« 豚の丸焼き | Main | FM TOWNS挑戦の想いで »

わが故郷(2)

牧野 近辺の地図を参照してください。これは現在の地図ですが招提村と牧野駅の関係が漫画風に判りますね。

私は招提(しょうだい)村で生まれ、小学生の5年生で牧野の近くに引越しました。前回、牧野の渚について説明しましたが、ここには有名な渚院があり平安時代には在原業平とか惟喬親王の憧れの場所でした。今も桜が綺麗ですよ。牧野の桜と渚院所で継体天皇が樟葉で即位される前の5世紀には牧野車塚古墳が既に造営されていました。

大きな権力がここにはありました。この話は次回の崇神天皇と南山背のタケハニヤス彦との古代の大戦争の現場としての樟葉の報告をします。

 まず 牧野車塚古墳 所で、私の保育所はクズガミさまの隣でした。変な名前だな~と子供の頃は思っていた。大きな新しい道路で古墳は削られ、今は小さな祠があるだけのみすぼらしい祠です。

だけど、大人になりこれが”九頭神さま”と判りました。この古墳の年代は判りませんがひょっとすると、樟葉即位継体天皇=九頭竜川 九頭=樟 越の国の思いが遥かに思いおこさせます。

樟葉の地名由来については崇神天皇が南山背のタケハニヤス彦との大戦争の時に、汚い話ですが、余りの激闘で糞が袴についてしまった、(まるで家康ですね)、そこでクソバカマがなまり、樟葉という名前ガ生まれたと記録ガあります。

だけど、私は九頭をとります。次回は王仁博士と私の両親のお墓が隣り合わせの話と、激戦 ワニ坂物語そして、星の世界とカグヤ姫実在の故郷のはなしです、御期待ください!

|

« 豚の丸焼き | Main | FM TOWNS挑戦の想いで »

旅行・地域」カテゴリの記事

Comments

たっ、たまらぬ話ですな。
KUZUと、九頭竜川、樟葉。これは、糞袴よりも信憑性があります。
JOさん、いつこんなことを考えておられるのですか!?

Posted by: Mu | 2004.03.24 07:14 AM

勿論 飛行機を制作してる時どす。樟葉(楠葉)は先生の述べられる通りに、難波経由瀬戸内海航路への航路、そして、巨椋池経由京都へ最大は木津川経由の大和への航路と現代用語ではハブですね。サプライチェーンの拠点基地です。名前の由来で気になるのはもう一つ、吉野の国主(クズ)一族との関係です。こうなると神武天皇の時代迄逆上りますが、木津川左岸の隼人荘(大住隼人)との関係です。概ねは現在の枚方駅から天の川を遡上した京阪奈丘陵一帯の百済王族の勢力地帯と樟葉から南山背地帯の国際色豊かな都が浮かび上がります。

Posted by: jo | 2004.03.24 10:16 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference わが故郷(2):

« 豚の丸焼き | Main | FM TOWNS挑戦の想いで »