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サンノゼのスーパ雑感

米国駐在時代,すなわち1982年頃から数年の間の頃のスーパーの思い出です。
自宅の近くに”Safe Way”がありました。毎週末には車で出掛け一週間分の買い物をします。ワゴンに満杯になるまで食料を買い込み80ドル位であったと記憶です。小切手を切ります、カードはなかなか使えない、1レーンくらいしかクレデイトット・レーンは有りませんでした。
(同じ場所 同じ品物)
先ず、品物の種類が100年くらい変わらんとちゃうか?と覚えるほどに品物ガ変わらない。日本ではひっきりなしに商品の種類、新製品が続々と出ますよね?これが、違うんですね~~アメリカ人は新しい物を買わない。保守的なんです。食料に関しては極めて保守的であると感じました。だから、どの場所にどの商品が並んでいるか10年後に”Safe Way”を訪れても当惑しない。日本は何故こんなに続々と食料品の新製品を生み出してゆくんでしょうか?むしろ、不思議(日本が)に思えて来ました。
(パンが不味い)
スーパーで買うパンは日本人としては食べれない程、不味い。不思議である、米国人はパン食なのに何故か?
しょうがないので自宅で日本から持ち込んだ電気パン製造機?を使いオーブンで焼いていました。私が思うに普通の家庭では自宅で焼いているんや、スーパで買う人は貧乏人だけなのかと。暖かい焼きたての方が美味しいですよね。それに、ジューイッシュの人も多いし、小麦の種類が多くて好みが難しい。
(ケーキが不味い ケバイ)
とにかく、米国ではレストランでもスーパーでもケーキだけは買いもしないし、レストランで注文もしなかった。
先ず、色彩がハデハデで油絵の絵の具を載せたようで気持ち悪い。そして、甘過ぎる。ほんま、こんなもんよう米国人は食いよるな~~と不思議でした。これだけは、今でも同じです。
(リンゴが固い、小さい)
なんでやろ?流通の問題でしょうね?日本のリンゴは何故あんなに美味いのか?米国では青くて、小さくて、固くて
こんな不味いリンゴしか食べてないんや~~可哀相な民族やな~と思いました。
(牛乳はバケツ)
これは嘘ですが、多分2リットルから4リットル単位くらいでしか売らない。米国はガロンなので単位は異なるが先ず牛乳瓶が無い! 当たり前か?

そんなこんなスパー事情でした。今度はフランスはパリ、中国のスーパ事情についてお話しします。

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旅行・地域」カテゴリの記事

Comments

 おはようございます。いつもこのblogを楽しみに読ませていただいてます。そして初めてコメントを書きます。
 私は今、海外での生活にとても憧れを持っています。今すぐに海外で暮らすことはできないのですが、いつかやってみたいと考えています。
 こういう海外での生活記で、各国の良いところや日本人の感覚に合わないところなんかをぜひぜひ教えてください。
 私が海外生活できるようになるのは、おばあちゃんになってからかもしれませんが・・・。
 「北河内少年探偵団」や「狸村・・」も楽しみにしています。
 もちろん飛行機の写真もです。
 
 
 

Posted by: 羊 | 2004.05.25 08:44 AM

羊はん おはよう
海外生活は任せて下さい、何処の国を訪問したり滞在したりしても先ず、市場とかスーパとか生活の匂いのする場所を探検するのが趣味です。広州とか西安の市場は匂いが少々気になりますが、何でこんなもん売ってるんやろ?不思議な話をそのうち報告します。サンノゼの『Safe Way』の話を今回しましたが、米国では食料品はめちゃめちゃ安いです。最低の生活をするにはお金が殆どかかりません。しかし、日本食の食材を買いに行くと高くつきます。魚は普通スーパーでは売っていないので、魚屋さんに行きます、イタリア人とか東洋人が買いにくるんですね。

Posted by: jo | 2004.05.25 09:01 AM

  質問があります 
 アメリカでは、加工食品に着色料や香料をふんだんに使うイメージがあります。しかし近年各国で健康志向が強まり、スローフードであるとかヘルシーフードが見直されています。
 アメリカの色の強いお菓子は今も健在ですか?どうも体に悪そうです。

Posted by: 羊 | 2004.05.25 11:46 AM

私の個人的意見ですが、米国人は食い物に神経質では有りません。今回の食肉の件でもお判りかと思います。相変わらず、紫色とか青とかの原色を使いケーキを飾ります。フランス、ドイツ等のヨーロッパは食すものに厳格です。薬品には極めて敏感でワインもオーガニックしか飲みません。この春に我が家にフランス野郎が逗留していましたが、何時も、食品の成分を娘に聞いていました。アメリカは今でも、冷凍食品が氾濫しています。食に関しては明らかに欧州トアメリカは異なります。

Posted by: jo | 2004.05.25 12:23 PM

JOさん
 欧米では、実際、下戸っていうのはおるんでしょうか。
 私は、かねがね、アルコール分解酵素がそなわっていないことを、残念におもっているのです。
 昔の俗説で、フランスの人は(子供も)水代わりにワインを飲むときいたもんで。

Posted by: mu | 2004.05.26 05:07 AM

浅茅ヶ原先生
下戸は世界共通だと思います。何処の国でも飲める奴と飲めない奴はいます。先生のように飲めなくても飲んでる状態ですから、大丈夫でしょう。我が家では私しか飲めません、娘も息子も皆飲めません。
本当は、私も、弱いのです。

Posted by: jo | 2004.05.26 10:12 AM

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