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夏の水遊び

Jo君シリーズです。夏の水遊びの風景についてお話します。
当時は小学6年生になり始めて学校にプールが出来ました。それ迄は、プールという近代的なものは有りません。

(木津川で水遊び)

近くのため池『新池』は危険ですので、夏のレジャーと言えば、石清水八幡宮の近くの木津川で泳ぐ事です。
淀川との合流地点に近く、浅瀬が沢山あり子供が水遊びするには格好の場所。当時は、京都南部、北河内の家族連れが訪れる『一大レジャーランド』でした。(と言っても、設備はなにも無い)

兄貴は友人とため池で泳いでいるので、もっぱら姉二人と母に連れてもらい、泳ぎに行きました。自動車のチューブを浮輪にしたものがあったように記憶します。疲れて、帰りは何時も姉に背負われて帰宅したそうです。(二人の姉の証言による、延々と数キロを私を背負い歩いたそうです。)

(浜寺 臨海学校)

姉が公務員でしたので、時折『浜寺』の臨海学校に連れていって貰いました。今で言う民宿みたいな場所で、公務員の家族が泊まれて、水泳指導も受けれる場所です。姉の友人のうるさいお姉さん達に混じり、泊まり込みで数日過ごすのです。関西の女性でしかも、かなり年齢が過ぎた人は『うるさい』。これが、子供の頃の印象です。

早朝に叩き起こされ、海岸の砂浜にあるポールに旗を掲揚する儀式があるのです。何の旗を揚げてるのか記憶には有りません。これで、一日が始まるのですね。当時は、『黒ネコ』という真っ黒な三角の小さな布を付けます。
又は、六尺ふんどしです。これは、真っ白なさらしの布を使います。海水パンツは私が、中学にゆく迄は存在しませんでした。

もう浜寺は工業地帯になったのか、露岸工事か知りませんが、存在しないそうですね。(堺の近く)

(定番 たらい遊び)

真夏の暑さが厳しいと、庭でたらいに井戸の水を汲んで裸で水遊びです。ついでに、冷やしていた、トマトもたらいに入れてかぶりつきながら、遊びます。赤とんぼが目立ち始めると・・・・

夏の終わりがちかずいており、宿題 『夏の友』が気になり始めるのです。

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Comments

JOさん
 ああ、全国一緒の情景が、記憶にあることがうれしい。
 団塊世代、万歳。

 私は、嵐山でした。渡月橋の上、50mくらいの堰堤で遊びました。
 
 このJO少年物語だけでも、Jo-Blogは、世界の団塊世代にとって、宝物です。
 JOさんの描写力は、素晴らしいよ。

Posted by: Mu | 2004.06.22 09:19 AM

有り難うどす。
渡月橋の川ですか? 本流は危険なので、川底浅く支流を引いて来て、そこで泳ぐんですね。それでも、結構危険だったと思います。当時は子供の遊び場は今以上に大層危険でした。自然に身体が危険を察知するようになり、生き延びてきたんやね。

Posted by: jo | 2004.06.22 10:19 AM

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