは、ステルス戦闘機ですね。レーダに映らない忍者攻撃機ですね。尾翼が無いので空気抵抗は少なく、又、お尻の水平尾翼、垂直尾翼が無いので軽く製作出来ますね。

NASAでは巨大な翼だけの飛行機を試作して、モータを搭載しプロペラを10個位かな~~装着したソーラー空中停止飛行機を開発した記事を見ました。巨大な空中基地は電送中継基地として活躍するそうです。衛星を使うより地上から近距離であり、何処にでも、何時でも浮かべる事が出来ますから、便利やね。太陽発電ですから何時迄も、浮く。

(ラジコンでは)

沢山の無尾翼機が製作されています。最近の送信機と受信機はコンピュータが内蔵されていますので、何でも出来るんですね。無尾翼機にはエルロンとフラップの動翼がついています(片翼に二個)が、送信機のボタン一つでエルロンをエレベータに切り換える事も可能なのです。

何時もは、エルロン機能の動翼がSW一つでエレベータに切り替わるので、宙返りも可能です。無線機のコンピュータ化が今迄困難であった飛行機を、ラジコンで製作、飛行、操作を可能にしています。

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マーク・キャンターの思い出

当時、サンフランシスコのマーケット通りを横切り海岸近くの倉庫街に”Macro Media"のマークキャンターは会社の社長として住み着いていました。友人で米国の会社の社長をしている、トム・ランドルフ君の紹介で倉庫風オフィスで出会うのです。

(マークキャンター概略紹介)

彼は自称”オペラ歌手”であるとともに、マルチメデイアの表現ツールの基礎を築いた人物です。当時のHyperCard を拡張し”ビデイオワークス”を開発した。そして、”Macromedia Director"を開発して不動の地位を占めた。

彼は、倉庫を改造したオフィスに構え、荷物用のエレベータしか存在しない。会う約束をすると、玄関で待ち構えている。巨大な相撲取りのような体格で、とにかく、宴会が好きだ。

(自宅の宴会)

自宅はマーケット通りから101をSouthに向かい、すぐ、山を登ると自宅がある。本当に、よく宴会をした。奥様もアーテイストで確か絵描きさんでしたね。サンフランシスコの街並みを見下ろし、仕事仲間で酒を飲む。そして、唄を歌う。
彼は、仕事の契約に於いて、普通のビジネスマンとは風体が異なり、契約金は安くて良い、しかし、宴会費用が欲しいと言う。妙な、人種でありましたね。しかし、これが可愛いいのですね。

(銀座でマイクを離さない)

彼とはTownsでツールの移植をして貰い、彼の友人を多く紹介して頂き、米国でのクリエーターの友人の輪が拡大した。やはり、妙な人種が多いわけですが、才能豊かな心の綺麗な人々達ばかりでしたね。

彼が、銀座のクラブに行きたいと言うので、案内したが、マイクを放さずに歌い続けヒンシュクを買いました。やはりオペラ歌手の血が騒いだのか、単に、異国のお姉さん達に注目されたかったのか、判りません。

(まるで子供)

成田からバスで東京に向かう道すがら、ず~と窓の外を眺め、とにかく質問攻めである。子供が見知らぬ世界に旅をするが如き様子であります。車のナンバープレートの論理について執拗に質問されたのが、不思議でした。
何でそんなもん、興味あるんや、お前は!

もう遥か、昔の思い出ですが米国には才能豊かな人材が、あんな倉庫の中に存在しているとは思いませんでした。

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電気自動車 電動飛行機

昨夜NHKで慶応大学の清水教授の電気自動車の”特別番組”が放送されました。

(8輪車の自動車)

モータを各車輪に埋め込み、8輪車を構成し時速300キロを超えるスピードと初速の速さは驚きでした。

番組ではポルシェが最初に電気自動車を開発し、モータを車輪に埋め込む方式で当時、欧州ではガソリン自動車よりもポピュラーであった話は衝撃でした。

私達は、フォードの量産技術で作られた、車でガソリンエンジンの車しか知りませんでした。意外にガソリン・エンジンの車の歴史は浅い事を知りました。

(電池の進歩)

