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ミュンヘン博物館

今は昔、ドイツのジーメンス社との協業の仕事をしていた頃、真冬の二月にミュンヘンを訪問した。辺り真っ白で何も見えない空港に降り立った。仕事のあと暇な時間にイザール川中州に聳える博物館を訪問した。

(分厚い鉄板に大砲の弾頭)

いきなり、厚さ30~50センチの鉄板に弾頭が突き刺さったものを見せられた。如何に、ドイツの鉄は凄いか! ハイハイ!
次は、Uボートの輪切りの展示である。 しかし、やる事が大胆である、船首から船尾にかけて真っ二つに輪切り。
戦闘機も沢山展示してある。第二次大戦の頃、この博物館から少し離れた場所にBMWの本社があり、エンジンのシリンダーの形をした円筒形を数個束ねたようなビルがある。ここから、日本迄高速艇のBMWエンジンを運んだ。日本の技術屋はそのシリンダーとピストンの製造技術と正確さに驚愕したそうです。とにかく、ドイツ人は技術を自慢したい模様である。

(V2ロケットもある)

有名な、ロンドンを狙ったV2ロケットの展示がある。フォンブラウン博士はその後宇宙ロケット迄開発する事になる。
戦後の自動車の展示も面白い、まるで、飛行機みたいな自動車が多い。前二輪後ろ一輪とか・・・。
多分、飛行機の設計者が戦後平和な自動車の設計をする事になったんでしょうね。日本は新幹線の設計ですね。
参考Web1
参考Web2

恐竜も沢山いたし、とにかくばかでかい博物館である。出来れば、夏に訪問したかった。なぜなら、近くのイザール川ではヌーデイストが集まる場所が有るらしい(駐在員のはなし、20年前)。

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