教授の車はリチューム・イオン電池を搭載していました。これは、皆さんの携帯電話で使用されている、電池です。
実は、ラジコン業界に於いても、電動機の波が押し寄せているのです。大容量、長時間に耐える電池なのですね。

ラジコン業界では最近はリチューム・ポリマー電池が主流になりましたが、いずれにしろ電池技術の進化は凄まじいですね。これらの電池は充電が難しいのですね、電流の制御を正確にしないと爆発してしまいます。コンピュータで充電の制御を我々は行います。

自動車会社の主流は今、水素電池の研究開発にあると思います。しかし、今すぐの技術で電気自動車が時速300キロで走る事が出来るわけですから、清水先生にもエールを送りたいです。

(ラジコン電動機)

今はエンジン機で出来る飛行機は電動機で可能です。モータもブラシレス・モータが開発され、接点が無いために耐久性も抜群なのです。昔は、ブラシがあり回転軸と接していましたね、これが無いのです。モータの外側を回すのです。清水先生の車のモータもテレビで見る限り、ブラシレスモータの技術ではないかと思いました。

環境に優しい、電動車、電動機、これからが楽しみです。

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富士山 遠望

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先日、台風が過ぎ去り自宅の専用バルコニーから、綺麗な富士山が見えました。

少し、デジカメで望遠にしましたので、ぼやけています。今度は、夕焼けの富士山を紹介します。

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八甲田 BAR(自由が丘)

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自由が丘に”八甲田”という老舗のBarがあります。一体何時頃からお世話になってるか、忘れる位の昔からお世話になっています。

(優しいマスター)

写真はマスターの清水さんと、奥様です。マスターは八甲田の出身で奥様は函館のお生まれです。昔、カラオケが出始めた頃、友人の北海道の山奥でランプ生活をしていた、”哲ちゃん”(同期)とよく飲みにゆき、マスターからカラオケを教えて頂いた。優しいマスターで音痴の”哲ちゃん”を指導し何曲か教え込みました。

(ママは万年少女)

ママは万年少女でありまして、方言が未だ抜けない、のんびり屋さんなのです。蝦夷地出身の”哲ちゃん”を何時も面倒をみて説教されていました、まるで、姉が弟を教育する風体でありました。それが、傍で観察していると漫才をやってる風にしかとれないのです。二人は音痴同士で客がいなくなると、二人でよく練習していた記憶があります。

(好きな客しか入れない)

不思議なBarでして、商売より好きな客しか入れない徹底ぶりです、ブラリと扉を開けても入れません。マスターは曰く、”え~歳して 初めてのBarにしか来れない人間はろくな奴がいない”という訳です。これは京都風と呼びましょう。

(一度ママに叱られる)

昔、会社の同僚とお店で大喧嘩をした事がありました。その時は同僚が帰宅したあとで、ママさんに厳しく叱責された思い出があります。本当に優しいお二人ですね。

(今日は久しぶりに三人で)

哲ちゃん、かとちゃん、joの同期三人で久しぶりに扉を開けました。お客は、60才以上が原則です、私達は若手なのです。昔はよくNHKのアナウンサーの方々とお会いしましたね、今はどうなんでしょうか。

懐かしい、落ち着いた心休まる素晴らしい場所です。

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奥沢神社 自由が丘

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こりゃなんじゃ?

自由が丘の駅から少し、山を登ると”奥沢神社”があります。奥沢の駅からも歩いて、数分の場所です。

この神社の傍に長らくお世話になってる、”たかの”という家庭料理を楽しめるお店があります。今日は同期の三人で食事をしました。二次会に自由が丘のBarにでかけようと、お店を出ると”奥沢神社”に差し掛かったわけです。

(鳥居に怪獣?)

鳥居に怪獣らしきものがいました。どうやら、蛇のようです。長い胴体を鳥居に巻きつけています、そして顔をこちらに向けているんです。

何とも、ひょうきんな蛇ではないですか?秋祭りが近いです、昔はお祭りで屋台が神社の前から自由が丘の駅近くまで延々と繋がっていたんだそうです。

しかし、このひょうきんな”怪獣”について今後調査します。うむ~~~判らん。

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